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2006年10月26日

ICOM ID-91のプロモーションビデオ

「JM3EHG/8 Radio_eLog's」の記事によると、ICOMは、同社のD-STAR対応トランシーバーであるID-91プロモーションビデオを、同社のサイトで公開しているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#ID-91の紹介のみならず、D-STARの概要が良くわかるビデオではないかと思います。

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コメント

白原さん、おはようございます。
トラバしていただきありがとうございました!
私もフムフムと勉強になりました(^^;;; hi
ホント、D-starも活発になってきました!

今日は。コメントありがとうございます。

>ホント、D-starも活発になってきました!

最近、1エリアのレピータにアクセスしようとしても、Busyの場合が多くなりましたし、D-STARを運用している局の増加がはっきりわかりますよね。

#アメリカでもD-STARレピータが設置されるようですし、そのうち全世界とD-STAR対応ハンディ機で交信出来る日が来るかも知れません。

白原さん、こんばんは!
このD-starのおかげで3エリアとも今までと同じ感じでラグチューさせて貰ってます。しかしながらレピータの長時間占有等々の問題も少しずつですが出てきているみたいですね。
限られた中で上手く皆さんと共有していきたいですね。

今日は。

>レピータの長時間占有等々の問題

ユーザー数が増加していますので、確かにこの辺の問題も表面化して来そうですよね。

D-STARシステムのエリア外通信は、常に2つのレピータを占有してしまいますので、ユーザーが少なかった時期は良かったのですが、多くなってくるとどうしても「長時間占有」と言う話が浮上して来ると思います。

ただ、アナログレピータが賑わっていた時期に「レピータでCQを出すなっ」と怒られた(そしてレピータを使わなくなった(笑))経験から考えるに、お互いに譲り合いながらうまく使うと言う、現在のD-STARレピータのあり方に、妙な不文律による制限が加わらない事が望ましいのではないかと、私は考えています。

#でも、D-STARシステムは、リグに相手局のコールサインが表示されますので、妙な人が出てこないのが、とても良い所ですよね(アナログ波で執拗にD-STARレピータに妨害を加える輩はいるようですけど)。

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