中部電力ハムクラブ「FOXハンティング」
JARL三重県支部のサイトによると、三重県津市偕楽公園において、5月5日の13:00~13:30に中部電力ハムクラブ主催の「FOXハンティング」が開催されるそうです。
このイベントには、ハム部門と初心者部門(FMラジオを使っての捜索)があるそうで、参加費は無料と言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JH3YKV's Amateur Radio Newsの2006年のニュースアーカイブです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。(Sorry...Japanese language only)
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JARL三重県支部のサイトによると、三重県津市偕楽公園において、5月5日の13:00~13:30に中部電力ハムクラブ主催の「FOXハンティング」が開催されるそうです。
このイベントには、ハム部門と初心者部門(FMラジオを使っての捜索)があるそうで、参加費は無料と言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
ちかまの余談・誤談の記事によると、関西ハムの祭典実行委員会は、「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」の当日に無料配布されるパンフレットに掲載する、1行広告を募集しているそうです。
同記事によると、
関ハムでは、浪速のあきんど流に「いかに少ない開催経費で、最大限に HAM が楽しみ、そして新しい HAM を育てるか!」を最大のテーマとして、開催の準備を進めています。
費用をかけるだけでは出てこない、いいえ、経費を抑えるという発想だからこそ生まれた新しいアイデア、その形を集結したのが「KANHAM2006」です。
みんなで育てる祭典、そんな KANHAM を「よっしゃ!いっちょ応援してやろう」と思われた方の思いを、1行広告という形で寄付を募集しております。
1行広告の掲載費用は、一口 1,000円 となっており、当日来場者へ無料配布されるパンフレットに 氏名・コールサイン(お持ちの方) を掲載します。
みなさまのお申し込みをお待ち申し上げております。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#申し込みの締め切りは、4月30日(本日)と言う事です。みなさまのご協力を、どうぞ宜しくお願い致します。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、昨年の10月に行われたオーストラリアにおけるアマチュア無線資格の再構成によって誕生した入門クラスであるFoundation級の取得者が、6ヶ月で500人に達したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#Foundation級には、サフィックスが'F'で始まる4文字のコールサインが割り当てられており、操作範囲は、80m、40m、15m、10m、2m、70cm帯の電話及び「手動で送信する」電信(キーボードやコンピュータによる送出は不可)、最大送信出力は、SSBは10W、AM、FM、CWは3Wに制限されるそうです。また、最初にFoundation級を取得したAmanda Grayさんには、その事を記念してVK4FRSTのコールサインが割り当てられたそうです。
JN4MMO's Log for DXの記事によると、千葉OM(JA7BEN)による、国際標準ADIFフォーマットに対応し、DX/国内QSOに対応している大変強力なアマチュア無線ロギングソフトウェアであるLOG4DXが、Ver4.01にバージョンアップされたそうです。
同記事によると、今回の主な変更点は、
1.LOG4DX DBインポート機能の変更
2.ADIFインポート機能の改良
3.IOTA実績更新機能のCfm,Wkdの表示修正
4.QSLラベル印刷の修正
5.SWLラベル印刷のJST時刻印刷の不具合を修正しました。
6.インデックス再構築の修正
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
4月28日~29日にかけて、JARL主催の「第48回 オールJAコンテスト」が開催されましたが、Weblogを開設されている各局が参加レポートを掲載しています。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV、JARL登録地域クラブ 25-1-19)は、4月30日に開催される大阪府池田市の催し「2006 五月山春のフェスティバル」に参加します。
この催しでの当クラブは、小電力のTVトランスミッターを使用したお子様向けのイベント「TVでジャンケンポン」や、JH3YKV/3の公開運用を行う予定となっております。
このイベントに参加されるアマチュア無線家の方がおられましたら、是非当クラブのブースにお立ち寄り下さいませ。
「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトで、同イベントにおいて行われる実行委員会企画展示「タイムスリップ to 昭和30年代」に展示されるアマチュア無線機器の一部が公開されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この企画の担当をされている方にお伺いした所、机や畳、障子などを持ち込んで、「昭和30年代のハム」を再現するべく準備が進行中との事です。大変楽しみですね。
ギニア・ビサウ(J5)DXペディションチーム・パイロット担当の小野OM(JK1OPL)からの情報によると、現在現地からの運用を開始している同チーム(小林OM(JA1DOT)、塚原OM(JP1TRJ))の状況は、下記の通りだと言う事です。
先ほど小林さんと連絡が取れましたが、今朝も発電機が回りだした時間は1935Z位だったそうで、それ以上早い時間から動かすことはなかなか難しそうな感じです。
今朝は、たくさんのJAが呼んで来るものの、応答してもタイミングの合わない局が多く、チャンと聞こえているようではなかったのでCondxは良くなかったのだろうと思うとのことです。
それと、大変残念なニュースですがRTTY用に持って行ったPCが壊れてしまったのでRTTYの運用が出来なくなりました。
ログはバックアップを取ってあるので心配ないそうですが、キーボードからCWが打てなくなったので、手打ちのCWとなるためペースが落ちることになって申し訳ないとのことです。
現地はものすごい温度と湿度のサウナ状態だそうで、さすがのIBMのPCでも持ちこたえられなかったようです。
それと、現地はここ3日間ほど断水状態で、シャワーも浴びることが出来ないそうで、衛生状態もかなり悪くなっているとのことです。
今までは余り局数の出ていなかった7019kHzですが、EUの局の嫌がらせ(?)かどうか判りませんが、今朝あたりからやけに局数が出ていて出る隙間が見つからなかったので、週末で益々混むはずの明日からは7019kHzを避け7022kHz位まで上がろうと思うとのことです。
今朝は7MHzCWのあと7MHzSSBに少し出て、その後は14188kHzにQSYしてJ5TRJが主にNA/EUをさばいたようです。
私も聞いてみましたが、存在がわかる程度でとても呼べるレベルではありませんでした。
明日から週末で更に輪をかけて混み合うと思いますので頑張って下さい。
#パーソナルコンピュータは、オフィス環境程度での温度/湿度で動作する事を前提として作られています(特に昨今の機械は高速化したため、熱関係が厳しくなっています)ので、ペディションチームが現在さらされている環境では保たなかったようですね。大変過酷な環境下でのペディションになっているようですが、お2人の無事な帰国を祈念しております。なお、このペディションの最新情報は、なんちゃってDX愛好会(NDXA)のBBSに随時掲載されると言う事です。TNX JK1OPL
「ARISSスクールコンタクト」Weblogの記事によると、再々延期になっていました、兵庫県高砂市立米田西小学校におけるARISSスクールコンタクトの日程が、2006年5月11日の18:32と決定したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#ARISSスクールコンタクトとは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されている、ARISS(The Amateur Radio on the International Space Station)機材を利用して、世界各国の少年・少女とISSの乗組員との間でアマチュア無線を使って交信すると言う貴重な経験をしてもらうために行われている米国NASAのイベントです。また、日本においてARISSスクールコンタクトでの通信を行う小・中学生は、特別に設置されたアマチュア局(臨時局)を使用したARISSスクールコンタクトにおけるISSとの交信に限り、電波法の法令上の特例としてアマチュア無線技士の資格を必要としません。
JARL関西地方本部主催コンテストのサイトによると、5月13日の21:00から5月14日の12:00にかけて、「関西VHFコンテスト」が開催されるそうです。
同サイトによると、
開催時間は,これまでの 21:00 ~ 翌日 15:00 を, 21:00 ~ 翌日 12:00 に変更し,終了時刻を,3時間繰り上げました。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
IOTA-JA Blogの記事によると、北海に突き出した槍の穂先のような地形のため、上陸が極めて困難な島として知られるIsle of Rockall(写真)からの運用が、6月16日に行われるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この島からの世界初の運用は2005年に行われていますが、設備などが限られた運用だったようですので、今回の運用には大変期待が持たれていると思います。
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、現在精力的に運用を行っているアベス島(YV0) DXペディションチーム(チームのWebサイトはこちら)は、ベネズエラ海軍の指示により4月28日にアベス島より撤収すると言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#今回のペディションは、チームメンバーの一人であったJosé Manuel Valdés Rodriguezさん(YV5LIX)が、運用中に島で亡くなると言う気の毒な出来事があり、コールサインをYX0LIXに変更して継続されていました。改めて故人のご冥福をお祈りすると共に、チームメンバーが無事帰国される事を祈念しております。
追記:JA5XWB / BLOGの記事によると、撤収が一日伸びたと言う情報もあるようです。もし、そうならWeekend DXerには嬉しいニュースですよね。
JH5RXS@blogの記事によると、今泉OM(JI0VWL)が作成/配布されているCW早聞き練習ソフトである「CW Fraek」が、Ver3.0bにバージョンアップされているようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
ギニア・ビサウ(J5)DXペディションチーム・パイロット担当の小野OM(JK1OPL)からの情報によると、現在現地からの運用を開始している同チーム(小林OM(JA1DOT)、塚原OM(JP1TRJ))の状況は、下記の通りだと言う事です。
(1)今朝の7MHzCWは50局以上のJAをログインできた。
(2)今朝は休憩後発電機の止まる02Zまで、7MHzSSBでJ5TRJがEU/NAにサービス。
(3)21Z以降はJAの信号が落ちるので他のバンドにQSYする予定。
(4)QSYするバンドとしては、まず14019kHzCWとし、良ければSSBへQSYする。
(5)今日の07Zの14CWはCondxが最悪でJK1OPLのカラ呼びは勿論EUも聞こえなかった。
(6)14MHz以上の18/21MHzも全くNG。
なお、小野OMによると、
10MHzにトライ出来るかどうかを訊いている時に電話が切れてしまいました。
次回に10MHzと7MHzSSB、RTTYの可能性などを訊いて見ます。
イリジウム電話の代金が高いので3分以内で纏めていますが情報が限定されます。
明朝も19Z頃から7019kHzCWから始まる筈ですので未QSOの方は頑張って下さい。
#このペディションの最新情報は、なんちゃってDX愛好会(NDXA)のBBSに随時掲載されると言う事です。TNX JK1OPL
クレージーこんてすたーズの記事によると、7月8日の21:00~9日の21:00(JST)に開催される、世界各国のアマチュア無線連盟HQ局が競い合う「2006 IARU HF チャンピオンシップコンテスト」に参加する、JARLの連盟本部局(HQ局)の運用を担当するグループが決定したそうです。
JARLのサイトによると、今年の各HQ局の陣容は、
8N1HQ 千葉県君津市 東京大学コンテストクラブ
8N2HQ 愛知県知多郡美浜町 東別院アマチュア無線研究会
8N3HQ 兵庫県三木市 Crazy Contesters 関西グループ
8N4HQ 岡山県岡山市 JH4WBYグループ
8N7HQ 秋田県雄勝郡羽後町 JH7XGNグループ
8N8HQ 北海道岩見沢市 JH8ZMMグループ
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#昨年のJARL-HQ局の順位は18位でしたが、今年は一つでも順位が上になるように、是非みんなで日本のHQ局をコールしましょう。
「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」のサイトによると、関西ハムの祭典実行委員会は、屋外フリーマーケット、屋外エントランスのブースに若干数の空きがあるため、これらのブースに限り出展者の再募集を行うそうです。
再募集の申し込み締切は5月15日までという事で、同サイトによると、
「関西アマチュア無線フェスティバル」では、会場内での出展ブースをはじめ、隣接する公園を使ったフリーマーケットなど、どなたでも気軽に出展していただけるようになっております。また、今年は新設の区画として会場入り口前通路での区画(屋外エントランス)を設定致しました。 皆さんの多彩なアイデアでの出展をお待ちしております。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#今年はブースの区画割りを工夫した事により、かなりの場所の余裕が出来ているようですね。関ハムには、アマチュア無線家の方のみならず会場近隣の方も多数訪れますので、フリーマーケットを出展して不用品の処分などをして見てはいかがでしょうか?
ギニア・ビサウ(J5)DXペディションチーム・パイロット担当の小野OM(JK1OPL)からの情報によると、現在現地からの運用を開始している同チーム(小林OM(JA1DOT)、塚原OM(JP1TRJ))の状況は、下記の通りだと言う事です。
(1)今朝の7MHzCWでログインできたJAは6局
(2)JAの信号は弱く、QSOした局もSの差が判るほどの強さではない。
(3)07Z頃から14MHzを聞いてみたがJAは聞こえなかった。
(4)ホテルとは07Z~11Z、19Z~02Zに発電機を回す契約成立
(5)但し電源変動大きく、早くもTS-480が壊れてしまった(今はIC-706のみ)
(6)これ以上壊れては困るので300W程度の安全運転で行く。
(7)上記理由により2局同時運用と1.8と18以上のハイバンド運用は中止。
(8)明朝は発電機の動く19Zから7019kHzCWで出る予定。(SSBは無理)
(9)7MHzのあと10MHzに行くかもしれない。
(10)08Zに14019kHzのロングパスにトライしてみたい。
なお、小野OMによると、
以上の通りで、大変状況は厳しいのですが「頑張る」と言っていました。
今朝はラッキーにも7019kHzの方はレーダー妨害が軽かったのですが、明日はどうか判りません。
私も勿論起きるつもりですが、明日の状況を見てクリヤな周波数があればそちらへQSYを依頼して下さい。
#現地の環境も含めて状況は厳しいようですが、是非チームのお2人には無理の無い範囲でがんばって頂きたいと思っております。なお、このペディションの最新情報は、なんちゃってDX愛好会(NDXA)のBBSに随時掲載されると言う事です。TNX JK1OPL
CW 4EVERの記事によると、モールス通信の国際的な愛好者団体として知られる、The International Morse Preservation Society(FISTS)の創設者であるGeo Longdenさん(G3ZQS)が、昨夜(現地時間 4月25日 07:00)亡くなられたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#FISTSは、日本でも多くの会員がおられる団体ですよね。謹んで、Geoさんのご冥福をお祈り致します。
クレージーこんてすたーズの記事によると、東京都福生市および周辺市町のメンバーで構成されている「福生アマチュア無線クラブ」が、5月7日の09:00~15:00に福生市の熊川げんき広場において「福生熊川フリマ・ジャンク市」を開催するそうです。
なお、同クラブのサイトによると、出品内容は、
アマチュア無線関係ジャンク
その他の家電・パソコン・ホビーに関わる不用品
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL奈良県支部のサイトによると、同支部は「奈良公園FOXハント練習会」を、5月5日の13:30~14:00受付(雨天中止)に、奈良公園飛火野において開催するそうです。
同サイトによると、
発振器を用意しますので、電波方向探知の腕慣らしをしたい方はどんどん参加してください。
練習会ですので、初心者には探索方法の指導もします。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
ギニア・ビサウ(J5)DXペディションチーム・パイロット担当の小野OM(JK1OPL)からの情報によると、4月26日~5月3日に運用が行われる予定の同チーム(小林OM(JA1DOT)、塚原OM(JP1TRJ))は、
「25日07UTCに食料、水30リッターを確保し6W/ダカールを出発し、ギニア・ビサウの首都であるビサウに向うところで、およそ8時間後には現地入り出来ると思われます。
到着が夕刻過ぎになるため、多くのアンテナを建てることが出来ないと思われるので、当面何処かのバンドで電波の出ていることを確認したいと思います。
宿泊予定のホテルでの無線運用許可を得ており、ライセンスも500W出力で取れているのをFAXで確認しましたが、電源事情によってはリニアなしでの運用となるかもしれません。」
なお、小野OMによると、
日本時間の26日早朝から電波の出る可能性が高まりました。
早朝からということですと、7/10/14MHzの各バンドのチェックが必要となるでしょう。
#いよいよ、本日から運用が始まりそうですね。日本との間のプロパゲーションに期待しましょう。なお、このペディションの最新情報は、なんちゃってDX愛好会(NDXA)のBBSに随時掲載されると言う事です。TNX JK1OPL
追記:なんちゃってDX愛好会(NDXA)のBBSに小野さんが投稿された情報によると、本日の05:10(JST)より7MHz帯のCWによる運用が開始されたようです。
2006年6月10日~11日に、大阪府池田市の池田市民文化会館で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」のサイトによると、関西ハムの祭典実行委員会は、「アマチュア無線 貴方の自慢を聴かせて下さい!」の出演者を募集しているそうです。
同サイトによると、このイベントは、
貴方はアマチュア無線をいつからやっていましたか?
昨日始めたと言う人も、遠い青春の日々からという人も、人それぞれの歴史があります。
その1ページを、ぜひ、聴かせて頂けませんか?
アマチュア無線をしていて、楽しいこと、涙したこと、エキサイトしたこと、今振り返って、少し、口を開き、誰かに語ってみたいと、そんなことを、「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」の席でお話ください。自慢もいいですね。
ほろ苦い思い出でもいいですよ。失敗でも今なら笑えるお話もいいなぁ。
当日は、笑福亭瓶太さんによる「アマチュア無線落語」とジョイント開催の形式で、「関西アマチュア無線フェスティバル」会場の池田市民文化会館小ホールの舞台の上で、当日のゲストが貴方の自慢・思い出に耳を傾け、共に語り合わせて頂きます。
きっと、会場の皆さんも、貴方の自慢の一品と、それにまつわるお話に興味を引かれるものと思います。
ぜひ、貴方の自慢・思い出の一品とともに、「関西アマチュア無線フェスティバル」の席にお越し下さいます事をお願い申し上げます。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL香川県支部のサイトによると、「2006年 四国地方ARDF競技大会」が、香川県東部地方で5月14日(受付 09:00、競技開始 10:30)に開催されるそうです。
この大会の参加費は1000円(お弁当を頼む場合は+500円)となっているそうで、参加申し込みの締切は、5月6日(必着)との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、4月23日~5月2日にかけて、JA8BMKとJA8MWUのお2人が、ネパール(9N)からの運用を行うそうです。
現地でのコールサインは、JA8MWUが9N7WU、JA8BMKが9N7??(未定)になるそうで、 運用する周波数/モードは、40m帯~10m帯のSSBになるそうです。
なお、QSLカードは、各々のホームコールにダイレクトで送って欲しいとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JARL Web版地方だより」によると、JARL広島県支部は、広島市中区・平和公園において、5月3日~5日に、「広島フラワーフェスティバル協賛JA4RL/4公開運用」を行うそうです。
同サイトによると、運用する周波数/モードは、7~430MHzのCW、SSB、FMになるそうで、
お願い 広島市周辺のハム仲間のご協力をお願いします。各局お気軽にシャックにお立ち寄りください
※運用希望者は、無線従事者免許証、JARL会員証をご持参ください
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「第30回 ひろしまフラワーフェスティバル」のサイトはこちらです。FBな公開運用になると良いですね。
JARL東京都支部のサイトによると、JARL中央局であるJA1RLが、東京都支部のメンバーの協力で、5月5日の子供の日にJARL事務局(東京都豊島区)において特別公開運用を行うそうです。
また、同時に「ビギナーアマチュア無線運用教室」を開催するそうで、この運用教室には事前の申し込み無しで参加出来るそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#毎年こどもの日には、南極昭和基地の局である8J1RLの運用が行われていたのですが、今年は南極基地にアマチュア無線家がいないために、JA1RLの運用になるようですね。
「小さなパワーで ・・・・・5wattsの世界 ! 」に、同Weblogの筆者である宮嶋OM(JG1UKW)が4月22日に行った、千葉県 仁右衛門島からの運用レポートが掲載されています。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)も、SSBでQSOさせて頂きました。運用ご苦労さまでした>宮嶋OM
クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.3.11が公開されたようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JQ1KNH 18MHz Blogの記事によると、4月25日~5月3日に運用が行われる予定のギニア・ビサウ(J5)DXペディションチーム(小林OM(JA1DOT)、塚原OM(JP1TRJ))が、無事日本を出発した模様です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、オーストラリアの電波管理当局は、オーストラリアの祝日であるANZAC Day(4月25日)に、オーストラリアの全アマチュア局に対して「AX」プリフィックスの使用を許可する事を決定したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「中年夫婦の35日間オーストラリア旅行記」の記事によると、ANZACとはAustralia and New Zealand Army Corpsの略で、第一次世界大戦時に大英帝国の一員として欧州戦線で活躍したオーストラリア・ニュージーランド連合軍の事だそうです。また、ANZAC Dayは、ANZAC軍団がガリポリ半島への上陸を行った日で、この日には、第一次世界大戦だけでなく、これまでのすべての戦争における戦死者の霊が弔われ、世界平和への祈りが捧げられると言う事です。なお、ANZAC軍団の欧州への輸送時には、イギリス政府からの要請を受けた大日本帝国の艦隊が護衛を行った(当時は日本と英国は同盟関係にありました)と言う事で、意外な所で、日本との接点があるんですね。
「JARL Web版地方だより」によると、JARL広島県支部は、広島県呉市中央公園において、4月29日に、「呉港祭り協賛JA4RL/4公開運用」を行うそうです。
同サイトによると、運用する周波数/モードは、7~430MHzのCW、SSB、FMになるそうで、
お願い 呉市周辺のハム仲間のご協力をお願いします。各局お気軽にシャックにお立ち寄りください
※運用希望者は、無線従事者免許証、JARL会員証をご持参ください
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、元RSGB(Radio Society of Great Britain)会長のJohn Caseさん(GW4HWR)が、亡くなられたそうです。
Johnさんは、1991年にRSGBの会長を務め、1990年代半ばにRSGBから引退するまで、RSGB Training and Educationの議長を努められたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#謹んでご冥福をお祈り致します。
「JARL Web版地方だより」によると、JARL青森県支部は、4月28日の21:00~29日の21:00にかけて、JARL主催の「オールJAコンテスト」に併催として、「HFコンテスト」を開催するそうです。
同サイトによると、参加要領は、
ALL JAコンテスト(4月28日~29日)に参加し、JARLに提出するサマリーのコピーを支部に提出してください。コンテストの実施要領はALL JAコンテストに準じます。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
中浴OM(JA3UJR)からの情報によると、「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」の記念局である8N3HAM/3(移動局)の運用が、4月23日(明日)の朝~15:00くらいまで、和歌山県紀の川市から行われるそうです。
中浴さんによると、
天候がわるそうですので 規模は小さく1バンドだけになるかもしれませんが聞こえていたら呼んでください。
TNX JA3UJR
JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟) 通常選挙の開票結果が、Webサイトで公開されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)が応援していた坂井さん(JA3ATJ)は、残念ながら落選と言う結果になってしまいました。結果を見る限りでは、全国選出理事には今までと全く変わらない顔ぶれが並んでおり、JARLの改革はまた当分お預けになってしまうようですね。なお、坂井さんのWeblog「ちかまの余談・誤談」に、この件についての報告が掲載されています。
DXクラスタにYV5ANFが流している情報によると、現在行われているアベス島(YV0) DXペディション(YX0A)のメンバーとして参加していたJosé Manuel Valdés Rodriguezさん(YV5LIX)が、昨夜アベス島で亡くなられたと言う事です。
なお、DXクラスターへのYX0Aのスポットが止まっている事から考えると、現在ペディションチームを運用を中止しているようです。
#チームのWebサイトには、現在この件に関する情報は掲載されていません。この情報は、あくまで暫定的な情報である事にご注意ください(完全な間違いである事も考えられます)。残念な事ですが、確定情報のようです。
追記:「QRZ? 一人ずつ呼んでください。」に、この件に関する記事(こちらとこちら)が掲載されています。
追記:DXクラスタのスポットによると、YX0AチームはコールサインをYX0LIXとして運用を再開しているようです。謹んでYV5LIXのご冥福をお祈り致します。
追記:ARRLのサイトのニュース、IOTA-JA Blogの記事にもこの件が掲載されています。
IOTA-JA Blogの記事によると、4月22日(明日)の07:00頃~10:00頃まで、酒井OM(JA5BEX)が、徳島県海部郡海陽町(JCG #37004) 竹ヶ島からの運用を行うそうです。
なお、運用する周波数/モードは、7MHz帯のSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JN1VXT」に、同Weblogの筆者である和田OMが先日行った、東京都大島支庁神津島村・神津島からの運用レポートが掲載されています。
「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」のサイトによると、関西ハムの祭典実行委員会では、昭和30年代のハムの様子を再現しようと言う委員会企画展示「タイムスリップ to 昭和30年代」を行うそうですが、現在この企画で展示するための物品を、広くアマチュア無線家のみなさんから募集しているそうです。
同サイトによると、
関西ハムの祭典実行委員会では、「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」において、企画展示「タイムスリップ to 昭和30年代」を行う事を計画しておりますが、この企画に展示するための昭和30年代前後のアマチュア無線機、アマチュア無線周辺機器、当時のアマチュア無線関係の資料(コールブックやクラブの会報)、写真等々をお貸し頂ける方を募集しております。
この展示は、池田市民文化会館のロビーに展示されているダイハツ・ミゼットを中心に、当時の雰囲気を再現しようと言う形で計画されており、当時の各種物品が不可欠となっております。
是非、みなさまの保存されている貴重な物品を、関西アマチュア無線フェスティバルで展示させて頂ける事を願っております。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
アマチュア無線応援団 キャリブレーションのサイトによると、同社は、JARL QRP Club「Km/Total Power Project」の7MHz帯CW QRPトランシーバーキットである「EQT-1」を意識して、消費電流にこだわったエレキーキット「CalKeyer(1)」を発売しているそうです。
この製品の仕様は、
●動作電圧 2.5V~5V
●動作電流 1mA以下
●スリープ時電流 1uA以下
●FETキーイング電流 100mA
●残留電圧 0.1V以下
●符号比率 1:3固定
●サイドトーン周波数 800Hz
●基板サイズ 3.6cm×1.7cm
長・短点メモリー、バグキーモード付き
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#大変お求めやすい価格のキットですよね。EQT-1のユーザーのみならず、QRPで運用されている方にはもってこいのキットではないでしょうか?
GHDキー社のサイトによると、同社は「キーの前面に貼れるコールサインプレート」の発売を開始したそうです。
同社のサイトによると、
・ご要望の強かった "キーの前面に貼れるコールサインプレート" を新発売しました
・新発売を記念しGN507及びGN507DXをネットでご注文の方に限り 4/29までこのプレートをサービスさせて頂きます
なお、気になる価格は1800円+送料200円になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
ARRLのサイトのニュースによると、Heathkit SB-104とDrake TR-7の設計者として知られるMichael Elliottさん(W8KRR)が、4月14日にお亡くなりになったそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#両機種とも、アマチュア無線用トランシーバーのエポックメイキングな存在でした。謹んでご冥福をお祈り致します。
「QRZ? 一人ずつ呼んでください。」の記事によると、先日お伝えしました、アベス島(YV0) DXペディション(コールサインはYX0A)の運用が開始された模様です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
クレージーこんてすたーズの記事によると、世界最大のハムベンションである「デイトンハムベンション2006」が、2006年5月19日から〜21日に米国オハイオ州デイトン市のハラアリーナで開催されますが、このハムベンションへ日本からの参加される方むけに、小山OM(7K1NAQ)と古谷OM(WB6Z)が「2006 Dayton ハムベンションに行こう Let's get together at Dayton」と言うサイトを開設されたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)は、毎年行きたい行きたいと思いながらなかなか実現出来ませんが、来年こそは是非デイトン行きを実現したいなと思っております。
IOTA-JA Blogの記事によると、当クラブの澤口OM(JR3TVH)が、下記の日程で沖縄県の島々から運用を行うそうです。
4月22日~25日 宮古郡多良間村 多良間島移動
4月25日~28日 宮古島市 宮古島、池間島、来間島、大神島
4月30日~5月2日 宮古島市
なお、運用する周波数/モードは、1.9MHz帯~50MHz帯までのCW、SSB他、QSLカードはJARLビューロー経由で送って欲しいとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL千葉県支部のサイトによると、同支部の新支部長が、野田OM(JA1FY)に内定したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL山口県支部のサイトによると、同支部主催の「第5回 オール山口コンテスト(PDF)」が、5月6日の21:00~5月7日の15:00に開催されるそうです。
このコンテストは、4エリア全域対全国と言う規模で開催されるそうで、交信相手は、4エリアの局は全国の局、4エリア外の局は4エリアの局となるそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
JM1GHT's Blogの記事によると、東京都八王子市が市制90周年を迎える事を記念した記念局の開設準備が進められているそうです。
同記事によると、
すでに八王子市からの後援承認も頂いており、先週土曜日(15日)にJA1DXU/本間JARL東京都支部長に特別局の開設申出書を提出しました。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#どんなコールサインになるか楽しみですね。
JL3CRS Official Blogの記事によると、宮嶋OM(JG1UKW)が、4月22日の10:00頃~14:00頃まで、千葉県の仁右衛門島から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数/モードは、7MHz帯のCWとSSB(出力5W)になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#仁右衛門島は、漫画家の須藤真澄さんの「おさんぽ大王」で紹介されていました。一度行って見たいなと思っていた島ですので、筆者(7J3AOZ)は今回の運用を大変楽しみにしております。
JARL茨城県支部のサイトによると、同支部は「第27回オール茨城コンテスト 第Ⅰ部」を、JARL主催の「オールJA コンテスト」に併催として、4月28日の21:00~29日の21:00まで開催するそうです。
このコンテストへの参加資格は、『オールJAコンテストに茨城県内局として参加した局(移動も可)およびSWL』と言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
現在、Hamfest India on the Andaman and Nicobar Islands(VU4)の特別局VU4ANの運用が行われ、沢山の日本の局が交信に成功しているようですが、「QRZ? 一人ずつ呼んでください。」の記事によると、3Y0X(ピーター一世島)との交信記念コインを発売しているDX Coinsが、新たにVU4との交信記念コインの販売を開始したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#当クラブでは、中出さん(JA3AVO)が3Y0Xとの交信記念コインを入手されています。VU4のコインもいかがでしょうか?(笑)>中出さん。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、米国のCarroll County ContestersとLong Island Mobile Amateur Radio Clubが、米国の三冠競馬レース(ケンタッキーダービー、プリークネスステークス、ベルモントステークス)の記念局を運用するそうです。
なお、ケンタッキーダービーの記念局はK4D、プリークネスステークスの記念局はK3P、ベルモントステークスの記念局はK2Bになるそうで、交信した局には記念QSLカードが発行されるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
現在行われている、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)通常選挙の投票締切が、4月21日の18:00までと迫っております。
投票用紙が期日に到着していないと投票が無効になってしまいますので、JARL会員のみなさまにおかれまして、出来るだけ本日中に投票用紙をポストに投函して頂きます事をお願い致します。
#なお、投票の際は、当クラブ会長の村上さん(JE3LGJ、JARL評議員)の作成された、こちらの資料をご覧になる事をお勧め致します。
「JI3DST(goo)のホームページ」の記事によると、同Weblogの筆者である舟木OMが、4月27日~5月7日まで、沖縄県の各地より運用を行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「ARISSスクールコンタクト」Weblogの記事によると、総務省関東総合通信局が報道資料をRSSで配信開始したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同記事によると、東海総合通信局の報道資料も、昨年の9月からRSSで提供されているそうです。RSSで配信して頂けると、RSSリーダーで簡単に更新がチェック出来ますので便利で良いですよね。
CQ ham clubニュースの記事によると、CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」の5月号が、4月19日に発売されるようです。
今月号の特集は、『電鍵はオペレーターの魂 モールス・キーの魅力』と言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JA6UFFの無線日記」の記事によると、西日本ハムフェアー(5月28日に熊本市 「熊本県立劇場」で開催される、第48回JARL通常総会「くまもと・火の国総会」と併催)記念局である8J6HAMが、4月18日(本日)の07:00~23:00頃まで、宮崎県児湯郡新富町で運用されるそうです。
なお、運用する周波数は3.5、7、14、21MHz、モードはCWとSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同Weblogのこちらの記事によると、4月30日までの8J6HAMの運用は、宮崎てげDX愛好会(MDXA)のメンバーが担当されるそうです。TNX INFO JA6UFF
大阪狭山アマチュア無線クラブ(JK3ZCR)のWeblogの記事によると、「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」の記念局である8N3HAM/3(移動局)の運用が、4月30日、5月6日、5月7日に大阪狭山文化会館(さやかホール)の、同クラブ無線室で行われるそうです。
同記事によると、
運用時間は10時-17時を予定してます。
参加希望の方は無線従事者免許証を持参
SAYAKA無線室へお出でください。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JL3CRS Official Blogの記事によると、4月18日~20日に開催されるHamfest India on the Andaman and Nicobar Islands(VU4)の特別局VU4ANの運用が開始されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この件は、「JE2VFX's DXing BLOG」の記事、「DXerだぁ・・」の記事、「燃えよDX」の記事、「JJ8KGZのCW三昧」の記事、「QRZ? 一人ずつ呼んでください。」の記事でも取り上げられています。なお、このVU4ANの運用には、先日お伝えしましたように、三好さん(JR3MVF、JA3UB XYL)と田中さん(OE1ZKC、JH4RHF)が参加されるそうです。
Welcome to JA5FNX's Placeの記事によると、『コンテスター成分解析』が公開されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#早速、筆者のコールサインで試して見ましたら、
7J3AOZの64%はバランタイン17年で出来ています
7J3AOZの21%はRusian RTTY WW CONTESTで出来ています
7J3AOZの9%はオールJAコンテストで出来ています
7J3AOZの3%はオールJA0 7MHzコンテストで出来ています
7J3AOZの3%はALL ASIAN DX CW CONTESTで出来ています
クレージーこんてすたーズの記事によると、5月28日に熊本市 「熊本県立劇場」で開催される、第48回JARL通常総会「くまもと・火の国総会」の前夜に、寺尾OM(JA6SHL)と中村OM(JA6WFM)を幹事として、コンテスターミーティングが下記の要領で開催されるそうです。
(1) 日時:5月27日(土)18JST(変更の場合あり)
(2) 場所:居酒屋「ひげ八」 096-371-9913
(3) 所在地:JR豊肥本線新水前寺駅下車30m
熊本市電(路面電車)水前寺駅通り電停下車30m
(4) 会費:4~5千円程度
(5) 申込締切:5月13日
なお、参加申し込みは、同Weblogの筆者である熊谷OM(JE1CKA)に電子メールでお願いしますとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、寺尾さんは当クラブのメンバーです。筆者(7J3AOZ)は寺尾さんに久しくお会いしておりませんので、是非このミーティングに参加したい所なのですが、総会に行く時間が取れるかどうかが...(汗)
RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、英国の電波管理当局であるOfComは、英国におけるアマチュア無線局の免許を終身制にし、なおかつインターネット経由で手続きを行った場合には手数料を無料にすると言う免許制度の変更をRSGBに提案しているそうです。
現在の制度では、英国のアマチュア無線局は毎年免許を更新する必要があり、かつそのたびに15ポンド(約3100円)の手数料が必要(但し、21歳以下、もしくは75歳以上は現在でも無料)だとの事ですが、今回の変更が決定するとかなり安価にアマチュア局の維持が出来るようになるようです。
なお、インターネット経由以外の方法で手続きを行う場合は、逆に手数料が20ポンド(約4100円)に値上がりすると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#英国の今回の制度変更の提案は、人件費がかからない部分は無料にして、人件費がかかる部分は高額にすると言う、ある意味理にかなった変更のように思えます。
クレージーこんてすたーズの記事によると、JARLのサイトで、平成17年度の「JARL主催コンテスト 登録クラブ対抗年間総合順位」が発表されたそうです。
なお、地域クラブ対抗における1位は、同Weblog筆者の熊谷OM(JE1CKA)が所属する調布アマチュア無線クラブ(JO1ZQG)(前年度に引き続き1位)、当池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)の順位は、8位と言う結果に終わったようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#おめでとうございます>調布アマチュア無線クラブのみなさん。今年は、当クラブも本気で対抗させて頂こうと考えておりますが...この得点差では難しいかも(汗)
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースに、4月3日~5日にかけて行われた2200m帯における太平洋横断交信テストの結果が掲載されています。
同記事によると、今回はコンディションが大変悪い状態だったそうですが、カナダのVA7LFとニュージーランドのZM2Eとの間で、DFCW90(超低速CW)を使用した信号の交換に成功したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#2200m帯と言うとほとんど低周波の世界ではないかと思うのですが、海外との交信を行う事が可能なんですね。筆者(7J3AOZ)は、こう言う実験もアマチュアスピリットの発露ではないかと思っています。
Welcome to JA5FNX's Placeに、間もなく発売されるCQ Hamradio誌 5月号の感想が掲載されています。
#定期購読されている方のお手元には、CQ誌はもう到着しているようですね。
「Cute1.7+APD Project Weblog」の記事によると、先日からCWテレメトリーがキャリアの連続送信状態に陥っていた、東京工業大学の超小型アマチュア衛星Cute-1.7+APD(CO-56)が、4月16日の夕方のパスの時点で正常なテレメトリーの送信を回復したと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#電源関係のトラブルではないかと言う事でしたが、無事衛星機能が回復して何よりです。
駄目社員はむの日記の記事によると、最近各所で取り上げられている「成分分析」の電波系趣味版である「電波系道楽者解析」が公開されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#早速、筆者(7J3AOZ)のコールサインでやって見ますと、
7J3AOZの64%は犠牲で出来ています
7J3AOZの18%はCWで出来ています
7J3AOZの7%はEスポで出来ています
7J3AOZの6%はインバーテッドVで出来ています
7J3AOZの5%は一総通で出来ています
追記:調子に乗って「ICOM度解析」を作って見ました。7J3AOZでやって見た結果は、
7J3AOZの47%はIC-750A/Sで出来ています
7J3AOZの35%はIC-2350で出来ています
7J3AOZの8%はIC-212で出来ています
7J3AOZの5%はIC-210で出来ています
7J3AOZの5%はIC-201で出来ています
追記:こちらのリクエストにお答えして(笑)、「KENNWOOD度解析」も作ってみました。7J3AOZでやって見た結果は、
7J3AOZの85%はTR-7500で出来ています
7J3AOZの8%はTS-120で出来ています
7J3AOZの6%はTS-780で出来ています
7J3AOZの1%はTX-310で出来ています
追記:「YAESU度解析機」も作りました。7J3AOZでの結果は、
7J3AOZの70%はFT-2311で出来ています
7J3AOZの24%はFT-200で出来ています
7J3AOZの3%はFT-101Eで出来ています
7J3AOZの3%はFT-77で出来ています
JARL QRPクラブのサイトに、「国際QRPデー(6月17日)及びQRP運用の有効性を広く伝えるため」の記念局である8J1Pの運用情報が掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#現在、同記念局では運用者を募集しているそうです。詳しくはこちらのページをご覧下さい。
「島Radio」の記事によると、JARL QRPクラブでは、クラブ創立の50周年を記念して、6月15日~18日にかけて小笠原(JD1)・父島での運用を計画しているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、同Weblogの筆者である吉田OMが、各種アマチュア無線用アクセサリのメーカーとして知られているmicroHAMの製品である「USB CW Keyer」の日本語解説書を用意されたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この「USB CW Keyer」は、Macintosh上のソウトウェア(Mac Logger DX)もサポートしているようです。また、この製品は、K1ELのWinkeyチップを使用していますので、パーソナルコンピュータ上のソフトウェアでCWを発生させる方式より負荷が低く、確実な打鍵が可能だと思われます。
JN4MMO's Log for DXの記事によると、千葉OM(JA7BEN)による、国際標準ADIFフォーマットに対応し、DX/国内QSOに対応している大変強力なアマチュア無線ロギングソフトウェアであるLOG4DXが、Ver4にメジャーバージョンアップしたそうです。
同記事によると、
シェアウェア継続使用料を2000円に改定されたとのことですから、継続してお使いの方は是非シェアウェア登録をお願いいたします。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」のサイトによると、同イベントの記念局である8N3HAMのログサーチが稼動しているようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
追記:吉川さん(JH3KCW、JARL奈良県支部長)からのコメントによると、『奈良県支部担当の、8N3HAM/3(4/3-4/16)のログは、本日まとめて担当者に送付しました。交信局数は、4,157局でした。紙ログを見ながらデータをパソコン入力しましたので、入力ミスが絶対無いとは言い切れません。もしヒットしないデータがありましたら、連絡ください。』との事です。
2006年9月30日~10月10日に兵庫県で開催される「のじぎく兵庫国体(第61回国民体育大会)」の記念局である8N3Kの運用が、下記の予定で行われます。
4月15日 16:00頃~終日 兵庫県伊丹市
4月16日 午前中 兵庫県尼崎市
#4月15日の午前中は屋田さん(JL3JRY)が兵庫県川西市より運用を行っていました。4月15日の午後からの運用は、7MHzのSSBを中心に筆者(7J3AOZ)が行います。みなさん、どうぞお手柔らかに。
「JH5MXBのお部屋」の記事によると、ICOMより超広帯域パソコン操作型受信機であるIC-R2500/IC-PCR2500が発売されるそうです。
この受信機の主な特徴は、
2つの信号を同時に受信できるデュアルワッチ®
安定した受信を可能にするダイバシティ受信
オプションを装着すればD-STARの信号を受信可能
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#昨年IC-R1500/IC-PCR1500が出た所なんですが、これは次機種と言う扱いなのか、上位機種と言う扱いなのかが気になる所ですよね。
クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているコンテスト用ロギングソフト「Radio Contest Log(RTCL)」のV4.1.5が公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL宮崎県支部のサイトに、「国際QRPデー(6月17日)及びQRP運用の有効性を広く伝えるため」の記念局である8J6Pの運用情報が掲載されています。
同サイトによると、8J6Pの運用は、
運用期間は、6月17日の「国際QRPデー」を挟んで5月12日から6月30日までの50日間です。運用には、グループ運用と個人運用があります。
グループ運用は(土)、(日)の運用を予定しますが、期間中の7回の土日の内、5回は予定が入っています。
残りの6月3~4日と24日~25日が空いています(4月14日現在)。
クラブ局で移動運用計画の中に組んでいただけたら宜しいかと思います。
個人運用では、どなたでも気軽にQRP運用を体験していただけるように、「ハムショップ宮崎」の店内に「8J6P」局のQRPリグ(1.9~430MHzオールバンド5W機)を設置してあります。
次の日程(火曜日と金曜日)で運用出来ますので、ぜひ、QRP運用を体験されて下さい。時間は10時00分~18時00分(厳守)です。
5月 16日 19日 23日 26日 30日
6月 2日 6日 9日 13日 16日 20日 23日
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL秋田県支部のサイトによると、同支部は2007年4月1日より「秋田全市町村賞」の発行を開始するそうです。
このアワードは、
秋田県内 25市町村において運用するアマチュア局と交信もしくはそれを受信しQSLカードを得た者。
なお、クロスバンド・クロスモードによる交信は認めない。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JL3CRS Official Blogの記事によると、澤谷OM(JF0BPT)が、三重県志摩市の横山島(よこやまじま、JIA#21-107)と間崎島(まさきじま、JIA#21-105)から、下記の日程で運用を行うそうです。
横山島:
5月5日の15:00頃~5月6日の10:00頃のいずれかの時間
間崎島:
5月6日の15:00頃~5月7日の10:00頃のいずれかの時間
なお、運用する周波数/モードは、7MHz帯のSSB(21MHz帯はコンディション次第で運用)と言う事で、使用するコールサインは、JF0BPT/2とJI2ZLM/2になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL宮城県支部のサイトによると、4月15日の21:00~16日の12:00にかけて、東北電気通信協力会、JARL東北地方本部共催による「オール東北アマチュア無線通信コンテスト」(略称:オール東北コンテスト、規約はこちらのページから)が開催されるそうです。
このコンテストの交信相手局は、東北管内局は、日本国内で運用するすべての局、東北管外局は、東北管内で運用する局と言う事で、使用する周波数は、1.9~2400MHz帯 (3.8/10/18/24MHz 帯を除く)となっているそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
JA7AO's WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#818が公開されています。
「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」のサイトによると、開催当日のイベントとして「S/EHF帯関ハム大会」が行われるそうです。
同サイトによると、
マイクロ波帯用の各種製品でおなじみのマキ電機(株)社長である槇岡さん(JH1UGF)による講演会が、「S/EHF帯関ハム大会」と題して、今年の関西アマチュア無線フェスティバルでも開催されます。
毎年全国各地のマイクロ波ファンのみなさんに参加頂いておりますこの講演会ですが、今年の講演会はミーティング形式で行われる予定になっております。
槇岡さんによる講演はもちろん、参加者同士での情報交換、各種マイクロ波帯機器の展示等々、盛りだくさんの内容が予定されておりますので、マイクロ波に興味をお持ちのビギナーの方から、マイクロ波帯のベテランの方まで、みなさまのご参加をお待ちしております。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#槇岡さんは先日古希(70歳)を迎えられたそうですが、マイクロ波にかける情熱は全く衰えていないようですね。筆者(7J3AOZ)は、ただただ脱帽しております。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、6月9日~7月9日にかけてドイツで開催されるFIFA Soccer World Cupの記念局として、ドイツの連盟であるDARCのdistrict group A07によってDR06SOCCERが運用されるそうです。
また、8月6日~13日にスウェーデンのGothenburgで開催される、第19回 European Athletics Championshipsの記念局として、7S6EMと8S6EMが7月1日~8月13日まで運用されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#先日お伝えしましたように、DR06SOCCERは先日QRVしていたD92006DGYFと並び、現在のところアマチュア局としては世界最長(10文字)のコールサインだと思われます。
「きえゆくなみ」の記事によると、同Weblogの筆者である田中OM(JH4RAL)が、4月15日の08:00頃から1時間程度、滋賀県守山市から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数/モードは、7MHz帯のCWになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
ちかまの余談・誤談に、4月9日に行われたJARL大阪府支部「クラブ代表者会議」のレポートが掲載されています。
#大阪府支部傘下には40以上の登録クラブが存在するのですが、登録クラブ数から考えるとかなり少ない出席者数だったようですね。「大阪府支部クラブ内規」によると、『第6条 登録クラブは1年に1回以上クラブ代表者会議に出席しなければならない。』と言う事ですので、登録クラブ関係者のみなさまの「クラブ代表者会議」への出席を、どうぞよろしくお願い致します。
4月18日~20日に開催されるHamfest India on the Andaman and Nicobar Islands(VU4)に参加する三好さん(JR3MVF、JA3UB XYL)と田中OM(OE1ZKC、JH4RHF)が、ハムフェスト開催地の超レアエンティティであるアンダマン島(VU4)より運用を行うようです。
三好さんの使用するコールサインはVU4AN/VU3RYI、田中OMが使用するコールサインはVU4AN/VU3RWPになるそうで、運用期間は4月18日~24日(予定)、QSLカードは各々のホームコール(田中OMはOE1ZKC)宛に請求して欲しいとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、三好さんは、インドのコールサインを取得した初めての日本人女性になるそうです。筆者(7J3AOZ)は、うちの設備で聞こえるようでしたら、是非お呼びしたいと思っております。TNX INFO JLRS and JA3AVO
JHØMGJ aka.AL5Aの記事によると、同Weblogの筆者である黒井OMが、4月15日~17日にかけてグアム(KH2)から運用を行うそうです。
なお、使用するコールサインはN2Gになるそうで、短波帯に出力200WでQRVするそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
O.Yoshiharaさん(JA5CQH/4)が作成/配布されている、WindowsCE Handheld PC(及びWindows)で動作するメモリーキーヤーソフトウェアである「CQHpc」と、Windowsで動作するCW解読ソフトである「CqhRcvCW」が、共にVer0.06βにバージョンアップされているようです。
今回のバージョンアップの内容は、CQHpcが、
操作性の向上
RIG周波数変更操作にマウスホイールを利用(Windows版)
その他の細かな修正
CqhRcvCWが、
解読率向上
フィルター帯域幅を±200Hzまでに拡張
その他の細かな修正
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.3.9が公開されたようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
先日からお伝えしております、インドのアマチュア無線連盟であるNational Institute of Amateur Radio(NIAR)が、4月18日~20日にかけて開催する、Hamfest India on the Andaman and Nicobar Islands(VU4)の件が、ARRLのニュースに掲載されています。
同記事によると、このハムフェストの前後の期間は、外国人による同地からのアマチュア局の運用が許可されているため、多くのVU4からのDXペディションが計画されているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同記事によると、2004年に行われた同地からのDXペディション後も、VU4は依然としてThe DX Magazineの「100 MOST NEEDED COUNTRIES - WORLD WIDE」において、10位の位置にあるようです。今回のHamfestではかなり多くの局(噂によると30局以上)の運用があると言う事ですので、来年はかなり順位を下げる事が予想されますね。なお、三好さん(JR3MVF、JA3UB XYL)が日本から、田中さん(OE1ZKC、JH4RHF)がオーストリアから、それぞれ参加を予定されているそうです。
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、アベス島(YV0)からの運用(チームのWebサイトはこちら)が、4月19日から5月1日(早期撤収の可能性あり)に行われるそうです。
この運用は、Asociation of Radioamateurs of Venezuela (ARV)とGrupo DX Caracasのメンバーによって行われるそうで、使用するコールサインはYX0A、オールバンド、オールモードでの運用が行われるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#前回のアベス島からの運用は極めて短期間(約2日間で撤収)だったため、チャンスを逃した方も多いのではないでしょうか。今回は、比較的長期間に渡る運用ですので、小規模な設備の局にもチャンスがあるのではないかと思います。なお、吉田さんによると、『輸送手段はベネズエラ海軍に頼っており、終了時期は同海軍の都合次第なので、本 DXペディは早目早目に QSO を済ませた方が無難だと考えています (先手必勝)。 』と言う事です。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、11月14日から28日にかけて、国際チームによるリビア(5A)からのDXペディションが行われるそうです。
このDXペディションで使用されるコールサインは5A7Aが予定されているそうで、オールバンドでのCW、SSBの運用が行われる他、リビアからは初めてになるデジタルモード、FMの運用も行われるそうです。
なお、QSLカードは、DL9USA宛にダイレクトまたはビューロー経由と言う事ですが、ビューロー経由でのQSLカードの処理は、ダイレクトに請求されたカードの処理が終了してからになるので注意して欲しいとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
永井OM(JG3ADQ)のサイトで、「国際QRPデー(6月17日)及びQRP運用の有効性を広く伝えるため」の記念局である8J3Pの運用スケジュールが公開されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
当クラブ会長の村上OM(JE3LGJ、JARL評議員)が、今年行われるJARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)通常選挙(投票締切は、4月21日の18:00)に関しての資料である、「JARL役員選挙・正しい投票の仕方」を、Webサイトに掲載しています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#大変参考になる内容ですので、是非ご覧下さい。
追記:この件に関しては、「QHQの独り言」の記事、「ちかまの余談・誤談」の記事、「JG8DIV and My Family's Blog」の記事にも掲載されています。
#追記(03/31) 筆者(7J3AOZ)の所にも本日投票用紙が来ました。JARL通常選挙に投票される方は、この記事でご紹介した資料をご覧になった上で投票される事をお勧めします。
JL3CRS Official Blogの記事によると、住田OM(JN4MBO)と酒井OM(JA5BEX)が、4月16日の10:00頃~16:00頃まで、愛媛県越智郡上島町 豊島(とよしま、IOTA AS-076、JIA #38-121)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数・モードは、7MHz帯のSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトのニュースによると、IARU(国際アマチュア無線連合)制定の「世界アマチュア無線の日(4月18日)」に関するアワード「WARD(World Amateur Radio Day) AWARD」が、ポーランドのアマチュア無線雑誌「MK QTC」より発行されるそうです。
このアワードは、4月18日の00:00~24:00(UTC)の間に、HF帯なら10局、VHF帯なら5局と交信し、書類を提出する事によって得られると言うルールで、書類提出の締切は5月18日(必着)となっているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#世界アマチュア無線の日には、JARL中央局JA1RLの運用も行われるそうです。
クレージーこんてすたーズの記事によると、沖縄で144MHz帯のビーコン局が開局したそうです。
コールサイン:JR6YAG
周波数:144.08MHz
出力:15W
送信時間:24時間
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
CQ ham club ニュースの記事によると、CQ ham radio誌や各種のアマチュア無線関係書籍の出版で知られるCQ出版社より、QRPトランシーバーとして人気が高いバーテックス・スタンダードのFT-817のガイドブック「FT-817マニアになる本」が、4月28日に発売になるそうです。
上記のリンク先によると、
YAESUのFT-817は発売から5年以上を経過したにもかかわらず,アマチュア無線のオーソリティから免許を取得したばかりのビギナーまで幅広い購買層を維持しています.そのロングセラーFT-817の魅力と特徴を徹底的に紹介します.また,多数発売されているFT-817専用の外部機器,またFT-817に使える便利な周辺機器も多数紹介.オールバンド,オールモードしかもコンパクトとこれまでにないコンセプトで,多数のユーザーに愛される名機FT-817のすべてがわかる1冊です.
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この本を編集したのは、「IC-7000完全ガイド」に引き続き、筆者(7J3AOZ)の古い友人です。今年のお正月に酷寒の六甲山で電池の持ちのテストをしたり、色々と苦労して編集したと聞いています。FT-817をお持ちのみなさんは、是非買ってあげて下さいませ。
「JQ1KNH 18MHz Blog」の記事によると、「懇親会 in YOKOHAMA」が下記の要領で開催されるそうです。
4月15日(土)に中国赴任から完全帰国されるJF6OJX山本氏のお祝いと4月末からJ5のDXペディションを予定しているJA1DOT小林氏 JP1TRJ塚原氏の壮行会を開催いたします。詳細は次の通りです。
場所 マリーンクラブ(関内駅徒歩0分)
時間 18:30~21:30
会費 6000円 飲み放題
なお、同記事によると、
今回は横浜での開催です。横浜近郊の方はふるってお越しください!お待ちしております。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「火の国総会」ミニミニ情報の記事によると、5月28日に熊本市 「熊本県立劇場」で開催される、第48回JARL通常総会「くまもと・火の国総会」の準備委員会の会合が、4月16日の13:00より熊本日赤病院 血液センター(2階 会議室)で行われるそうです。
同記事によると、
皆様お知り合いの中で、総会当日お手伝い頂ける方がおられましたら是非お誘いの上、出席頂ければ幸甚でございます。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#JARL会員のみなさまのご協力をお願い申し上げます。
JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトによると、JARLは、4月18日に行われる情報通信審議会情報通信技術分科会CISPR委員会の「高速電力線搬送通信設備に係る許容値及び測定法(案)」に関する公聴会に対して、意見陳述をおこなうための意見書を同委員会に提出したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトに、6月10日~11日に大阪府池田市「池田市民文化会館」で開催されます「第11回 関西アマチュア無線フェスティバル」の特集ページが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「火の国総会」ミニミニ情報の記事によると、4月1日に開局した、第48回JARL通常総会「くまもと・火の国総会」の特別記念局である8N6HIGOは、下記の日程での運用を予定しているそうです。
4月1日~4月1日 玉名HC 玉名市
4月18日~4月23日 水俣HC 水俣市
4月25日~5月7日 八代C 八代市
5月9日~5月14日 熊本中央AMC 人吉市
5月16日~5月21日 AMCユーホー 熊本市
5月22日~5月27日 博物館 熊本市
5月28日 大会会場 熊本市
5月29日~5月31日 熊本工作研究会 玉名市
なお、
運用場所は夫々を中心に周辺市町村からの運用もあります。
その範囲は各責任者に任せてあります。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL熊本県支部のサイトによると、同支部の支部長が三谷OM(JF6HFA)から井上OM(JA6AFX)に交代するそうです。
なお、交代は、原則として5月28日に熊本市で開催される、第48回JARL通常総会「くまもと・火の国総会」後に行われるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL長崎県支部のサイトによると、長崎市全域を会場として4月1日~10月29日まで開催される「長崎さるく博'06」の記念局である8N6SRQの開局式が、JARL原会長(JA1AN)を始め、長崎市長、財・長崎ロープウェイ・水族館上野理事長を招き、4月1日に局舎である稲佐山山頂のスターハウスで行われたそうです。
なおこの局の運用期間は、4月1日~10月29日、運用時間は10:00~18:00になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、東京工業大学の超小型アマチュア衛星Cute-1.7+APD(CO-56)オペレーションチームは、現在同衛星が深刻な電源関係のトラブルに見舞われていると発表したそうです。
同チームによると、同衛星の搭載バッテリーは、現在ほとんど空になっている事が予想されているそうで、この影響で搭載している各種装置はほとんど作動が停止しているのではないかと言う事です。また、現在同衛星のCWビーコンは、キャリアの連続送信状態に陥っているそうです。
なお、同衛星のビーコン送出周波数は437.385MHz +- Dopplerだそうで、ビーコンの受信に成功した場合はこちらまで連絡をお願いしたいと言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「Cute1.7+APD Project Weblog」の4月10日付の記事によると、同衛星は未だ回復に至っていないようで、現在チームは機能回復の努力を継続しているそうです。衛星機能の回復を、筆者(7J3AOZ)も祈念しております。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、国際宇宙ステーション(ISS)Expedition12クルーのBill McArthurさん(KC5ACR)とValery Tokarevさん、及びブラジル人初の宇宙飛行士であるMarcos Pontesさん(PY0AEB)は、4月8日にソユーズ宇宙船によって無事地球に帰還したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「QRZ? 一人ずつ呼んでください。」の記事によると、BillさんはISS滞在の最後まで、アマチュア無線の運用を行って下さったそうです。Billさんのアクティビティに感謝すると共に、Expediton13クルーもアクティブにアマチュア無線の運用を行って下さる事を期待しています。
みなさまのおかげを持ちまして、昨日(4月9日)に当ニュースのアクセスカウンターは40万カウントを迎えましたが、この事を記念して開催していました「40万アクセス記念クイズ」の結果が決定しました。
40万カウントを迎えた日を含めた3日間のアクセス数は、
4月7日 917、4月8日 994、4月9日 1072 合計 2983
となりましたので、当選者は、
JJ0LUU 2960(-23)
JR1DLW 2980(-3)
JI3KDH 2999(+16)
と言う事で、JR1DLWさんと決定しました。沢山のみなさまにクイズにご応募頂きまして、どうもありがとうございました。
#おめでとうございます>JR1DLWさん。近日中に電子メールでご連絡をさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。
先日よりお騒がせしておりました、当ニュースのアクセスカウンターの件ですが、読者の皆様のおかげをもちまして、本日(4月9日)の22時前後に無事40万カウントを達成出来たようです。
30万カウント達成が2005年11月17日でしたので、それから4ヶ月ちょっとで40万カウントを達成した事になるようです(開設が2004年1月27日ですので、開設から2年2ヶ月ちょっとになります)。
当ニュースは、これからもアマチュア無線に関するニュースをお届けしてまいりますので、どうぞみなさまご贔屓に宜しくお願い致します。
#なお、「40万アクセスクイズ」の結果は、後1時間半ほどで決定します。さて、どなたが当選されるでしょうか?
4月9日の13:00で応募を締め切らせて頂きました。ご応募頂きましたみなさま、どうもありがとうございました。結果発表をどうぞお待ち下さい。結果発表はこちらです。
皆様のおかげをもちまして、当ニュースの画面の右上のアクセスカウンターが、間もなく40万を越えそうです。
そこで、読者のみなさまに対する日頃の感謝を込めまして、「40万カウント記念クイズ」を行いたいと思います。
ルール:
1) 40万カウントを迎えた日を含めた3日間のアクセス数の合計を当てて下さい。
(当日、前日、前々日のアクセス数の合計と言う事です)
2) 正解者がおられない時には、一番近い数値の方を当選とします。
3) 一番近い数値の方が2名おられる場合は、数値が低い方を当選とします。
4) 応募数値は先着順とします(先にどなたかが応募された数値は応募不可)。
応募は、この記事にコメント(内容はコールサインと数値)を付ける事でお願い致します(申し訳ありませんが、電子メール等々での応募はご遠慮下さい)。
また、応募の締め切りは、4月9日の23:5913:00までとさせて頂きます(応募期間中の数値の変更はいつでも可能です)。
なお、当選者の方には、Whiterook Products CompanyのシングルレバーパドルであるMK-33(写真)をプレゼントさせて頂きます(商品が日本国内で品切れの場合は、発送までしばらくお時間を頂きます)。
以上、みなさま奮ってご応募下さいませ。
#なお、応募締切日はアクセスカウンターの進み具合によっては、前倒しに変更される可能性がございます。悪しからずご了承下さいませ(4月9日に40万アクセス達成の可能性が出てきましたため、4月9日の13:00締切と変更させて頂きました)。
応募状況:
JI3DNN 4186 2700
JJ2QXI 2899 2799
JG7PSJ 4096 2828
JM1GHT 2787 2835
JJ0LUU 2960
JR1DLW 2980
JI3KDH 2999
JH0MRP 3030
JE4SMQ 3150
7M3TJZ 4090 3200
JH5RXS 3901 3210
JR3TVH 3299
JH4VDP 3333
JE1CKA 3456
JK1FNL 3470
JE3VRJ 3668
JG0AXT 3776
JA1RUJ 3783
JF8DLU 3925
※ヒント:4月6日は871、4月7日は917、4月8日は994アクセスでした。なお、カウンターの現在のトータル、及び1週間前までの各日の値は、カウンターの上下矢印を押して頂ければ表示されます。
JARL島根県支部のサイトによると、新・隠岐空港が7月6日に開港する事を記念して、同支部では記念局の8N4OKI(コールサインは予定)を開設するそうです。
なお、この局の運用は6月1日~7月31日が予定されているそうで、運用は、
原則としてJARL会員の方で島根県内各市町村。
この局の運用に対して希望者を事前に調整の予定。(但し、隠岐島での運用を優先)
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL東京都支部のサイトによると、JARL中央局であるJA1RLが、4月18日の「世界アマチュア無線の日」に、下記の要領で運用を行うそうです。
運用時間
10:00~13:00 HF帯(PSK31特殊モードも含む。)
10:00~16:30 V/UHF帯
コンディションにより、バンド・モードの変更も有ります。
運用場所
東京都豊島区巣鴨 JARL 1F資料室
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同サイトによると、「世界アマチュア無線の日」とは、『1925年にパリで国際アマチュア無線連合(IARU)が設立された日を記念してIARUが制定したもので、アマチュア無線の素晴らしさを広く一般の皆さんに知っていただくためのものです。』と言う事です。
先日お伝えしました、4月25日~5月3日に行われる予定の、小林OM(JA1DOT)と塚原OM(JP1TRJ)によるギニア・ビサウ(J5)からの運用ですが、「でるたー ぱぱ の部屋」に続報が掲載されています。
同記事によると、現地で使用されるコールサインはJ5DOTとJ5TRJ、運用する周波数は160m帯~10m帯、モードはSSB、CW、RTTYを予定しているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#FBなDXペディションであります事を祈念しております。
JARL岡山県支部のサイトによると、同支部主催の「第19回オール岡山コンテスト」が、4月9日(本日)の09:00~13:00に開催されるそうです。
このコンテストにおける交信相手は、県内局は日本国内で運用する全てのアマチュア局、県外局は岡山県内で運用する全てのアマチュア局と言う事で、表彰は、
各部門ごとに参加局が10局までは、上位1位を、20局までは上位2位を、21局以上は上位3位を表彰する
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JQ2NPZ's HAM BLOGの記事によると、風間OM(JR1NCB)が、4月9日の15:00~21:30に、千葉県いすみ市(JCC #1238)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数は、430.270MHz付近の空いているところになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JQ2NPZ's HAM BLOGの記事によると、平OM(JM6WRH)が、4月9日の11:00~17:00に、鹿児島県奄美市(JCC #4623)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数は、430.190MHz付近の空いているところになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JQ2NPZ's HAM BLOGの記事によると、足立OM(JM7BML)、橋本OM(JM7NXS)、橋本OM(JF7RKV)が、4月9日の12:00~17:00まで、福島県伊達市(JCC #7019)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数は、7MHz、10MHz、430.370MHz付近の空いているところとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JQ2NPZ's HAM BLOGの記事によると、町田OM(7L4FLP)が、4月9日の09:30~14:00に、群馬県みどり市(JCC #1612)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数は、430.290MHz付近の空いているところになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JN1VXT」の記事によると、同Weblogの筆者である和田OM(JN1VXT)が、下記の日程で東京都大島支庁神津島村・神津島から運用を行うそうです。
4月15日(土)
12:00-17:00 7/10/14/18/21/24/28MHz CW 50/144MHz SSB/CW
19:30-21:30 1.9/3.5MHz CW
4月16日(日)
09:00-17:00 7/10/14/18/21/24/28MHz CW 50/144MHz SSB/CW
19:00-22:00 3.5MHz CW 【宿からQRV可能なら】
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「Weekend DX'er & Contester」の記事によると、4月8日(本日)の16:00~4月9日の22:00(JST)にかけて、JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST(CW)が開催されるそうです。
同記事によると、
このコンテストは JA 対 DX(海外)局で、海外局から交信対象はJA局となるコンテストです。
すなわち、JAが主役のコンテストなんですね。
と言う事は、JAが沢山参加しないと盛り上がらないコンテストになってしまいます。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#サイクルボトムですのでハイバンドのコンディションは良くないと思いますが、それでもぼちぼちDXは開けるようです。お時間がございます方は、参加を検討して見てはいかがでしょうか?
JQ2NPZ's HAM BLOGの記事によると、角田OM(JH1CUW)が、4月9日の09:00~12:00頃まで、山梨県笛吹市(JCC #1711)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数は、430.170MHzの空いているところになると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
北九州DXクラブ(NKDXC)の古海OM(JA6CNL)より、下記の情報を頂きましたので掲載させて頂きます。
北九州DXクラブ創立40周年記念パーティのご案内
各位殿北九州DXクラブ (JARL登録40B-4-1)
今般、私ども北九州DXクラブ (NKDXC) は皆様方のご指導、ご厚誼のおかげをもちまして本年で創立40周年を迎えることができました。
この節目の時にあたり、日頃お世話になっている皆様方、元会員の方、等、DX愛好家の皆様をお招きし、下記の通りささやかな記念パーティを開催いたします。
現在、当クラブは会員20余名程度で細々とした活動を続けておりまして、大したおもてなしも出来ませんが、40年間の思い出話や昨今のDX界の話題など、楽しい語らいのひと時を皆様と共有できればと願っております。
どうぞ多くの皆様のご列席を賜ります様、ご案内申し上げます。(記)
日時: 4月16日(日曜日) 12時~15時
場所: 北九州市八幡西区黒埼3-7-7
ホテルパールシティ黒崎(JR黒崎駅のすぐ前です)
(前日、もしくは当日、当ホテル宿泊希望の方は
特別優待宿泊料金 シングル4,950円が適用)
会費: 6,000円
なお出席戴ける場合、お手数ながら4月10日までに下記あてご連絡賜ります様お願い申し上げます。
〒805-8691 北九州市八幡郵便局 私書箱11号 北九州DXクラブ
連絡者: JA6CNL 古海邦彦
電話:090-3198-4049
E-MAIL: ja6cnlあjarl.com(筆者注:あを@に置き換えてください)
#盛会であります事を祈念しております。なお、参加申し込みの締切が、4月10日となっているそうですので、参加ご希望の方はお早めに。TNX JA6CNL
ARRLのサイトのニュースによると、スペースシャトルが始めて打ち上げられてから(1981年4月12日、コロンビア号)25周年である事を記念して、記念局のN4SがTitusville ARCとNorth Brevard ARCのメンバーにより、フロリダ州・ケネディ宇宙センター敷地内のFlorida Space Authority施設より運用されるそうです。
この局の運用期間は4月9日~15日になると言う事で、QSLカードはSASEで下記の住所に請求して欲しいと言う事です。
Carl Zelich, AA4MI, 1720 Old River Tr, Chuluota, FL 32766-8603
なお、この局の運用状況は、North Brevard ARCのWebサイトで確認出来るとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」のサイトによると、同イベントの記念局である8N3HAM(固定局)と8N3HAM/3(移動局)の今週末の運用予定は、下記のようになるそうです。
8N3HAM(固定局)
日程:4月8日~9日 両日とも10:00~17:00
運用地:大阪府池田市(JCC #2506)
周波数:7MHz~430MHz
8N3HAM/3(移動局)
日程:4月8日~9日
運用地:奈良県葛城市(JCC #2411)
周波数:HF帯が中心
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#本日の8N3HAM(固定局)の運用には、筆者(7J3AOZ)も参加する予定です。みなさまのコールをお待ちしております。
「JQ2NPZ's HAM BLOG」の記事によると、鎌谷OM(JH3QYM)が、4月8日の09:30~15:00に兵庫県加東市(JCC #2729)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数は、430.370MHz付近の空いているところと言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JQ1KNH 18MHz Blog」の記事によると、小林OM(JA1DOT)と塚原OM(JP1TRJ)が、4月25日から5月3日まで、ギニア・ビサウ(J5)から運用を行うそうです。
なお、運用される周波数/モードは、HFオールバンドのCW、SSB、RTTYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
ARRLのサイトのニュースによると、先日お伝え致しました、全米にアマチュア無線のPRを行うための大規模なキャンペーンである、「Hello」キャンペーンのビデオクリップ(リンク先は低解像度版のWMV)が完成したそうです。
同記事によると、このビデオクリップには、Jack Parkerさん(W8ISH)、Kevin O'Dellさん(N0IRW)、Chris O'Dellさん(N5CMO)、Gary Pearceさん(KN4AQ)、Cyndy Pearceさん(KD4ACW)、Nick Espositoさん(KC2ONP)、Halley Orshanさん(KC2LYJ)、Emily Shafferさん(KF4SUV)と言うみなさんが出演しているそうで、さらにイタリアのアマチュア無線連盟会長であるLuigi Belvederiさん(I4AWX/AB1FJ)と、JARL(日本アマチュア無線連盟)のInternational Affairs Managerである岡OM(JA1TRC/KH2J)が出演しているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#このビデオはDVDなどで供給される他、放送局用のHDフォーマットでも供給されるそうです。大変かっこいいビデオですので、是非ご覧下さい。JARLもこう言う「クールな」PR素材を作ったらいいんじゃないかと思うのですが...。
5月28日に熊本市 「熊本県立劇場」で開催される、第48回JARL通常総会「くまもと・火の国総会」に関するミニミニ情報を掲載するためのWeblog『「火の国総会」ミニミニ情報』が開設されたようです。
同Weblogによると、
熊本火の国総会に関するミニミニ情報を掲載します。
ご質問等ありましたらコメント欄へご投稿お願いします。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JL3CRS Official Blogの記事によると、狩野OM(JE7JIS)が、4月8日の09:00頃~2時間程、宮城県宮城郡松島町・福浦島から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数/モードは、7MHZ帯のSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL信越地方本部コンテスト委員会のサイトによると、「第53回 信越アマチュア局非常通信コンテスト」が、4月8日の21:00~4月9日の12:00に開催されるそうです。
このコンテストへの参加資格は、
JAφエリア在住の同エリア内で運用するアマチュア局 (ゲストオペでの運用は不可)
送信開始時刻 コンテストナンバー 電文 送信終了時刻を送り 同様に相手からも受け 指定のログに記載する
なお、送出する電文は、
下記に従うこと
(1) 電文は3種類以上用意し 同一電文を続けて使用しない
(2) 電文の字数はクンレンを含め15~20字とする
(3) 電文はカタカナを使用し、濁点・半濁点は字数に数えない
(4) 非常事態と誤解される恐れのあるまぎらわしい電文は使用しない
(5) 和文通話表を用い正確に伝えることが望ましい
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
#なかなかユニークなルールのコンテストですね。沢山の参加者があります事を祈念しております。
「ARISSスクールコンタクト」Weblogの記事によると、広島市こども文化科学館と仙台市吉成中学校におけるARISSスクールコンタクトの日程が、下記のように予定されているそうです。
広島市こども文化科学館 7月4日~7月7日のいずれかの日
仙台市吉成中学校 8月21日~8月25日のいずれかの日
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#予定通り無事スクールコンタクトが行われます事を祈念しております。ARISSスクールコンタクトとは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されている、ARISS(The Amateur Radio on the International Space Station)機材を利用して、世界各国の少年・少女とISSの乗組員との間でアマチュア無線を使って交信すると言う貴重な経験をしてもらうために行われている米国NASAのイベントです。また、日本においてARISSスクールコンタクトでの通信を行う小・中学生は、特別に設置されたアマチュア局(臨時局)を使用したARISSスクールコンタクトにおけるISSとの交信に限り、電波法の法令上の特例としてアマチュア無線技士の資格を必要としません。
JARL大阪府支部のサイトによると、昨年の11月6日に同支部の主催で開催された、「オール大阪コンテスト」の参加証と記念品が間もなく発送されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、ロシアの宇宙飛行士訓練センター (住所はZvyozdny Gorodok「星の町」) のクラブ局であるRK3DZBのメンバーが、ユーリイ・ガガーリン宇宙飛行士が、1961年4月12日にボストーク1号で人類初の有人宇宙飛行を行ってから45周年である事を記念して、記念局のR45Gを4月10日~16日まで運用するそうです。
なお、運用する周波数/モードは、短波帯のCW、SSB、RTTY、PSK31、MFSK16、SSTVになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
当クラブの田中OM(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)のWeblogである、「QHQの独り言」の記事によると、4月1日よりJARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)支部長メーリングリストが開設されたそうです。
このメーリングリストは、2月5日に東京で行われたJARL支部長連絡会議において提案された物で、理事会決定を経て今回の開設となったそうです。
なお、同記事によると、
蓋を開けると、ビックリたったの8名の支部長の登録のみ、「一体どうなっているの」が正直な感想です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#JARL各支部の支部長選出が選挙制になった事で、会員は支部長の中央に対する発言権の増大を望んでいると思いますが、支部長同士の横のつながりも大事ではないかと思います。筆者(7J3AOZ)は、もっと多くの支部長のみなさんに、このMLへの登録をお願いしたいと思っております。
先日お伝えしました、韓国の記念局であるD92006DGYFの情報が、JL3CRS Official Blogの記事に掲載されています。
同記事によると、
Yahoo!翻訳によれば、
慶北高令大伽揶体験祭り公開移動運営特別コールD92006DGYFとの事でした。
つまり、慶北大伽揶(おおかや)祭り公開運用特別局だと思われます。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#このコールサインの長さは、ドイツのワールドカップ記念局であるDR06SOCCERに並ぶ、アマチュア局としては世界最長のコールサインになると思います。しかし、オペレータの方は苦労したでしょうね(笑)
「ARISSスクールコンタクト」Weblogの記事によると、再々延期になっていました、兵庫県高砂市立米田西小学校におけるARISSスクールコンタクトの予定日が、2006年5月8日から12日のいずれかの日となったそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同記事でも安田さんが書かれていますが、今度こそ実行される事を期待しています。ARISSスクールコンタクトとは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されている、ARISS(The Amateur Radio on the International Space Station)機材を利用して、世界各国の少年・少女とISSの乗組員との間でアマチュア無線を使って交信すると言う貴重な経験をしてもらうために行われている米国NASAのイベントです。また、日本においてARISSスクールコンタクトでの通信を行う小・中学生は、特別に設置されたアマチュア局(臨時局)を使用したARISSスクールコンタクトにおけるISSとの交信に限り、電波法の法令上の特例としてアマチュア無線技士の資格を必要としません。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、オーストラリア(VK)のWestlakes AR Club主催の「CQ repeater contest」が、5月1日~7日に開催されるそうです。
このコンテストは、オーストラリア全土に開設されているレピーターのアクティビティを向上する目的で行われるそうで、必ずレピーターを利用して交信を行う必要があるそうです。
なお、得点は1交信当たり1点ですが、日が変われば同一局との交信も得点になるそうです。また、参加出来るのはオーストラリアのアマチュア局のみになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なかなか面白いコンテストだと思います。日本でも閑古鳥が鳴いているレピーターが沢山あるんじゃないかと思いますが、こう言うコンテストがあると良いかも知れませんね。
クレージーこんてすたーズの記事によると、先日からベータテストが行われていた、MS-DOS版のCWトレーニングソフトウェアとして世界中で使われている「RUFZ」のWindows版である、「RufzXP」の正式版が公開されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されている、アマチュア局免許関係申請用書類作成ソフトである「局免印刷」がバージョンアップされているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#大変便利なソフトウェアですので、局免許状の申請をお考えの方は、是非お試しください。
JQ2NPZ's HAM BLOGの記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.05eが公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
クレージーこんてすたーズの記事によると、先日お伝えしました、インドのアマチュア無線連盟であるNational Institute of Amateur Radio(NIAR)が、4月18日~20日にかけて開催する、Hamfest India on the Andaman and Nicobar Islands(VU4)の出席者リストが公開されたそうです。
なお、同記事によると、
JAからは JR3MVF1三好さん1名のみ、OE1ZKC/JH4RHF田中さんがオーストリアから出席のようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#是非、現地のレポートをお願いしますね>JH4RHF@田中さん
「都会で暮らすこと」の記事によると、八子OM(JO7LLC)が開発・配布されている、コールサインを入力する事により、インターネット上の各種リソースから該当局のさまざまな情報を表示する事が出来るソフトウェアである「HamS(ハムス)」のVer3.11が公開されているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#大変便利なソフトウェアですので、是非一度お試しください。なお、同ソフトウェアのサイトによると、このソフトウェアはフリーウェアとして提供されているそうですが、使用者がアマチュア無線家である事を保証するために、無料のユーザー登録を行わない限り機能が制限されると言う事ですのでご注意ください。
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2006年4月号が掲載されています。
星雲賞受賞作品「太陽の簒奪者」などの作品で知られるSF作家である野尻抱介さん(JQ2OYC)のWebサイトに、(株)学習研究社から「大人の科学」シリーズの一つとして発売された「真空管ラジオ」キット(限定1万台はすでに完売)の製作レポートが掲載されています。
このラジオは超再生方式なのですが、実際にラジオのチューニングを取っている状態の音声も公開されていますので、ご興味をお持ちの方は是非ご覧下さい。
#なお、野尻さんのハンドルはAOKIだそうです。野尻さんは自作の機器でCWにQRVされているのですが、QSOをされた方も多いのではないでしょうか。ところで、「野尻ボード」への野尻さんの書き込みによると、『有名人コールサインのページを見たら、漫画家とか宇宙飛行士とか、なかなか素晴らしい人たちが登録されているので、あそこに混ざれるなら本望かと(^^;。これまでコールサインを公開してなかったのは、ひとえにモールスが下手で恥ずかしかったからです。しかし他にもさんざん恥をさらしていて、なにをいまさら、と思えてきたので、公表に踏み切りました。まあ、さらしもんになって皆さんに優越感を提供するのも仕事のうちですわ(^^)。』との事ですので、是非こちらのページに野尻さんのコールサインの掲載をお願いします>本林さん。
#早速掲載してくださったようです。TNX JJ1WTL
「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」のサイトによると、4月1日に開局した同イベントの記念局である8N3HAM/3(移動局)は、4月3日~4月16日にかけて、下記の日程で奈良県より運用を行うそうです。
4月3日~4月7日 奈良県御所市(JCC #2408)周辺
4月8日、9日 奈良県葛城市(JCC #2411) HFを中心に運用
4月10日~14日 奈良県御所市(JCC #2408)周辺
4月15日、16日 奈良県宇陀市(JCC #2412) V/UHFを中心に運用
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#奈良県での運用後は、大阪府、滋賀県、兵庫県での運用が予定されているようです。8N3HAMは、大阪府池田市の固定局と移動局が、同一日に別の場所で運用される事がありますのでご注意下さい。固定局と移動局は局免許が別々のため、電波法上では問題がありません(この件に関しては、QHQの独り言のこちらの記事に詳しく掲載されています)。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、現在国際宇宙ステーション(ISS)においてExpedition13クルーとの引継ぎを行っている、Expedition12クルーのBill McArthurさん(KC5ACR)ですが、滞在中にISS搭載のアマチュア局であるNA1SSで行った地上のアマチュア無線局との交信により、Worked All States(WAS、米国の全ての州と交信する事で得られる)の達成がほぼ確実になったそうです。
Billさんはすでに全米50州とのQSOは完了しており、3月30日の時点で、ARRLのQSLビューローには50州のうち49州のQSLカードが届いているそうです。また、唯一届いていないワイオミング州からのQSLカードも、現在郵送の途上にあるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#Billさんを含むExpediton12クルーは、間もなく地球に帰還する予定ですが、滞在中にDXCCも達成されたそうです。Expediton13クルーのみなさんにも、積極的にアマチュア無線の運用を行って頂ける事を期待しましょう。
JL3CRS Official Blogの記事によると、7MHz帯のSSBで、D92006DGYFがQRVしているそうです。
このコールサインは、先日お伝えしました、ドイツのDR06SOCCERに並ぶ世界最長のコールサインになりますが、インターネット上には現在の所情報が無いようです。
もし、この局の情報をお持ちの方がおられましたら、筆者(7J3AOZ)までお知らせ頂けましたら幸甚です。
#実は、筆者もこのコールサインを7MHz帯で聞いたのですが、コールサインをコピーするのに10分くらいかかりました(汗)。
大阪・日本橋の(株)ウエダ無線が開設しているWeblog「UEDA MUSEN Staff Voice」の記事によると、同店にICOMの新型D-STAR対応ハンディトランシーバーである「ID-91」が入荷したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2006年9月30日~10月10日に兵庫県で開催される「のじぎく兵庫国体(第61回国民体育大会)」の記念局である8N3Kの運用が、4月2日(本日)の17:00前後より、兵庫県伊丹市で行われます。
なお、運用する周波数/モードは、7MHz、21MHzのSSBになります。
#本日の午前中は屋田さん(JL3JRY)が兵庫県川西市より運用を行っていました。午後からの運用は筆者(7J3AOZ)が行います。みなさん、どうぞお手柔らかに。
ちかまの余談・誤談の記事によると、大阪2mSSB愛好会主催の「第1回 3エリア2mSSBコンテスト」が、4月1日~7日まで開催されているそうです。
同記事によると、このコンテストは、
144 MHz の SSB で通常の交信をして RS リポートと相手のQTH (府県名?) を確認すればよいようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL兵庫県支部のサイトによると、2006年9月30日~10月10日に兵庫県で開催される「のじぎく兵庫国体(第61回国民体育大会)」の記念局である8N3Kが、4月1日(本日)開局するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
当クラブの川勝OM(JN3NPP)からの情報によると、川勝OMは4月1日(本日)の13:00頃から2時間程度、京都府船井郡京丹波町と京都府南丹市にまたがる長老が岳から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数/モードは、144MHz帯のSSB(出力5W)になるそうです。
TNX JN3NPP
JARL大阪府支部のサイトによると、2006年6月10日から11日にかけて開催される関西アマチュア無線フェスティバルの記念局である、8N3HAMの開局式が、4月1日(本日)の10:00より大阪府池田市の池田市民文化会館で行われるそうです。
同サイトによると、
記念局の開局当日は、全国からのパイルアップを楽しむ事が出来ますので、お時間のございます方は従事者免許証をお持ちになって、是非開局式にお越しください。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#筆者(7J3AOZ)も久しぶりにパイルアップを楽しむために、池田市民文化会館にお邪魔する予定です。記念局の初日は大変沢山の方に呼ばれますので、お時間のございます方は、是非開局式にお出まし下さい。なお、先日お伝えしましたが、8N3HAMの移動局は、4月1日から政令指定都市になる大阪府堺市において同時に開局します。「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」のサイトによると、『8N3HAMは、固定局と移動局で同じ日に別の場所で運用される事がございますので、どうぞ宜しくお願い致します。』と言う事です。これは電波法上認められている事ですので(移動局と固定局は免許が別々です)、どうぞ誤解されませんように。
川野部OM(JG7PSJ)のWeblogである「がつ~ん!と呼んでみよう♪」で、先日お伝えしました同Weblogの1周年記念アクセス予想クイズの当選者が発表されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)は残念ながら落選しました。う~ん、もう少し多めに予想しておけば良かったかしらん(笑)
高野OM(JL3CRS)からの情報によると、狩野OM(JE7JIS)が、4月1日(本日)の10:00頃より、宮城県塩竃市の朴島(ほおじま、JIIA AS-117-144、JIA#06-102)から、7MHz帯のSSBで運用を行うそうです。
なお、『※天候、フェリーの状況等により変更、中止の場合も有ります。』との事です。
#情報ありがとうございます>高野さん。TNX JL3CRS
アマチュア無線にアクティブな方には、日々溜まって行くQSLカードの整理に頭を悩ませている方も多いと思いますが、徳logの記事によると、(株)QSLテクノ社より自動QSL整理機「QSL-@101」が発売されるそうです。
同記事によると、この装置は、
QSLカードの記載情報を読み取りコールサイン順に並べて一括して排出してくれるもので、カードをビューローに送る時、また届いたカードの整理にも利用出来ます。さらに、パソコンと繋ぎハムログと連携すれば、QSL受領マークも自動で付けてくれるというものです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#いや~「本当だったら」すごく便利な装置ですよね(実際に開発すると売れるかも)。それにしても、実に「エイプリルフール」な記事だなぁと(笑)