CY9SS DXpedition on the air after rough landing
ARRLのサイトのニュースによると、StPaul IslandにおけるDXペディション(CY9SS) ですが、島への上陸時に発電機とタワーの一部分を失い、上陸用ボートの船長は足を負傷したそうで、さらに激しい風雨によって設営作業も難航したそうですが、6月8日の早朝より80、40、20m帯のSSBで運用を開始したそうです。
なお、このペディションは7月7日まで行われるそうで、6月9日までに全てのバンドでの運用を開始する予定だそうです。また、チームの第二波は、現在島に向かっているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、このペディションでは50MHz帯も運用される予定だそうで、チームは50.103MHzを聞くそうです。