落語家の笑福亭 瓶太さん(JO3KHA)がJA3RLを運用
「QHQの独り言」の記事によると、9月10日に大阪府池田市の池田市民文化会館において行われた、JARL補助局 JA3RLの公開運用において、「関西アマチュア無線フェスティバル」や「ハムフェア'06」でアマチュア無線落語を演じた、落語家の笑福亭 瓶太さん(JO3KHA)がJA3RLの運用を行ったそうです。
同記事によると、運用は144MHz帯のSSBで行ったとの事で、
たどたどしい交信が始まって、一通りレポート交換などをした後、名前の紹介で「笑福亭瓶太」だと相手の人に告げると相手の方から実は私も昔芸人で・・・と言う返事が返ってきて、瓶太さんはビックリ、昔の芸名を聞いて2度ビックリ、平に「師匠師匠」の連発でした。
との事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#その後も沢山の方に呼ばれたようですね。今度は個人コールでの運用も期待したいと思っております。