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2005年10月28日

New ISS Commander Delights Japanese Youngsters via Ham Radio

ARRLのサイトのニュースに、先日お伝え致しました、10月24日の20:39から行われた千葉県浦安市富岡小学校でのARISSスクールコンタクト(臨時局のコールサインは8J1UTE)の件が掲載されています。

同記事によると、地上局である8J1UTEのコントロールオペレータは伊藤OM(JE1OWA)が努められたそうで、伊藤OMは交信の最後に、

This QSO will be a lasting memory for all of us at Tomioka Elementary School.

と、ISS(国際宇宙ステーション)のアマチュア無線局であるNA1SSのオペレータを努めたBill McArthurさん(KC5ACR、ISS司令官)に伝えたそうです。

また、当日はテレビ局2局と新聞社10社の取材陣が、このスクールコンタクトを取材したそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#なお、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトにも、この件に関する記事が掲載されています。また、「くわ日記」で、富岡小学校の担当教員の方が舞台裏の話を掲載されています。ARISSスクールコンタクトとは、ISSに設置されている、ARISS(The Amateur Radio on the International Space Station)機材を利用して、世界各国の少年・少女とISSの乗組員との間でアマチュア無線を使って交信すると言う貴重な経験をしてもらうために行われている米国NASAのイベントです。また、日本においてARISSスクールコンタクトでの通信を行う小・中学生は、特別に設置されたアマチュア局(臨時局)を使用したARISSスクールコンタクトにおけるISSとの交信に限り、電波法の法令上の特例としてアマチュア無線技士の資格を必要としません。

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コメント

いつもご紹介ありがとうございます。
子ども達は「アメリカデビューだ!!」「いや全世界、宇宙デビューだ!」なんて大騒ぎしていました。
将来この子達の中から無線の免許を取ったり、宇宙飛行士になったりすることを夢見ています。

おはようございます。

生徒のみなさんが喜んでおられたようで、大変良かったですね。

>宇宙飛行士に

実際に、池田でのARISSスクールコンタクトに参加した中学生の中には、スクールコンタクトをきっかけに進路を工学方面に向けた方もいるそうです。

kuwaさんの生徒さんの中でも、これをきっかけにそう言う方が出てくると良いですね。

#なお、富岡小学校の件は、Canadian Amateur Radio Bulletinにも紹介されています。下記のURLをご覧下さい。

http://www.hfradio.net/bulletin/international.html#Space

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