CQ誌12月号付録「ソフトウェアラジオ基板」の製作記事
「JJ通信 de JO7MJS (also JA8RXD since 1973)」に、「CQ Hamradio」12月号の付録である「ソフトウェアラジオ基板」を使用した製作記事が掲載されています。
#これから製作しようと考えておられる方には、非常に参考になる記事だと思います。是非お読みください。
追記:「JE2VFX's DXing BLOG」にも、製作記事が掲載されています。
JH3YKV's Amateur Radio Newsの2006年のニュースアーカイブです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。(Sorry...Japanese language only)
« 日本人による太平洋各地からの運用情報 | メイン | ソフトウェアラジオ(SDR)に関するYahoo!グループが開設 »
「JJ通信 de JO7MJS (also JA8RXD since 1973)」に、「CQ Hamradio」12月号の付録である「ソフトウェアラジオ基板」を使用した製作記事が掲載されています。
#これから製作しようと考えておられる方には、非常に参考になる記事だと思います。是非お読みください。
追記:「JE2VFX's DXing BLOG」にも、製作記事が掲載されています。
コメント
コンバンハ.
トラックバックありがとうございました.
でも,凄い,白原さん,UPして読み直ししていたらでしたので驚きました.やっぱ,通常の3倍は早いっすよ.Hi
SDRは,先程スイッチONしてみたのです.7MHzはジャミングとQRMだらけでしたが,マルチバンドですので,3.5MHzにバンドを変えたら,バッチリ聞けました.そこらあたりは,またブログで報告します.
Posted by JA8RXD/JJ at 2006年11月23日 21:25
こんにちは。
>通常の3倍
あはは、でも赤くはないですよ(笑)
>またブログで報告します.
試用レポートも楽しみにお待ちしております。
Posted by 7J3AOZ(JH3YKV's News Editor) at 2006年11月24日 12:44