富士見書房「ドラゴンマガジン」のコラム「空想科学生活」でアマチュア無線が紹介
富士見書房の青少年向け月刊ライトノベル雑誌「ドラゴンマガジン」に、星雲賞受賞作品「太陽の簒奪者」を始め、「ロケットガール」、「クレギオン シリーズ」などの作品で知られるSF作家であり、熱心なアマチュア無線家として知られる野尻抱介さん(JQ2OYC)が、コラム「空想科学生活」を連載されていますが、野尻ボードへの野尻さんの投稿によると、今月号のこのコラムではアマチュア無線を紹介したと言う事です。
野尻さんによると、
私のコラムは「アマチュア無線入門」……というかドラマガ読者向きに「アマチュア無線でサン=テグジュペリな世界に浸る方法」を語ってみました。
との事です。
#残念ながら筆者(7J3AOZ)はまだ未読(汗)なのですが、このコラムで、青少年のみなさんにアマチュア無線の楽しさが伝われば良いですよね。