ADXA NEWS SHEET #810公開
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#810が公開されています。
なお、
同記事によると、この810号は定例号とは別にその年の締めくくりとして年末に発行されるもので、内容はエディターの感想などが書かれています。DX INFOはこの号にはありません。
と言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JH3YKV's Amateur Radio Newsの2005年のニュースアーカイブです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。(Sorry...Japanese language only)
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2005年12月27日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#810が公開されています。
なお、
同記事によると、この810号は定例号とは別にその年の締めくくりとして年末に発行されるもので、内容はエディターの感想などが書かれています。DX INFOはこの号にはありません。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年12月20日
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年12月号が掲載されています。
2005年12月16日
The Daily DXのサイトの記事によると、12月16日(本日)から最短48時間の間(最長で、12月19日の10:00(UTC)まで)、Desecheo Island (KP5)からKam Sirageldinさん(N3KS/KP5)とDave Collinghさん(K3LP/KP5)による運用が行われるそうです。
運用する周波数/モードは、10m帯~160m帯のSSB、CWになるそうですが、15m、20m、40m、80m帯を集中して運用するそうです。
なお、QSLカードはW3ADC宛に送って欲しいとの事です。
詳しくは、上記のリンク先をご覧下さい。
2005年12月15日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#809が公開されています。
2005年12月01日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#808が公開されています。
2005年11月25日
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、11月26日~12月5日に運用が予定されているジャマイカにおけるDXペディション(コールサインは、コンテスト時は6Y0A、コンテスト以外ではK2KW/6Y5、N6BT/6Y5)において、現地の日の出頃にJA向けに160m帯の運用を行うそうで、2エレメントの垂直アンテナを 日本とアメリカ向けに設置し、さらに1.2KWのリニアアンプによる強力な電波を送り込む事が計画されているそうです。
なお、上記の垂直アンテナの設置は、11月27日か28日になるそうで、日本向けの本格的な運用は11月29日以降になるのではないかと言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年11月15日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#807が公開されています。
2005年11月08日
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、今秋まで延期(当初の予定は5月)と伝えられていたフランス人チームによるグロリオソ島(FR/G)のDXペディションの実施時期は、最終的に2006年03月17日~04月07日と言う事になったそうです。
なお、上記のサイトによると、
只、これも軍部の事情で変更がないとは云えません。 チームメンバーは 12名を予定していましたが、フランス軍関係者に限ると云う事で 8名になると。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年11月05日
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年11月号が掲載されています。
2005年10月31日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#806が公開されています。
2005年10月30日
RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、2006年1月1日~28日にかけて、Bedworth Lions Clubによる特別局GB4BLCが運用されるそうです。
この局は、Bedworth Lions ClubのメンバーであるBrianさん(G8GMU)の自宅に開設されるそうで、運用期間中は世界最大のボランティア団体であるLions Club Internationalの活動と、アマチュア無線活動をPRするために自宅を開放されるそうです。
なお、この局は、2mのFMと、80m~10mのSSBで運用されるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、1月には、「Hunting Lions in the Air Contest」も開催されるそうです(2006年のルールのリンク先が見つけられませんでした(汗))
2005年10月16日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#805が公開されています。
2005年10月10日
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年10月号が掲載されています。
2005年10月05日
間もなく終了する(10月06日の05:00(JST)まで)、Kure AtollにおけるDXペディション(コールサインはK7C)ですが、ペディションチームから重要なアナウンスが出ています。
04 Oct 2005 2330Z :
K7C wants to log as many FIRST-TIME-IN-THE-LOG STATIONS as possible. Therefore, from now until shutdown, we will take ONLY stations needing K7C for an all-time new one. If you already have a K7C QSO, please do not call--we will log only first-timers. Those stations that already have K7C, thanks for showing the ham spirit and remaining silent, to give the little guys a chance. OK, QRZ All-Time-New-Ones ONLY. CW and SSB Only.
#バンド/モードに関わらず一度でもK7CとQSOした方は、弱小の局にチャンスを与えるために今後は呼ばないで欲しいと言う事ですね。『thanks for showing the ham spirit and remaining silent, to give the little guys a chance.』と言う、ペディションチームの期待に答えてあげたいものです。
2005年10月03日
現在、Kure AtollにおけるDXペディション(コールサインはK7C)の運用が行われていますが、ペディションチームからDXA(全世界からインターネット経由でペディションチームの運用状況がわかるシステム)上で、アナウンスが出ています。
02Oct2005 2030Z We have had a nice opening to Eu over the past couple of hours. Signals here at K7C were good, but we were significantly slowed down by stations not abiding by the request of the K7C operator. When K7C calls for a particular station, all other ops should stand by. We will not work you if you call on top of another QSO. Thanks for your cooperation!
#先週末から、ペディションチームはヨーロッパの局を重点的にピックアップしているようですが、指定無視をして呼ぶ局が多いと言う事なのでしょうね。オペレータのアナウンスを良く聞いて呼ぶようにしたいものです。
2005年10月01日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#804が公開されています。
2005年09月29日
現在、Kure AtollにおけるDXペディション(コールサインはK7C)の運用が行われていますが、ペディションチームからDXA(全世界からインターネット経由でペディションチームの運用状況がわかるシステム)に関して、重要なアナウンスが出ています。
29Sep2005 0036Z Please note: The DXA software currently does not recognize a portable sallsign, e.g., AA1A/W6. If we have logged you as a portable, you will not see your green squares. We will correct this when we can, and try to update the display for you. Please be patient. In the meantime, your QSOs are good in the K7C log. Remember, DXA IS NOT THE LOG. QSLing will be done from the K7C log only.
#どうもDXAのソフトウェアに問題があるようで、ポータブルコールサイン(例えば7J3AOZ/3)の局の場合、交信済みのチェックマーク(緑色の四角)が表示されないようですね。なお、現在修正中だと言う事ですので、該当する方は、もうしばらく待つ必要があるようです。また、DXAで表示されていなくとも、ログにデータが記載されていればQSLカードの発行は問題ない(DXA IS NOT THE LOG)と言う事ですので、ペディションチームのお願いに従って出来るだけ「保険QSO」は控える事を、筆者(7J3AOZ)からもお願い致します。
追記:さらに、新しいアナウンスが出ています。
29Sep2005 2130Z K7C is running...a few QSOs (and the green squares) are being dropped now and then by the system, We're still tracking on these leaks, and doing our best to get them completed. Meanwhile, please be patient. If you really need to check on a missing green square, our ops will be happy to confirm that you are in the log. Please remember: DXA IS NOT THE LOG! QSLing will be done only from the official K7C log.
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、木下OMが編集されている、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年9月号が掲載されています。
2005年09月28日
現在、Kure AtollにおけるDXペディション(コールサインはK7C)の運用が行われていますが、ペディションチームからDXA(全世界からインターネット経由でペディションチームの運用状況がわかるシステム)に関して、重要なアナウンスが出ています。
27Sep2005 1300Z Most of the DXA data files are updated, but please don't panic if your bandmode table has some missing green squares. We're trying to catch up with updating, as well as reduce load on the server by re-programming DXA. It's a tricky process, since our data link is so slow.
#要するに、現在DXAはメンテナンス(再プログラム)中なので、QSOしたはずのバンド/モードが表示されていなくてもパニックにならないで欲しいと言う事ですね。DXAは世界で始めての試みですので、色々と問題が生じるのはしょうがない所でしょうから、寛容な気持ちで見守りたいものです。
追記:さらに、新しいアナウンスが出ています。
27Sep2005 2030Z The data links supporting DXA continue to experience unexpected drop-outs. This causes loss of data, and such unhappy effects as not showing some green squares. Again, if you made solid QSOs, you are in the K7C log, even if one of your green squares is missing. The loss is in the data chain, not the K7C log. DXA IS NOT THE LOG! QSLing will be done from the Official K7C Log only. We urge you to be clear in making your QSOs and accurate in logging them.
2005年09月27日
現在、Kure AtollにおけるDXペディション(コールサインはK7C)の運用が行われていますが、ペディションチームからDXA(全世界からインターネット経由でペディションチームの運用状況がわかるシステム)と(所謂)「保険QSO」に関して、重要なアナウンスが出ています。
原文:
Please be aware that DXA updates are experiencing significant delays due to server bandwidth limitations. If you do not get your green square right away, please do not dupe. I you have a green square, you are in the log for that bandmode, but if the square is black it does NOT mean that you are not in the log. Remember, DXA IS NOT THE LOG. Work us, and wait a day or more before duping. Thanks for your cooperation and understanding.
意訳:
現在、DXAは、ネットワークの帯域幅の制限でデータの更新が遅延しています。画面上の緑色の四角が点灯していない場合でも、あなたが「not in the log」である事を必ずしも示している訳ではありませんので、どうか「保険QSO」は行わないで下さい。「DXAはログではありません」。もし、DXA上でQSOが確認出来ない場合でも、1日以上間を空けてからこちらを呼ぶようにする事をお願い致します。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#また、『Update delay currently 1 hr』と言う事です。多分、衛星回線の帯域幅の関係で、現地からのデータを米国にあるサーバーに転送する時間がかかっているのだと思います。DXAは面白いシステムですが、現地と有線の回線で接続されている訳ではないのをお忘れなく。
追記:さらにアナウンスが出ています。
PLEASE DO NOT DUPE K7C...DXA is experiencing significant update delay due to server bandwidth limitations. If you do not get your green square right away, please be patient. We are working to update the DXA files that show your current log status.
2005年09月26日
すでに各所で報じられていますが、先日お伝えしました、Cordell ExpeditonsによるKure AtollにおけるDXペディション(コールサインはK7C)の運用が、昨日より開始されたようです(運用は10月6日までの予定)。
今回のペディションでは、現地から衛星回線でインターネットに接続され、全世界からリアルタイムでペディションチームの運用状況がわかるDXAが採用されているのですが、回線接続などにトラブルが発生し、ややスケジュールが遅延したようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#昨日はものすごいパイルアップだったようですね。筆者(7J3AOZ)の設備では、とても太刀打ちできそうにありません(涙)。また、DXAによると現在20mのCWと、17mのSSBにQRVしているようです。なお色々と各所で批判されているDXAですが、実際に稼動すると大変便利なシステムだと筆者は思っています(ただ、ある意味ロマンがちょっと薄れるかなとは思いますが(笑))
追記:21MHzのCW/SSBも運用を開始したようです。
2005年09月22日
RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、スウェーデンの旧長波海岸局SAQ(Grimeton Radio)に、現在も使用可能な形で保存されている火花送信機高周波発電機方式送信機であるAlexanderson alternator VLF transmitter(世界遺産)が、9月25日の09:30(UTC)と12:30(UTC)に17.2KHz(CW)で送信を行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年09月20日
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、2003年8月に発表後2度に渡って実行が延期された、Cordell ExpeditonsによるKure AtollにおけるDXペディション(コールサインはK7C)が、いよいよ9月24日から開始されるようです。
ペディションチームのサイトで公開されているスケジュールによると、チームは現在現地への航海中のようで、9月23日に現地に到着して設営を行い、運用は9月24日~10月6日、そして10月7日に撤収して帰国の途に着くようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#チームの無事到着、並びにDXペディションの成功を祈念しております。
2005年09月15日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#803が公開されています。
2005年09月02日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#802が公開されています。
2005年08月29日
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、Korean Amateur Radio League Inc.(KARL)が結成50周年である事を記念して、KDXC(Korea DX Club)がソロモン・テモツのNendo島において11月にDXペディションを行う予定だと言う事です。
なお、使用するコールサインはH40HLになるそうで、参加メンバーは、HL5FUA、DS2AGH、DS2BGV、6K2AVL、6K2DJM、N1PW/HL1PWと言うみなさんだそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年08月28日
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、今秋まで延期(当初の予定は5月)と伝えられていたフランス人チームによるグロリオソ島(FR/G)のDXペディションの実施時期は、島を管理しているフランス軍がこの島の近辺の国際情勢が不安定だと警告している関係で、今年の遅い時期としか言えないとペディションチームのサイトに掲載されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年08月25日
先日からお伝えしておりました、David R Borensteinさん(KA2HTV)による朝鮮民主主義人民共和国(P5)からのP5/KA2HTVの運用ですが、吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、大変残念な事に運用は不可能だったようで、Davidさんはすでに帰国の途についたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。
#上記のリンク先の記事によると、どうやら、P5側が約束を履行しなかったようですね(P5ではよくある事ですが(苦笑))。
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、Charlyさん(K4VUD)からの情報として、インド・アンダマン島(VU4)で開催される予定のハムフェスティバルの下見に向かった4名のVU2のハムが、本日(8月25日)、アンダマン島よりデモンストレーション運用を行う可能性があると言う事です。
なお、上記のサイトによると、
Pse listen for vu4 station on 14.160 from 0900 to 1100 Z on August 25. Demo effort.
詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。
2005年08月16日
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、木下OMが編集されている、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年8月号が掲載されています。
2005年08月14日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#801が公開されています。
2005年08月10日
先日からお伝えしております、David R Borensteinさん(KA2HTV)による朝鮮民主主義人民共和国(P5)からのP5/KA2HTVの運用ですが、吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、DavidさんはすでにP5のビザと高麗航空の航空券を受け取っており、8月9日にはP5に向け北京を出発する予定だそうです。
また、運用は必ずしも8月9日から行われるとは限らないので、心配をせずに運用開始を待つようにと言う事で、さらに運用は8月20~23日に集中して行われるだろうと言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年08月05日
W1VX DXing Help DeskのDXバケーション掲示板に、三宅OM(JF1OCQ)が投稿された情報(US DX-MLの転載)によると、先日からお伝えしております8月9日~23日まで朝鮮民主主義人民共和国(P5)からP5/KA2HTVの運用を行う予定のDavid R Borensteinさん(KA2HTV)が、P5への旅の中継点である中国に向かって出発したそうです。
なお、現地での運用は日没の一時間後から日の出の一時間前に行われるそうで、さらに滞在の最後の三日間はアマチュア無線の運用を集中して行うとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年08月02日
先日お伝えしました、朝鮮民主主義人民共和国(P5)よりP5/KA2HTVがQRVすると言うニュースですが、一時情報元のWebページがアクセス不能になっており、これはジョークがガセねたではないかと言う話が流れていました。
ところが、8月2日(11:30)現在、上記のWebページは再度アクセス可能になっており、さらにサイトのトップページにリンク(P5 North Korea 2005)も貼られています。
このサイトを開設しているのは、P5/4L4FNのQSLマネージャであるBruce Paigeさん(KK5DO)ですので、これは運用の信憑性が高まってきたのではないかと思います。
なお、上記のページによると、P5からの運用は8月9日~23日まで行われるそうですが、P5/KA2HTVとの交信は1人1回までに限定されるそうです(これは、世界中のハムがP5を得られるチャンスを広げるためだと思います)。また、QSLマネージャーは、KK5DOが行うそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この情報は、櫻井さん(JQ2GYU)から教えて頂きました。TNX JQ2GYU
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#800が公開されています。
#800号おめでとうございます。素晴らしいDXニュースを継続して編集されている富樫さん(JA7AGO)に敬意を表します。
2005年07月30日
425 DX News(#743)に、朝鮮民主主義人民共和国(P5)より、P5/KA2HTVがQRVすると言うニュースが掲載されていますが、吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、情報元のWebページ(http://www.amsatnet.com/p5a.html)はすでに削除されているようで、この情報は(所謂)「がせねた」なのではないかと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)も、この時期に米国人がP5で運用すると言うのは考えにくいとは思いますが、本当のところはどうなんでしょうね(汗)
2005年07月23日
先日お伝え致しました、Kardiさん(YB1TC)によって行われるインドネシアのKarimata島(IOTA NEW!)からのDXペディションですが、このペディションのためのドネーションを日本で募っておられる山本OM(JN6RZM)からの情報によると、日程は9月1日~5日、使用されるコールサインはYE7Pと決定したそうです。
なお、このペディションは、2005年3月末に地震が発生し1000人以上の被害者を出したインドネシアのNias島への災害支援を目的としているそうで、JL3CRS Official Blogの記事によると、
ドネーションはNias島の災害支援と、OC-NEW Karimata Islandペディションの支援として使われます。勿論、QSLの請求費用(SASE分)も含まれているとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#情報を寄せて頂きましてありがとうございます>山本さん。TNX JN6RZM
2005年07月14日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#799が公開されています。
2005年07月07日
先日お伝え致しました、StPaul IslandにおけるDXペディション(CY9SS)ですが、吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、7月6日の11:30(UTC)ごろにQRTしたようです。
また、W1VX DXing Help DeskのDXバケーション掲示板に対する、力武OM(JJ1BDX)の投稿によると、ペディションチームは天候不良のため離島を決断したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#ペディションチームの無事な帰国を祈っております。
2005年07月06日
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、Swaziland(3DA0)からのQRVが7月8日~7月18日にかけて行われるようです。
今回の運用は、Wayneさん(W5KDJ)、Frostyさん(K5LBU)、Danielさん(ZS6JR)によって行われるそうで、コールサインは3DA0KDJ、3DA0CF、3DA0JR、3DA5HQ(IARUワールドチャンピオンシップコンテスト時)になるそうです。
また、運用する周波数/モードは、1.9MHz帯~50MHz帯のCW、SSB、RTTY、PSKになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年07月04日
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、木下OMが編集されている、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年7月号が掲載されています。
QRZ.COMの記事によると、Maritime Radio Historical Societyが主催する、米国における最後の商業モールス通信が行われた日を記念するイベントである「Night of Nights」に、今年は6局の海岸局が参加するそうです。
参加する海岸局は、KPH、KSM、WLO、KLB、NMC、NOJになるそうで、さらに今回のイベントはKPHの開局100周年の記念も兼ねて行われるそうです。
また、KPHにおいて使用される設備は、
Many of the KPH transmitters will be 50s vintage RCA sets. KSM will use a 1940s vintage Press Wireless PW-15 transmitter on 12Mc. Power output will be 4 to 5kW. The transmitting antennas include a Marconi T for MF, double extended Zepps for 4, 6 and 8Mc and H over 2s for 12, 16 and 22Mc.
なお、各海岸局の送受信周波数は、下記のようになるそうです。
KPH
送信:4247.0、6477.5、8642.0、12808.5、17016.8、22477.5、500、426kc
受信:4184.0、6276.0、8368.0、12552.0、16736.0、22280.5、500kc
KSM
送信:426、500、6474、12993kc
受信:4184.0、6276.0、8368.0、12552.0、16736.0、22280.5、500kc
WLO
送信:438、500、8514.0、12660.0kc
受信:4184.0、6276.0、8368.0、12552.0、16736.0、22280.5、500kc
KLB
送信:6411.0kc
受信:6276kc
NMC
送信:448、472、 500、6383.0、8574.0、17220.5kc
受信:4184.0、6276.0、8368.0、12552.0、16736.0、22280.5、500kc
NOJ
送信:8650.0、12889.5、16909.7kc
受信:4184.0、6276.0、8368.0、12552.0、16736.0、22280.5Kc
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#日本でもこう言うイベントがあれば良いのですが、日本においては産業遺跡を保存すると言う意識がまだまだ低い(建物に関しては保存運動も起こるのですが)ので難しいのでしょうね。
2005年07月01日
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに掲載されている、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年6月号は、木下OMが多忙のため休載になるそうです。
なお、
7月以降,極力月初めに情報をアップしたいところですが,場合によっては情報が遅れることもあるかもしれません,その節は寛大にご容赦下さい。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#798が公開されています。
2005年06月30日
RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、UNICEFの通信担当官としてアフガニスタンに赴任しているノルウェーのSvein Erik Isachsenさん(LA5II)が、T68Gを2007年3月まで運用するそうです。
なお、運用は主にCWとデジタルモードで行うそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年06月28日
JL3CRS Official Blogの記事によると、2005年3月末に地震が発生し1000人以上の被害者を出した、インドネシアのNias島への災害支援を目的とした、Karimata島でのIOTAペディションがKardiさん(YB1TC)によって行われる予定になっているそうですが、このペディションの支援のためのドネーションを山本OM(JN6RZM)が募っておられるそうです。
なお、上記の記事によると、
ドネーションはNias島の災害支援と、OC-NEW Karimata Islandペディションの支援として使われます。勿論、QSLの請求費用(SASE分)も含まれているとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年06月26日
RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、スウェーデンの旧長波海岸局SAQ(Grimeton Radio)に、現在も使用可能な形で保存されている火花送信機高周波発電機方式送信機であるAlexanderson alternator VLF transmitterが、7月2日の12:30(UTC)と7月3日(Alexanderson Day)の 08:15、09:15、12:15、13:15(UTC)に、17.2KHz(CW)で送信を行うそうです(SAQのサイトの該当ページはこちらを)。
また、付随するアマチュア局であるSK6SAQが、14035kHz(CW)、3755KHz(SSB)、14215kHz(SSB)で運用するそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#Alexanderson alternator VLF transmitterは、昨年ユネスコの世界遺産に指定されています。また、長波海岸局であるSAQは、Swedish Amateur Association (SSA)のメンバーになったそうで、QSLカードはビューロー経由で転送してもらえるそうです(これは受信証と言う事になるのでしょうね)。なお、赤林隆仁さんの月刊短波2003年6月号(第4版)の記事によると、SAQは「CQ CQ CQ DE SAQ SAQ SAQ」と言う電文を送るそうです。
2005年06月23日
クレージーこんてすたーズの記事によると、先日お伝え致しました、ヨーロッパ最後のIOTA未運用の島であるIsle of Rockallからの運用が、MS0IRC/pのコールサインを使用して無事行われたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、木下OMが編集されている、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年5月号が掲載されています。
2005年06月16日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#797が公開されています。
2005年06月15日
The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、ハンガリーのKutashi Gaborさん(HA3JB)が、6月1日から12月31日にかけてSU8BHIのコールサインでエジプト(SU)から運用を行うそうです。
なお、運用はCW、RTTY、SSTV、PSK、SSBで行われるそうで、運用期間中に開催されるメジャーなコンテストにもQRVする予定だそうです。また、QSLカードは、「HA3JB (Kutasi Gabor, P.O. Box 243, H-8601 Siofok, Hungary)」宛にダイレクト(のみ)で送って欲しいそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年06月12日
こんなDxingもあり??の記事によると、度重なるトラブルにより中止/延期されてしまったピーター一世島(3Y0)DXペディションチームの公式サイトが、2006年のペディション実行に向けて「ANTARCTICA 2006」として更新されているようです。
公式サイトの最新の記事(6月9日付)によると、同ペディションの実行は2006年1月~2月の間の(最低)2週間が予定されているようで、9つのサイトから160m帯~10m帯での運用が行われる予定だそうです。
また、2005年に参加したメンバーのほとんどは2006年にも参加する予定だそうですが、まだいくつかの参加枠が残っているそうで、参加を希望する方はチームに連絡して欲しいと言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#今回は、すでにチリの船会社とヘリコプター会社との契約が終わっているそうですので、2005年の時のようなチャーター先の契約不履行と言う事態は避けられるのではないと思います。ペディションチームの健闘を祈っております。
2005年06月10日
ARRLのサイトのニュースによると、StPaul IslandにおけるDXペディション(CY9SS) ですが、島への上陸時に発電機とタワーの一部分を失い、上陸用ボートの船長は足を負傷したそうで、さらに激しい風雨によって設営作業も難航したそうですが、6月8日の早朝より80、40、20m帯のSSBで運用を開始したそうです。
なお、このペディションは7月7日まで行われるそうで、6月9日までに全てのバンドでの運用を開始する予定だそうです。また、チームの第二波は、現在島に向かっているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、このペディションでは50MHz帯も運用される予定だそうで、チームは50.103MHzを聞くそうです。
2005年06月03日
RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、6月3日~5日にかけて、韓国のChu'ja Island(IOTA AS-084)からの運用が、11名の韓国のオペレータによって行われるそうです。
なお、詳しくはKorea IOTA Contestクラブの2005 DX Expedition AS-084 Chu'ja Islandのサイトをご覧下さい。
2005年06月02日
先日お伝えしました、アンダマン島からのVU4RBI、VU4NROの運用がDXCCのクレジットから取り消されたと言うニュースですが、ARRLのサイトのニュースによるとクレジットは復活したようです。
上記のニュースによると、ARRL DXCC ManagerのBill Mooreさん(NC1L)は、ARRLはQSLカードの発行に問題があったと言うレポートに関わらず、今回の運用はDXCCにクレジットされると語ったそうで、『何枚かのQSLカードが、記載されている情報が不完全なために却下されました。また、今回の全ての誤解についてお詫びします』と語ったそうです。
さらに、Mooreさんによると、『QSLカードに記載されている情報が正しいかどうかは、実際にARRL本部でカードを見ないとわからないですが、これは通常の手順です。また、手元のカードに記載されている情報が不足している事がわかっても、その情報を自分で書き加えないで、そのままカードをARRL本部に送って下さい。不足している情報は、こちらで埋める事が出来ます』と言う事です。
なお、アンダマン島ペディションチームのリーダーであるBharathi Prasadさん(VU2RBI)は、追加のログをDXCCに提供する事に同意したそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#すでに、LoTW上で一度取り消されたクレジットが、再度復活していると言う情報も筆者(7J3AOZ)に入っています。運用そのものが無効と言う最悪の事態は避けられたようですね。
追記:吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsに、この件に関する続報が掲載されています。
2005年06月01日
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、10数年ぶりに貴重なDXCC New Oneを世界中のアマチュア無線家に与え、かつ運用中に発生したスマトラ島沖地震による大津波の災害時に、非常通信で大活躍した事で知られるVU4RBI、VU4NROの運用が、DXCCのクレジットから取り消されたようです。
なお、取り消された理由などは、上記の吉田OMのサイトをご参照ください。
#ARRLのDXCCデスクからの公式発表が待たれる所ですね。なお、この件は「燃えよDX」の記事でも取り上げられています。
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#796が公開されています。
2005年05月31日
RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、6月1日~6月3日にかけて、英国オークニ諸島のKirkwall Grammar SchoolよりGB0KGSが、80m帯~17m帯で運用されるそうです。
この運用は、学校の年度末に行われるend-of-year activities daysと言う活動の一環として行われるそうで、アマチュア無線のクラブ活動は学校として始めての試みになるそうです。
また、この運用は、多くの生徒が初めてアマチュア無線と触れ合う機会になるため、みなさんの協力をお願いしたいと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#もし日本から繋がった場合は、生徒のみなさんに「ハロー」と言ってあげると喜んでもらえるんじゃ無いでしょうか?
2005年05月30日
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsが、バチカンのアマチュア局が(なんらかの)問題があって解体されると云う噂について、"カトリック北米カレッジ" に設置されたHV1CN、HV5PUL、HV3SJ が活動を停止しアマチュア局がいなくなるかも知れないと言うニュースを伝えています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#う~ん、筆者(7J3AOZ)はバチカンとまだQSOをした事が無いのですが、これは困っちゃいましたね(汗)
2005年05月15日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#795が公開されています。
2005年05月10日
JARLのサイトに、先日お伝えしました、毎年5月5日(こどもの日)に行われている、南極昭和基地のアマチュア無線局である8J1RLの「こどもの日」特別運用に関する記事が掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#JARL大阪府支部長の田中さん(JR3QHQ)のWeblogである「QHQの独り言」の記事によると、当日は池田市民文化会館で運用を行っていた関西アマチュア無線フェスティバル10周年記念局 8N3Xでも、免許のない子供たちを集めて南極との交信を聞かせようとしていたそうですが、南極基地では8N3XはJARLが開設した記念局と言う認識がなかったようですね。まあ、色々と都合はあるのでしょうが、少し残念です。なお、この件については、ちかまの余談・誤談の記事でも取り上げられています。
2005年05月04日
RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、5月5日ごろから30日の期間に、Bobさん(ZL1RS)がZK1EMEのコールサインで、南クック諸島のラロトンガから144MHz帯を使用したEME(月面反射通信)に挑戦するそうです。
なお、50MHz帯でのEMEにも挑戦するかも知れないそうで、月の出、月の入りの時点で最大の「Ground Gain」を得るために、島の北部にあるラグーンの端から運用を行うそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年05月02日
RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、先日お伝えしました、北海に突き出した槍の穂先のような地形のため、上陸が極めて困難な島として知られるIsle of Rockallに上陸/探検を行うプロジェクトである「Rockall Ho! 2005」の探検メンバーによる同島からのアマチュア無線の運用ですが、本格的にIOTAペディションとしてMS0IRC/pのコールサインで運用されるようです。
なお、同島への上陸期間は、6月14日から21日(但し天候による)になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この探検は、英国のチャリティのために行われるそうですが、筆者(7J3AOZ)は、無事上陸・運用が出来る事を祈っております。
2005年04月29日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#794が公開されています。
2005年04月26日
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、先日お伝えしました、エジプトのDisuqi島からのIOTAペディション(SU8IOTA)ですが、エジプト海軍がペディションチームに対し機材の島への陸揚げを許さなかったため、運用の開始が延期されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年04月22日
The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、カナダのノバ・スコシアとモントリオールのアマチュア無線家のグループが、7月に開催されるIOTAコンテストに合わせて、7月28日から8月2日にかけて、カナダのWhitehead Island(IOTA NA-014)からのDXペディションを計画しているそうです。
また、この運用に使用されるコールサインはVC9Wになるそうで、これはこの島に人間が定住してから200周年を迎えた事を記念した特別局になるそうです。
なお、運用するバンド/モードは、80m帯から6m帯のCW、SSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
ARRLのニュースによると、米国のMaritime Radio Historical Societyが運営している、廃止されたRCAの海岸局であるKPHの施設と元オペレータで構成されているK6KPHは、4月23日の17:00(UTC)から、International Marconi Dayに合わせて運用を行うそうです。
今回の運用では、K6KPHはKPHに設置されているオリジナルの送受信機とアンテナを使用して運用するそうで、送信は、カリフォルニア州Bolinasにある1913年にAmerican Marconi Companyが設営した送信所から行われ、受信(及び送受信操作)は送信所の20マイル北にあるPoint ReyesのKPHの受信所で行われるそうです。
なお、送信周波数は7050、14,050、18,097.5、21,050MHz(さらに可能であれば3545kHz)で行われるそうで、主送信機は1950年製のRCA "L" セットを使用し、バックアップにHenry 5000D HF送信機を使用するそうです。
また、送信出力は全ての周波数において1.5kW、アンテナは3.5、7MHzではdouble extended Zepps、14、18、21MHzではH over 2sを使用するそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#International Marconi Dayは、無線通信のパイオニアであるGuglielmo Marconiの誕生日近辺の週末に毎年行われているイベントだそうで、英国のCornish Amateur Radio Clubが主催しているそうです。
2005年04月19日
The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、米国ウィスコンシン州のWisconsin Maritime Museumに展示されている、第二次大戦中の米海軍ガトー級潜水艦であるUSS Cobia(AGSS-245)の艦内から、USS Cobia Radio Club/ManCoRad Radio Clubにより、N9BQVが4月30日の14:00~5月1日の21:00(UTC)に運用されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#ガトー級の潜水艦は、太平洋戦争後に日本の海上自衛隊に数隻が譲渡されました(小沢さとるさんの漫画「サブマリン707」のモデル(初代707)として「くろしお(SS-501)」が有名ですね)。
2005年04月18日
The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、4月9日から10日にかけて開催された、第一回Mediterraneo DX Club(MDXC) Conventionにおいて、以下のニュースが発表されたそうです。
1)IOTA未運用の2つの島(Line Islands (East Kiribati)、Caroline Island (aka Millennium Island))からのMDXCのメンバー(Nando Rubinoさん(IT9YRE (T32Y))、Claudio Scagliaさん(I1SNW (T32SNW))、Alfio Bonannoさん(IT9EJW (T32EJW))による運用が計画されているそうです。なお、Flint Islandに上陸できない場合は、メンバーはそのままVostok Islandでの運用を行うそうです。
2)MDXCのメンバーであるFilippo Corbelliさん(IK0AIH)は、現在南極のMario Zucchelli基地から運用を行うために、特別プリフィックスであるIR0ANTの発給を待っている状態だそうです。なお、IR0ANTのカードはMDXCで扱うそうです。また、Concordia基地からQRVしたKC4/IK0AIHのカードが未着の方は、iz8ccw@mdxc.orgにQSOデータを添えて、電子メールで問い合わせて欲しいとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年04月15日
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、木下OMが編集されている、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年4月号が掲載されています。
2005年04月14日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#793が公開されています。
2005年04月08日
425 DX News #726によると、Mustaphaさん(DL1BDF)、Karl-Heinzさん(DL1BAH)、Manfredさん(DK1BT)、Stefanさん(DG2BDB)の4名が、2002年5月20日から22日に米国オハイオ州デイトンのHara Arenaで開催される、世界最大のアマチュア無線コンベンションである「Dayton Hamvention」に参加する旅程の途中で、ニューヨークにある国連本部に立ち寄り、国連本部のクラブ局である4U1UNを運用する計画だそうです。
なお、運用は5月12日から15日のどこかで行われるそうで、QSLカードは(DL1BDFではなく)HB9BOU宛に送って欲しいそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年04月06日
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、5月下旬に行われる予定だったフランス人チームによるグロリオソ島(FR/G)のDXペディションは、島を管理しているフランス軍の助言により、今秋まで延期される事になったそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年04月04日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#792が公開されています。
2005年03月31日
JARLのサイトのニュースによると、韓国のKARL(Korean Amateur Radio League Inc.)が、2005年4月1日〜9月30日の期間、KARL創立50周年を記念する2局の特別記念局HL50、DT50を運用するそうです。また、この期間中には韓国内の個人局やクラブ局も、特別プリフィックスのコールサインで運用を行う事が出来るようになっているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年03月22日
すでに各所で伝えられていますが、ARRLのサイトのニュースによると、現在The Microlite Penguins DXpeditionチームがFT5XOのコールサインでKerguelen島(IOTA AF-048),からのQRVを開始しているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#吉田さん(JA3AAW)のサイトのDXニュースによると、当初アナウンスされていた予定より一日早く(4月1日)終了するそうです。まだ、時間はしばらくあるようですので、のんびり楽しめそうですね。
2005年03月15日
eHam.netの記事(ARRL DX Bulletin #10の転載)によると、Paulさん(F6EXV)がWH8/F6EXVのコールサインで、Tutuila島のLarryさん(AH8LG)のQTHより3月19日までQRVするそうです。
なお、QSLカードはホームコールに送って欲しいと言う事です。
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#791が公開されています。
2005年03月06日
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、木下OMが編集されている、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年3月号が掲載されています。
2005年03月02日
JA7AO WEBLOGで、ADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#790が公開されています。
#記事の内容とは関係ありませんが、筆者(7J3AOZ)が先週末よりインフルエンザ(B型)で倒れておりましたため、ニュースの更新が滞っておりました。その間に当ニュースをご覧になって頂いたみなさまには、大変ご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上げます。
2005年02月20日
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、木下OMが編集されている、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年2月号が掲載されています。
2005年02月18日
The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、Stigさん(LA7JO)がネパールのカトマンドゥにあるUNICEF(United Nations Children's Fund)事務所に赴任する事に伴い、9N7JOのコールサインで、1年以上の期間に渡ってネパールよりQRVするそうです。
なお、運用する周波数/モードは1.9MHz帯から21MHz帯のCW、SSB、RTTYで、QSLカードはダイレクトに送って欲しいそうです。.
大変残念なお知らせです。
先日からお伝えしておりましたピーター一世島(3Y0)へのDXペディションですが、ペディションチームの公式サイトの記事(News #14)によると、チームメンバーと機材が集結しているアルゼンチンのUshuaiaに、チームがチャーターした船舶(Cavendish Sea)が予定通りに到着しない事が明らかになり、これ以上の遅延は現地での充分な運用が不可能になるとの判断で、チームは今回のペディションの実行を中止し、2006年に延期する事を決定したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#さぞ無念な事だと思います。ピーター一世島からのチームのみなさんの声が、来年世界中に聞こえる事を祈念しています。
追記:公式サイトの記事の日本語訳はこちらです。TNX JJ1BDX
2005年02月17日
JA7AO WEBLOGにADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#789が公開されています。
2005年02月16日
すでに各所で報じられていますが、度重なるトラブルで中止の可能性もあるとアナウンスされていた、ピーター一世島(3Y0)でのDXペディション(コールサインは3Y0X)ですが、ついに各種の障害を乗り越えて出発の目処が立ったようです。
チームの公式サイトの最新情報(News #13)によると、最初に契約したヘリコプター会社をキャンセルせざるを得なくなった事によって懸念されていた島への上陸用ヘリの手配ですが、別のヘリ会社との契約に成功し、現在チームのメンバーと資材が集結しているアルゼンチンのUshuaiaに、まもなくパイロットと共にヘリが到着するそうです。
この事により、2月18日にUshuaiaを出港してピーター一世島へ向かう事が可能になったそうで、天候の問題などがなければチームは出港の5〜6日後には島に到着するだろうと言う事です。また、トラブルのせいでスケジュールがタイトになったため、島での運用時間を短縮せざるを得なくなったそうで、チームは到着後すぐに1〜2局によるQRVを開始するそうです。
なお、出港するまでの間、チームは伝播状況を調査するためLU/ホームコールでアルゼンチンからQRVするそうで、出来るだけ多くの局と交信したいと依頼しているそうです。また、このDXペディションには多額の費用が発生しているため、みなさんにドネーションをお願いしたいと言う事です(日本では、草野OM(JA1ELY)が受付担当です)。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#ちなみに、チームの最新情報の原題は『It's a GO!!!!』なんですが、機械翻訳を通すと『それは碁です!』と約されてこけました(笑)。何にせよ、これ以上トラブルなく現地での運用が開始される事を祈念しております。ところで、このニュースはすっかりハムBlogger各局に先を越されてしまいましたね(笑)
2005年02月13日
The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、カナダのTrans Provincial Netでは、聖バレンタインデイである2月14日のネットコントロールは全てYLが行うと言う事です。
なお、当日のスケジュールは以下のようになっているそうです。
This years star studded lineup includes:
08-09 VE1BEW Linda
09-10 VE3DBQ Minnie
10-11 VE3MHP Germaine
11-12 VA3BEC Barbaree
12-01 VE3HAI Ann
01-02 VA3WX Jeanne
02-03 VE3JEG Erna
03-04 VA3FW Jean
04-05 VA3RMW Roberta
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
ARRLのサイトのニュースによると、米国オハイオ州のSouth West Ohio DX Association(SWODXA)のメンバーで、有名なDXer/コンテスターであるHarry Flasherさん(AC8G)を含む4人の方が、超レアエンティティの一つであるDesecheo Island (KP5)での運用許可を求めていたそうですが、米国のFish and Wildlife Service(FWS)に却下されたそうです。
FWSは、「Desecheo Islandには多くの不発弾が埋まっており、安全上の理由で上陸は許可できない」と書簡で連絡して来たそうです。また、FWSは1993年から同島での全てのアマチュア無線の運用を禁止しているそうで、さらに今回の書簡では「カリブの麻薬運搬人がこの島を使用している恐れもある」と警告しているそうです。
なお、Flasherさんのグループは、同島の小さな人工海岸に上陸すれば不発弾のエリアより充分距離が取れると主張しているそうで、さらに継続して運用許可を求めていくと語っているそうです。
詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。
#Desecheo Islandは、先日発表されたDX Magazineの‘Most Wanted’countryで8位に入っていますね。安全上の問題では致し方ないと思いますが、いつか運用が出来るようになればいいですね。
2005年02月12日
すでに各所で報じられていますが、超レアエンティティの1つであるピーター一世島(3Y0)でのDXペディション(コールサインは3Y0X)ですが、チームの公式サイトの最新情報(News #12)(日本語訳はこちらへ)によると、チームは2月12日に全員アルゼンチンのUshuaiaに集結したそうですが、当初予定していたヘリコプター会社が6日も遅れて機体を用意するという話となったそうで、現在他のヘリコプター会社と契約の交渉中だそうです。
また、別の機体の用意が間に合わず、来週の半ばまでにピーター一世島に向かえない場合は、DXペディションは来年に延期することになるだろうと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#う〜ん、とにかくうまく他のヘリを調達できることを祈るしかありませんね(汗)
2005年02月11日
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、ノルウェーの南極大陸の基地局(Queen Maud Land (AN-016))である3Y2SNAが、Vidarさん(LA2SNA)により、2月11日から15日にかけて運用されるそうです。
なお、運用する周波数/モードは17m帯と20m帯のSSB(のみ)になるそうで、QSLカードはLA2SNA宛に送って欲しいそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#吉田さんによると『敢えて、3Y2SNA を此処に掲載したのは、今月の後半に 3Y0XのDXペディが控えており、混乱のないように、との思いからです。』と言う事です。各局、くれぐれもピーター一世島とお間違えの無いように。
2005年02月07日
超レアエンティティの1つであるピーター一世島(3Y0)でのDXペディション(コールサインは3Y0X)ですが、チームの公式サイトの最新情報(News #11)(日本語訳はこちらへ)によると、2月7日にピーター一世島に向けて出発するそうです。
上記の記事によると、チームが乗船を予定していた船(Antarctic Dream)は修理が間に合わなかったようで、結局別の船(Cavendish Sea) とヘリコプター(と熟練したパイロット)をチャーターしての出発となったそうです。
そして、全てがうまく進行した場合、チームは2月11日にはアルゼンチンのUshuaiaに到着し、2月18日にはピーター一世島に到着する事が出来るでしょうと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、山下OM(JE2QYZ)からの情報として、昨年の12月29日からQRVしている5A1A(リビア)は偽者であると言う事が掲載されています。
上記の記事によると、5A1AのオペレータであるAbubakerさんは現在ドイツに留学しているそうで、リビア国内からはQRVする事が不可能であるとご本人から山下OMに連絡があったそうです。また、『時間とお金の無駄使いをせぬよう、情報を公開してください」』とAbubakerさんは仰っているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年02月06日
丸山OM(JH0HQP)のWeblogであるToday Conditionの記事によると、現在マッコリー島(VK0)よりQRVしているDavidさん(VK0MT)が、今夜は基地の設備を利用してQROして運用されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#狙っておられる方は、今夜はチャンスかも知れません。
2005年02月05日
The Canadian Amateur Radio Bulletinの記事によると、南極のリビングストン島にあるブルガリア(LZ)のSt. Kliment Ohridski基地から、Jordan 'Danny' Yankovさん(LZ2UU)がアクティブに運用されているそうです。
同基地に現在滞在しているチームの隊長兼無線技師であるDannyさんは、2月の下旬まで同基地での運用を行う予定だそうで、LZ0A(QSLカードはLZ1KDP Radio Club宛にダイレクト)とVP8/LZ2UU (QSLカードはLZ2UU宛にダイレクト)の2局を運用されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#St. Kliment Ohridski基地は、Emona Anchorage海岸のSinemorets Hillの麓の海抜12〜15mの位置にあるそうで、南極の夏季である11月から3月の間に活動しているそうです。また、同基地は南極における世界最初の東方正教会のチャペルでもあるそうです。
2005年02月01日
JA7AO WEBLOGにADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#788が公開されています。
2005年01月24日
すでに各所で報じられていますが、超レアエンティティの1つであるピーター一世島(3Y0)DXペディション(コールサインは3Y0X)の開始が、さらに遅延するそうです。
チームの公式サイト日本語版(力武OM(JJ1BDX)、岸川OM(JH3LFL)のご尽力による)の記事によると、ピーター1世島へ向かうためにチャーターした船の修理が間に合わず、船会社によると2月10日には出港出来るとの事です(チームのメンバーは、一抹の不安を感じているそうですが)。
現在のスケジュールでは、ペディションチームはチリのプンタ・アレナスにて2月8日に集合すべく準備しているそうで、出港後6〜7日後に島に到着出来ると言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#吉田OM(JA3AAW)のサイトのDXニュースにも、詳しい情報が掲載されています。
2005年01月14日
JA7AO WEBLOGにADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#787が公開されています。
先日お伝えしました、超レアエンティティの1つであるピーター一世島(3Y0)におけるDXペディション(コールサインは3Y0X)ですが、「つれづれなるままに…」の記事によると、1月20日の開始の予定が2〜3週間遅延するようです(ペディションチーム公式サイトのアナウンスはこちら)。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この件はCQ ham clubニュースの記事にも取り上げられています。
2005年01月12日
すでに各所で報じられていますが、超レアエンティティの1つであるピーター一世島(3Y0)におけるDXペディション(コールサインは3Y0X)の開始が1月20日に迫っているようです。
吉田OM(JA3AAW)のサイトのDXニュースによると、21名のメンバーからなるペディションチームは1月12日にチリのPunta Arenasに集結し、1月14日にピーター一世島に向かうそうで、1月19日にヘリコプターを使用して島に上陸した後、1月20日から2月4日まで運用を行う予定だそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。
#このペディションの詳細については、チームの公式サイトで知ることが出来ます。また、力武さん(JJ1BDX)と岸川さん(JH3LFL)のご尽力により、公式サイトの日本語版が公開されています。
2005年01月08日
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトであるJA 6m Companionに、木下OMが編集されている、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースであるSIX NEWS plusの2005年1月号が掲載されています。
RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、1月8日から18日にかけてイースター島から10人のチームによる3G0YPと3G0YMの運用が行われるそうです(運用チームのサイトはこちら)。
なお、3G0YPはCWとデジタルモード、3G0YMはSSBで運用されるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
2005年01月02日
JA7AO WEBLOGにADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#786が公開されています。