米SGC社の新型超軽量リニアアンプ「MINI LINI」
アパマンDX’erのひとりごとの記事によると、ユニークなアマチュア無線用製品のメーカーである米国SGC社の新製品として、軽量リニアアンプのMINI LINIが発売になるようです。
このリニアアンプの出力は500Wで、重さがAC120Vの電源込みで(なんと)4ポンド(約1.8Kg)だそうですが、各バンドへのQSYはプラグインモジュールの交換が必要になるそうです(モジュールは、20m用が標準添付、160、80、40、17、15m用はオプション)。
なお、気になる価格は$600(約64500円)になるそうで、5月20日から〜22日にかけて開催される「第54回デイトンハムベンション2005」でお目見えし、発売開始は今年の秋からが予定されているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#DXペディション用に、軽量なリニアアンプを探している方には朗報かも知れませんね。
コメント
こんにちは。
投稿ボタンを2回押してしまい、TBがだぶってしまいました。
削除お願いいたします。
Posted by JG7PSJ at 2005年05月16日 12:53
了解です。削除させて頂きました。
Posted by 7J3AOZ(JH3YKV News Editor) at 2005年05月16日 12:59