« Ofcom reforms amateur radio licensing | メイン | 四国新聞社「無線で三豊市PR-アマ連盟西讃クラブ」 »

2006年02月24日

「FM放送は通常の放送とどう違うのか? FMいかる展」

京都新聞電子版の記事によると、京都府福知山市猪崎の福知山市児童科学館で「FM放送は通常の放送とどう違うのか? FMいかる展」と言う催しが、2月28日まで開催されているそうです。

この催しは、綾部市や福知山市などのエリアで聴取可能な「FMいかる」の主催で開催されているそうで、FMいかるの概要や電波の種類、FMとAM放送の違いなどを説明したパネル展示や、1935年、43年、60年製のラジオの展示などが行われているそうです。

また、2月11日には、アマチュア無線家の指導で、無線機やアンテナを使い、見えない電波の存在をランプの点滅で確認出来る実験を楽しめるイベントが行われたそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#2月末までのイベントのようですが、お近くの方は今週末に見学して見てはいかがでしょうか?。なお、見学には入館料が必要だと言う事です。

Google AdSence