大阪府立現代美術センター「超巨大電鍵の展示」
UEDA MUSEN Staff Voiceに、先日からお伝えしております、美術家の笹埜能史さん作成の超巨大電鍵(全長約170cm、重量約100Kg)オブジェの、大阪府立現代美術センターにおける展示(写真)のレポートが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同記事中で触れられていますが、この超巨大電鍵は、2006年6月10日~11日に大阪府池田市・池田市民文化会館で開催される予定の「関西ハムフェスティバル」に展示をお願いしております。この電鍵は、実際にモールス符号を発生させる事が出来ますので、ご興味をお持ちの方は是非展示期間中に大阪府立現代美術センターにお立ち寄りください。