関西アマチュア無線フェスティバル「タイムスリップ to 昭和30年代」に展示する物品を募集
「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」のサイトによると、関西ハムの祭典実行委員会では、昭和30年代のハムの様子を再現しようと言う委員会企画展示「タイムスリップ to 昭和30年代」を行うそうですが、現在この企画で展示するための物品を、広くアマチュア無線家のみなさんから募集しているそうです。
同サイトによると、
関西ハムの祭典実行委員会では、「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」において、企画展示「タイムスリップ to 昭和30年代」を行う事を計画しておりますが、この企画に展示するための昭和30年代前後のアマチュア無線機、アマチュア無線周辺機器、当時のアマチュア無線関係の資料(コールブックやクラブの会報)、写真等々をお貸し頂ける方を募集しております。
この展示は、池田市民文化会館のロビーに展示されているダイハツ・ミゼットを中心に、当時の雰囲気を再現しようと言う形で計画されており、当時の各種物品が不可欠となっております。
是非、みなさまの保存されている貴重な物品を、関西アマチュア無線フェスティバルで展示させて頂ける事を願っております。
と言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。