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2006年12月20日

Morse RunnerがVer1.6.6にバージョンアップ

「やっぱり無線がしたい!+」の記事によると、Alex Shovkoplyasさん(VE3NEA)作成のCWパイルアップトレーニングソフトである「Morse Runner」が、Ver1.6.6にバージョンアップされているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#同記事によると、先日公開されたVer1.6.5にはバグがあったと言う事ですが、今回はバグの修正を行った上でのリリースのようですね。

2006年12月16日

LOG4DXがVer4.05にバージョンアップ

「CQ DX es TEST de JF2SKV /NH0S Weblog」の記事によると、千葉OM(JA7BEN)による、国際標準ADIFフォーマットに対応し、DX/国内QSOに対応している大変強力なアマチュア無線ロギングソフトウェアであるLOG4DXが、Ver 4.05にバージョンアップされたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年12月14日

Radio Contest Log(RTCL)のV4.3.3が公開

「クレージーこんてすたーズ」の記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているコンテスト用ロギングソフト「Radio Contest Log(RTCL)」のV4.3.3が公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年12月13日

Morse RunnerがVer1.6.5にバージョンアップ

「クレージーこんてすたーズ」の記事によると、Alex Shovkoplyasさん(VE3NEA)作成のCWパイルアップトレーニングソフトである「Morse Runner」が、Ver1.6.5にバージョンアップされているそうです。

2006年12月10日

N1MM Free Contest Logger Ver6.11.1

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.11.1が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年11月23日

TurboHAMLOGのVer5.06fが公開

浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.06fが公開されたようです。

なお、今回の変更内容は、

ヒットしたらJPEG表示でエラーになることがあるので修正。
二文字コールの場合ユーザーリストに組み込めないので修正。

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年11月03日

コールサインで局情報検索表示「HamS(ハムス)」がバージョンアップ

八子OM(JO7LLC)のサイトで、八子OMが開発されている、コールサインを入力する事により、インターネット上の各種リソースから該当局のさまざまな情報を表示する事が出来るソフトウェア「HamS(ハムス)」のVer3.20が公開されています。

上記のサイトによると、今回のバージョンアップでは14種類の新機能が搭載されたと言う事です。また、今回のバージョンより、新規のユーザー登録は有料(500円)となったと言う事ですので、ご注意ください。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

Logger32のVer3系列がリリース

「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布している、世界的に有名なアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」のVer3系列がリリースされているようです。

同記事によると、

LoggerのHPからは現在ver3.0.7がダウンロードできます。
修正最新版は3.0.8で、連絡いただければ直接お送りします。

との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年11月02日

MixW 2.17がリリース

PSK31、RTTY、SSTV、CWなどの各種の通信が行える多機能なデジタルモード用ソフトウェアであるMixWですが、11月1日にVer2.17がリリースされているようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

ダウンロードページを見る限りでは、前のバージョンとバージョン番号は変わっていないようですね。

2006年11月01日

New G4FON Koch Morse Code trainer released

SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、Ray Goffさん(G4FON)が作成/配布している、「Koch Method」によるモールス信号受信訓練が行えるソフトウェア「Koch Method CW trainer」がバージョンアップされたそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年10月26日

Morse RunnerがVer1.6.3にバージョンアップ

「やっぱり無線がしたい!+」の記事によると、Alex Shovkoplyasさん(VE3NEA)作成のCWパイルアップトレーニングソフトであるMorse Runnerが、Ver1.6.3にバージョンアップされているようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年10月20日

Radio Contest Log(RTCL)のV4.2.3が公開

「クレージーこんてすたーズ」の記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているコンテスト用ロギングソフト「Radio Contest Log(RTCL)」のV4.2.3が公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年10月10日

TurboHAMLOGのVer5.06dが公開

「初めてのTurbo HAMLOG 」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.06dが公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年10月07日

TurboHAMLOGのVer5.06cが公開

日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.06cが、作者の浜田OM(JG1MOU)のサイトで公開されたようです。

同サイトによると、今回の変更内容は、

・電子QSLで、JPEGファイルはjpgフォルダに保存しておりますが、HTMLファイルはhtmフォルダに保存するようにしました。
・電子QSLで、%でくくった自局移動先を、Remarks1か2で選択するようにしました。
・環境設定で、ワッチデータの固定セルの色も変更できるようにしました。
・環境設定3の「過去のQSOからQTHを取得」では、移動局との交信ではQTHを取得しないように変更しました。

との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年09月19日

Radio Contest Log(RTCL)のV4.2.1が公開

「クレージーこんてすたーズ」の記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているコンテスト用ロギングソフト「Radio Contest Log(RTCL)」のV4.2.1が公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年09月16日

TurboHAMLOGのVer5.06bが公開

浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.06bが公開されたようです。

今回の変更内容は、

・入力環境設定に「移動局は登録済みデータからQTHを取り込まない」を追加
相手が移動運用だった場合、ヒットしてもQTHは取り込みません。Tnx JR3QHQ
・入力ウインドウ下のヒットした内容を、Code,QTH,Name欄にもドラッグできるようにしました。
・電子QSLバックアップや、ヒットしたらJPEGのフォルダにコピーにおいて、固まってしまうことがあるので修正。Tnx 7M1SZJ
・ヒットしたらJPEGで、同一コールサインのJPEGが沢山ある場合、表示に時間がかかってしまうので、別スレッドで動作させるように改良。Tnx 7M1SZJ
・環境設定2に、QSOデータを二重化する設定を追加。二重化QSOデータをUSBメモリーなどにセットしておけば、QSO中にパソコンが起動不能になっても、QSOデータは残ります。Tnx JA4PSV

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年09月06日

Radio Contest Log(RTCL)のV4.2.0が公開

「クレージーこんてすたーズ」の記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているコンテスト用ロギングソフト「Radio Contest Log(RTCL)」のV4.2.0が公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年08月28日

Logger32 Ver2.8.0リリース

「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、世界的に有名なフリーのアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェアであるLogger32(作者はBob Furzerさん(K4CY))のVer2.8.0がリリースされたようです。

2006年08月17日

Logger32の次期バージョンが8月中に公開か?

「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、世界的に有名なフリーのアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェアであるLogger32(作者はBob Furzerさん(K4CY))の次期バージョンであるver2.8.0が、早ければ8月中にもリリースされると言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年08月15日

TurboHAMLOGのVer5.06aが公開

「CQ DX!! de JJ2LPV Weblog」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.06aが公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年08月12日

EggsHam v0.07

freeware-palm-eggsham.gif

日本で米国FCCのアマチュア無線資格試験を受験する方が増加していますが、通勤中に受験勉強をされている方も多いのではないかと思います。

Half-Dead Spider Entertainmentが提供している「EggsHam v0.07」(写真)は、Palm OS(Ver 2.0)搭載PDA用の、米国FCCアマチュア無線資格試験用の模擬試験ソフトウェアで、Technician級、General級、Extra級のそれぞれの試験内容に対応しているそうです。

なお、このソフトウェアは、2006年7月に行われたクエッション・プールの変更にも対応済みと言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#このソフトウェアは「Tune-in」の記事で知りました。筆者(7J3AOZ)は、Palm OS機のSONY CLIEを持っていますので、Extra級の勉強用に早速使って見たいと思っています。

2006年08月04日

Radio Contest Log(RTCL)のV4.1.8が公開

「クレージーこんてすたーズ」の記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているコンテスト用ロギングソフト「Radio Contest Log(RTCL)」のV4.1.8が公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年08月03日

インターネットラジオソフトウェア「mRX-8000」

mrx-8000.png

インターネット上で面白いソフトウェアを見つけました。

SINPO55555.comが提供しているインターネットラジオを聴くためのソフトウェア「mRX-8000」(写真)ですが、「SHOUTcast」と「ねとらじ」の受信に対応したMacOSX(10.4以降)用のソフトウェアで、同サイトによると、

1970 年代に流行したアナログラジオのコントロールパネルをモチーフとした GUI を備えている事が最大の特徴です。
この GUI により、当時のラジオに近いアナログ的な操作でインターネットラジオ局をチューニングする事ができます。
また、本体下部にはレトロなオシロスコープを模した「サウンドスコープ」機能を搭載していますので、音楽を視覚的にも楽しむ事ができます。

との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)は早速試して見ましたが、うちの環境(PowerPC G4 700MHz)では少し重いようです(推奨環境は、クロック1GHz以上のPower PCかIntel CPUとなっています)。アマチュア無線家的には、BFOとかZERO BEATの意味がやや間違って使われているのが気になりますが(笑)、かなりうまくアナログラジオのチューニングをエミュレートしていますので、MacOSX Tigerが使える環境の方は、一度試して見てはいかがでしょうか?

2006年08月02日

N1MM Free Contest Logger Ver6.7.3

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.7.3が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年07月21日

N1MM Free Contest Logger Ver6.7.1

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.7.1が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年07月14日

LOG4DXがVer4.04にバージョンアップ

「CQ DX es TEST de JF2SKV /NH0S Weblog」の記事によると、千葉OM(JA7BEN)による、国際標準ADIFフォーマットに対応し、DX/国内QSOに対応している大変強力なアマチュア無線ロギングソフトウェアであるLOG4DXが、Ver 4.04にバージョンアップされたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年07月13日

Free IOTA Contest logger available

sdi.png

ARRLのサイトのニュースによると、7月29日~30日に開催される、RSGB(Radio Society of Great Britain)主催の「HF Islands on the Air (IOTA) Contest 2006」専用のコンテストロギングソフトウェアである「SDI」が、作者であるPaul O'Kaneさん(EI5DI)のサイトで公開されているそうです。

このソフトウェアは、IOTAコンテストのsingle-operator unassisted部門に最適化されているそうで、IOTAコンテスト参加時に有用な各種の機能が実装されているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#このソフトウェアはWindows用ですが(所謂)DOS窓で動作するようで、日本語Windowsの標準設定では文字化けします。これを解消するには、スタートメニューに登録されている「SDI」と言うショートカットのプロパティ>「オプション」タブの「現在のコードページ」を「437 -OEM米国」に変更してください。

2006年07月12日

RXCLUS Ver8.3bがリリース

スイスのRobert Chalmasさん(HB9BZA)が作成/配布している、DXクラスター専用 Telnet/パケット通信フリーウェア「RXCLUS」のVer8.3bがリリースされたようです。

同サイトによると、今回のバージョンアップの内容は、前バージョンの8.3aで対応したリグコントロール機能を拡張し、2台の無線機をコントロールする事が可能になったと言う事です。

なお、8.3bのインストールを行うには、まず8.3aをインストールする必要があると言う事ですので、ご注意ください。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年06月30日

パケットクラスタ用ターミナルソフト「PCTERM」がバージョンアップ

クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているパケットクラスタ用ターミナルソフト「PCTERM」が、V2.1.8にバージョンアップされたそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

N1MM Free Contest Logger Ver6.5.7

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.5.7が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年06月16日

コールサインで局情報検索表示「HamS(ハムス)」がバージョンアップ

八子OM(JO7LLC)が開発・配布されている、インターネット上の各種リソースからアマチュア無線局のさまざまな情報を表示する事が可能なソフトウェア「HamS(ハムス)」のVer3.12が公開されているようです。

特に今回のバージョンアップでは、「ポイントシステム」を採用したと言う事で、同サイトによると、

Ver 3.12ではポイント数によってHAMSの機能を利用できます。ポイントはHAMSの起動毎に各自のポイント計算が自動で行われます。

ポイントの詳細は以下に例を示します。他局に積極的に紹介していただいた場合やHPやブログなどにHAMSを紹介していただいた局には特別なPLUSポイントをプレゼントします。これらは既に、管理者がデータとして記録していますからVER3.12の発表と同時に有効となります。

反対に登録しないで利用していたときは、最初のわずかなポイントだけはありますが増加はしません。

ポイントはユーザー登録とレポート送付をもって初めて 基本ポイントが加算されこれをスタートにして HAMSを使い込む毎に増加成長していきます。

成長するポイント EXPポイントはある条件で増加します 従って 各自の使い方で ポイントが変わり 利用できる機能も変わる事になります。

ある日突然「拡大方位パネル」が使えるようになった! なんてことに.....なりますね。

どうすれば、EXPが増加するかはヒント程度で原則的に内緒です 皆さんが謎解きをして下さい。要するに使い込めばそれだけEXPは成長する事は確かです。

と言う事です。

なお、その他のバージョンアップ内容などの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。

#ロールプレイングゲーム見たいで、なかなか面白い趣向ですよね。(所謂)フリーウェア作家のモチベーションは、利用者の反応によって支えられていますので、ご利用の方は是非レポート等々を作者の方に送りましょう。ところで、筆者(7J3AOZ)は、まだHamSを利用させて頂いていないのですが、すでにポイントは蓄積しているのでしょうか(そうだったら嬉しいのですが(笑))。

2006年06月14日

N1MM Free Contest Logger Ver6.5.5

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.5.5が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年06月09日

TurboHAMLOGのVer5.06が公開

「CQ DX!! de JJ2LPV Weblog」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.06が公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年06月07日

N1MM Free Contest Logger Ver6.5.3

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.5.3が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年06月02日

Radio Contest Log(RTCL)のV4.1.7が公開

クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているコンテスト用ロギングソフト「Radio Contest Log(RTCL)」のV4.1.7が公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年05月30日

LOG4DXがVer4.03にバージョンアップ

千葉OM(JA7BEN)による、国際標準ADIFフォーマットに対応し、DX/国内QSOに対応している大変強力なアマチュア無線ロギングソフトウェアであるLOG4DXが、Ver 4.03にバージョンアップされたようです。

なお、今回の変更点は、

(1)DBエクスポートにフロッピー出力用の容量分割出力機能を追加。
(2)複数ログ作成時の国内アワードテーブルの不具合を修正。
(3)IOTA実績更新、WASA実績更新機能を修正。
(4)日本語入力プロセッサーの動作見直し。

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年05月29日

N1MM Free Contest Logger Ver6.5.1

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.5.1が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年05月28日

TurboHAMLOGのVer5.05fが公開

「CQ DX!! de JJ2LPV Weblog」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.05fが公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年05月19日

Radio Contest Log(RTCL)、局免印刷がバージョンアップ

クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているRadio Contest Log(RTCL)局免印刷がバージョンアップされたそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年05月16日

MixWの日本語ローカライズ版が登場

PSK31のみならず、RTTY、SSTV、CWなどの各種の通信が行える超多機能なデジタルモード用ソフトウェアであるMixWですが、「源平の古戦場より」の記事によると、同Weblogの筆者である日下OM(JA1SCW)が、同ソフトウェアの日本語へのローカライズを行ったそうです。

同記事によると、

過日、CQ誌の編集担当者からMixW2の作者Nick氏(ウクライナ、キエフ在住)にソフトを6月号の付録CDに収録したい旨の申し入れがあり、Nick氏からメールにてこれを機にローカライズしたいので協力して欲しいとの要請があった。

との事で、高価なMicrosoft社の開発ツールを購入し、大変ご苦労の上ローカライズされたそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)もMixWは愛用していますが、やはり日本語にローカライズして頂けると大変助かります。余談ですが、筆者は、日下さんと南大阪A3ロールコールで有名な竹中さん(JA3XQO)と一所に、小豆島で移動運用をした事があります。その際は大変お世話になりました>日下さん。

2006年05月13日

N1MM Free Contest Logger Ver6.4.1

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.4.1が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年04月30日

LOG4DXがVer4.01にバージョンアップ

JN4MMO's Log for DXの記事によると、千葉OM(JA7BEN)による、国際標準ADIFフォーマットに対応し、DX/国内QSOに対応している大変強力なアマチュア無線ロギングソフトウェアであるLOG4DXが、Ver4.01にバージョンアップされたそうです。

同記事によると、今回の主な変更点は、

1.LOG4DX DBインポート機能の変更
2.ADIFインポート機能の改良
3.IOTA実績更新機能のCfm,Wkdの表示修正
4.QSLラベル印刷の修正
5.SWLラベル印刷のJST時刻印刷の不具合を修正しました。
6.インデックス再構築の修正

と言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年04月27日

CW早聞き練習ソフト「CW Freak」がVer3.0bにバージョンアップ

JH5RXS@blogの記事によると、今泉OM(JI0VWL)が作成/配布されているCW早聞き練習ソフトである「CW Fraek」が、Ver3.0bにバージョンアップされているようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年04月23日

N1MM Free Contest Logger Ver6.3.11

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.3.11が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年04月16日

LOG4DX Ver4リリース

JN4MMO's Log for DXの記事によると、千葉OM(JA7BEN)による、国際標準ADIFフォーマットに対応し、DX/国内QSOに対応している大変強力なアマチュア無線ロギングソフトウェアであるLOG4DXが、Ver4にメジャーバージョンアップしたそうです。

同記事によると、

シェアウェア継続使用料を2000円に改定されたとのことですから、継続してお使いの方は是非シェアウェア登録をお願いいたします。

との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年04月15日

Radio Contest Log(RTCL)のV4.1.5が公開

クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているコンテスト用ロギングソフト「Radio Contest Log(RTCL)」のV4.1.5が公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年04月13日

「CQHpc」と「CqhRcvCW」がバージョンアップ

O.Yoshiharaさん(JA5CQH/4)が作成/配布されている、WindowsCE Handheld PC(及びWindows)で動作するメモリーキーヤーソフトウェアである「CQHpc」と、Windowsで動作するCW解読ソフトである「CqhRcvCW」が、共にVer0.06βにバージョンアップされているようです。

今回のバージョンアップの内容は、CQHpcが、

操作性の向上
RIG周波数変更操作にマウスホイールを利用(Windows版)
その他の細かな修正

CqhRcvCWが、

解読率向上
フィルター帯域幅を±200Hzまでに拡張
その他の細かな修正

になるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

N1MM Free Contest Logger Ver6.3.9

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.3.9が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年04月05日

CWトレーニングプログラム「RufzXP」の正式版が公開

クレージーこんてすたーズの記事によると、先日からベータテストが行われていた、MS-DOS版のCWトレーニングソフトウェアとして世界中で使われている「RUFZ」のWindows版である、「RufzXP」の正式版が公開されているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年04月04日

「局免印刷」がバージョンアップ

クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されている、アマチュア局免許関係申請用書類作成ソフトである「局免印刷」がバージョンアップされているようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#大変便利なソフトウェアですので、局免許状の申請をお考えの方は、是非お試しください。

TurboHAMLOGのVer5.05eが公開

JQ2NPZ's HAM BLOGの記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.05eが公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

コールサインで局情報検索表示「HamS(ハムス)」がバージョンアップ

「都会で暮らすこと」の記事によると、八子OM(JO7LLC)が開発・配布されている、コールサインを入力する事により、インターネット上の各種リソースから該当局のさまざまな情報を表示する事が出来るソフトウェアである「HamS(ハムス)」のVer3.11が公開されているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#大変便利なソフトウェアですので、是非一度お試しください。なお、同ソフトウェアのサイトによると、このソフトウェアはフリーウェアとして提供されているそうですが、使用者がアマチュア無線家である事を保証するために、無料のユーザー登録を行わない限り機能が制限されると言う事ですのでご注意ください。

2006年03月30日

Radio Contest Log(RTCL)、局免印刷、Packet Cluster Termがバージョンアップ

クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているRadio Contest Log(RTCL)局免印刷Packet Cluster Termがバージョンアップされたそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年03月28日

N1MM Free Contest Logger Ver6.2.13

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.2.13が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年03月26日

Morse RunnerがVer1.6.2にバージョンアップ

クレージーこんてすたーズの記事によると、Alex Shovkoplyasさん(VE3NEA)作成のCWパイルアップトレーニングソフトであるMorse Runnerが、Ver1.6.2にバージョンアップされているようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年03月20日

Radio Contest Log(RTCL)のV4.1.2が公開

クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているコンテスト用ロギングソフト「Radio Contest Log(RTCL)」のV4.1.2が公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年03月13日

N1MM Free Contest Logger Ver6.2.12

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.2.12が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

Radio Contest Log(RTCL)のV4.1.0が公開

クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているコンテスト用ロギングソフト「Radio Contest Log(RTCL)」のV4.1.0が公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年03月10日

Morse RunnerがVer1.6.1にバージョンアップ

「再びアマチュア無線を始めてみま専科」の記事によると、Alex Shovkoplyasさん(VE3NEA)作成のCWパイルアップトレーニングソフトであるMorse Runnerが、Ver1.6.1にバージョンアップされているようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年03月09日

N1MM Free Contest Logger Ver6.2.9

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.2.9が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

LOG4DXのVer4が現在開発中

JN4MMO's Log for DXの記事によると、国際標準ADIFフォーマットに対応し、DX/国内QSOに対応している大変強力なアマチュア無線ロギングソフトウェアであるLOG4DXのVer4を開発中であると、作者の千葉OM(JA7BEN)がアナウンスしているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年03月05日

RXCLUS Ver8.3がリリース

こんなDxingもあり??の記事によると、スイスのRobert Chalmasさん(HB9BZA)が作成/配布している、DXクラスター専用 Telnet/パケット通信フリーウェア「RXCLUS」のVer8.3がリリースされたそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#このソフトウェアは17ヶ国語に対応しており、日本語にも対応しています(上記のサイトも和田OM(JG1OWV)による日本語版です)。フリーウェアですので、他のソフトウェアをお使いの方も、一度試して見てはいかがでしょうか?

2006年02月28日

Radio Contest Log(RTCL)のV4.0.1が公開

クレージーこんてすたーズの記事によると、先日Ver4にメジャーバージョンアップし、電信・電話のコンテストに対応した、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているRadio Contest Log(RTCL)のV4.0.1が公開されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年02月27日

N1MM Free Contest Logger Ver6.2.8

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.2.8が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

TurboHAMLOGのVer5.05dが公開

浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.05dが公開されたようです。

なお、今回のバージョンアップは、

・Rig/Antの設定で、名前を付けて保存の動作がおかしかったので修正。
・QSL受領マークで一覧表示されたとき、QSL未受領のデータが選択されるよう修正。
・QSOデータのバックアップ用にUNLHA32.DLL v2.02eを同梱いたしました。
・圧縮バックアップで、圧縮率の高いlh7も選択できるようにしました。

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年02月26日

コールサインで局情報検索表示「HamS(ハムス)」がバージョンアップ

「都会で暮らすこと」の記事によると、八子OM(JO7LLC)が開発・配布されている、コールサインを入力する事により、インターネット上の各種リソースから該当局のさまざまな情報を表示する事が出来るソフトウェアである「HamS(ハムス)」のVer3.10が公開されているそうです。

同記事によると、

今回は相手局の免許情報以外にも、方向や距離を一発検索できるようになっています。

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#大変便利なソフトウェアですので、是非一度お試しください。なお、同ソフトウェアのサイトによると、このソフトウェアはフリーウェアとして提供されているそうですが、使用者がアマチュア無線家である事を保証するために、無料のユーザー登録を行わない限り機能が制限されると言う事ですのでご注意ください。

2006年02月24日

「局免印刷」がバージョンアップ

クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されている、アマチュア局免許関係申請用書類作成ソフトである「局免印刷」がバージョンアップされているようです。

同記事によると、今回のバージョンアップは、

新しいフォームで印刷ができます
用紙の設定、用紙の向きを自動設定にしました

と言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#このソフトを使うと、ついつい忘れてしまいがちな自局の免許情報を、コンピュータで管理する事が出来大変便利です。是非一度お試し下さい。

RTty Contest Logger(RTCL)が、Radio Contest Logとしてメジャーバージョンアップ

クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されているRTTY用の国産コンテストロガーとして知られるRTty Contest Logger(RTCL)が、クローズドベータテストを経て、電信/電話のコンテストにも対応したRadio Contest Log Ver4.0.0として公開されたそうです。

上記の記事によると、

長期間に渡るベータテストにより、使い勝手および機能を磨き上げていますので是非使用してみてください。

と言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)はVer3系列のRTCLをRTTYのコンテストに使っていますが、「これが電信/電話にも対応してくれたらなぁ」と思っていました。みなさんも是非一度お試しください。

2006年01月22日

TurboHAMLOGのVer5.05cが公開

浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.05cが公開されたようです。

なお、今回のバージョンアップは、

・配布ファイルを、7-Zip形式で圧縮してサイズを小さくしました。
・複合条件検索のログリスト印刷に、!Hx,!Hg,!HX,!HGを追加しました。

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年01月20日

N1MM Free Contest Logger Ver6.1.3

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.1.3が公開されたようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年01月17日

「CQHpc」と「CqhRcvCW」がバージョンアップ

O.Yoshiharaさん(JA5CQH/4)が作成/配布されている、WindowsCE Handheld PC(及びWindows)で動作するメモリーキーヤーソフトウェアである「CQHpc」と、Windowsで動作するCW解読ソフトである「CqhRcvCW」が、共にVer0.05βにバージョンアップされているようです。

今回のバージョンアップの内容は、CQHpcが、

サイドトーンの周波数とレベルの設定機能を追加
複数サウンドデバイスの選択機能を追加
Windows98に対応(従来はWin2000/XP対応)

CqhRcvCWが、
複数サウンドデバイスの選択機能を追加
帯域数の指定機能を追加(CPU負荷軽減に利用する)
ICOMリグ制御機能を追加
Windows98に対応(従来はWin2000/XP対応)

になるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年01月13日

EchoLinkのノードがGoogle Earthで表示可能に

「EchoLink/WebRADIO@nyPlace/移動運用」の記事によると、アマチュア無線とインターネットを融合させたVoIPソフトウェアであるEchoLinkのノード局位置情報が、Googleが提供している、地球上全ての地域をカバーしている3D地図ソフトウェアであるGoogle Earthで表示可能になったそうです。

なお、ノード局を開設されている方が、Google Earth上で自局の位置を表示させるには、緯度/軽度情報をTools->Sysop Settingsで設定しておく必要があるそうです。

また、位置情報をGoogle Earth上で表示させる手順は、

1. EchoLinkの「Link Status」Webページで、画面上部のGoogle Earth Viewと言うリンクをクリックして、node_location.kmzをダウンロードする。
2. ダウンロードしたファイルを、Google EarthのFile->Openで読み込ませる。

と言う事のようです(もっと便利な方法があるのかも知れませんが(汗))。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#世界中のEchoLinkノード局の位置が一目瞭然で、大変面白いですね。

2006年01月11日

CWトレーニングプログラム「RufzXP Beta」

クレージーこんてすたーズの記事によると、MS-DOS版のCWトレーニングソフトウェアとして世界中で使われている「RUFZ」のWindows版である、「RufzXP」が公開されているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#上記の記事によると、『使用してみて改善要望点や不具合なところが有りましたら、熊谷までお知らせ下さい。作者のMat DL4MMに伝えます。』と言う事です。なお、RUFZとは「listening of callsigns」(ドイツ語では「Rufzeichen-Hören」)の略だそうです。

N1MM Free Contest Logger Ver6.1.0

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer6.1.0が公開されたようです。

なお、同記事によると、

このV6はV5からの大幅なバージョンアップということではなく、2006年の"6"をトップバージョン番号としています。2006年1月の最初の公開バージョンということで(200)6.01(月).0となりました。

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年01月10日

MixW2.16リリース

PSK31のみならず、RTTY、SSTV、CWなどの各種の通信が行える超多機能なソフトであるMixWですが、Ver2.16がリリースされているようです。

なお、バージョンアップの内容は、

- Language extensions, see lang.ini as an example:
[MASK] and [DXCC] sections define rules of changing the name of a macro depending on a current callsign. For instance, will run for R* and U* callsigns, for German callsigns, and so on. If there is no rule,just is executed.
- External mode plugin support (with Olivia as an example: ModeOlivia.dll is available as a separate downloadable file).
- RigExpert Plus interface is automatically set up (if detected). See http://mixw.net/RigExpertPlus/ for details about RigExpert Plus.
- FSK port and WinKey port settings are now accessible through the Configure menu.
- Extended WinKey setup, see the WinKey.ini file.
- Command-line parameters:
NODDE - disable DDE function.
DDE:xxx - set DDE server name to "xxx".
NOOLE - disable OLE function.
NONIC - disable TCP/IP over AX.25
NOREP - disable RigExpert Plus automatic detection.
MENU1 - use alternative menu.
- Multimedia keyboard support.
For instance, create the following macro:
Name: OnAppCommand11
Label: does not matter
Text: Then, pressing the Next Track button will increase the transceiver frequency by 0.1 kHz.Macro names which correspond to multimedia keys pressed appear in the status bar when MixW is running.
- A separate program to check sound card sample rate is added.See "Check sound card sample rate" in Start - Programs - MixW menu.
- New install/uninstall system.
- Several minor bugs fixed.

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年01月07日

コールサインで局情報検索表示「HamS(ハムス)」

八子OM(JO7LLC)のサイトで、コールサインを入力する事により、インターネット上の各種リソースを検索して、該当局のさまざまな情報を表示する事が出来るソフトウェア「HamS(ハムス)」が公開されています。

同サイトによると、

QSO中 ワッチ中に相手局の免許情報 (常置場所、周波数帯、空中線電力など) やJARL会員状況、jarl.com でのMAIL転送の可否 又はJCC/JCGコードを知りたいと思ったことはありませんか?

相手局のQTHから地図を表示したり地区の特産物や WEB上で相手局の活動状況などがわかるとQSOがもっと楽しいものになることでしよう。

インターネットの各サイトへアクセスすれば、これらの公開情報は見ることができますが、必要なサイトに移動して、いちいちブラウザに必要情報を入力して操作するのは、時間もかかり大変に煩わしいものです。
一発入力で簡単 に知りたい情報を一括表示できないものか?  このようなことからHamSearchを開発しました。

と言う事で、このソフトウェアには、総務省の無線局免許情報データベースの表示、JARLの会員/非会員かの識別表示、相手局の所在地地図表示等々の機能があるそうです。

なお、このソフトウェアはフリーウェアとして提供されているそうですが、使用者がアマチュア無線家である事を保証するために、無料のユーザー登録を行わない限り、機能が制限されるようになっているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2006年01月06日

N1MM Free Contest Logger Ver5.12.12

クレージーこんてすたーズの記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest LoggerのVer5.12.12が公開されたようです。

また、同Weblogのこちらの記事によると、通常同ソフトではコンテストナンバーが4桁しか入力を行えない仕様になっている所、

幸いJADOMESTICを指定すると、桁数制限が外されるように対応してもらいましたので、市郡ナンバー等も問題無く入力できることになりました。(動作未確認)

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

TurboHAMLOGのVer5.05bが公開

CQ DX!! de JJ2LPV Weblogの記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使っているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.05bが公開されたようです。

なお、今回の変更点は、

・CQマシーンのPTT連動がWindows-98上ではうまく動作しなくなっていたので修正
・Freq, Mode, Remarks欄のプルダウン一覧をさらに増やしました。
・マスターデータに堺市の行政区を追加しました。

になると言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

「局免印刷」がバージョンアップ

クレージーこんてすたーズの記事によると、鈴木OM(JK1IQK)が作成/配布されている、アマチュア局免許関係申請用書類作成ソフトである「局免印刷」がバージョンアップされているようです。

同記事によると、今回のバージョンアップは、

電波防護指針に係る計算書
送信機系統図の作成
用紙を設定できるようにしました

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。