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2006年05月05日

誠文堂新光社「子供の科学」でアマチュア無線に関する新連載が開始

誠文堂新光社のサイトによると、同社の青少年向け科学雑誌である「子供の科学」で、アマチュア無線に関する新連載が開始されたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#アマチュア無線家としては、大変有難い事だと思っております。筆者(7J3AOZ)は「初歩のラジオ(現在休刊中)」に、少年の頃に大変お世話になりました。これをきっかけに「初歩のラジオ」も復刊して頂ける事を期待しております。

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コメント

確かに、綺羅星の執筆者でおくるエレクトロニクス・メカトロニクス・オーディオ・無線・BCL・パソコンなんでもありの電子入門雑誌って、無くなりましたね。
「ラ製」「初ラ」のどっちかと言う雰囲気でしたが、僕は断然初ラ派でした。

#しかしタイトルが「アマチュアバンドの徹底チェック」では、”ブレイク寸前!イケメンヴォーカルにも注目”みたいな(汗

はむさん、まいどです(関西に戻って来られたんですね(笑))。

>エレクトロニクス・メカトロニクス・オーディオ・無線・BCL・パソコンなんでもあり

確かに「初ラ」「ラ製」はなんでもありでしたよね(笑)。今は青少年の電子工作への関心が戻りつつある時期ですから、出版不況の中、どこかの出版社が同じノリの雑誌を出したら売れるんじゃないかと思うんですけどねぇ。

>僕は断然初ラ派でした。

う~ん、私は「ラ製」を買ってました。友人が「初ラ」を買ってましたので、いつも交換して読んでましたけどね(笑)

>タイトルが

いや、やはり若者にアピールする見出しを考えたのでわと(笑)

#この辺、JARLにも見習って欲しいなぁと思います。いつまでも、オヤヂ向けのPRじゃ駄目ですよね。

いやいや、テンポラリにホームQTHですけど、もうそろそろベースキャンプに戻ります(笑)

ハム・電子工作入門二誌、僕は80年代中~後半の読者ですが、どっちかというとCB・航空無線・オーディオ・アンテナ工作をプッシュしてたのがラ製、BCL・映画・音楽・マイコン・リグ作りが初ラだったかな、と。
#初ラは実家にごっそり残ってて、帰省中幸せです。

> 若者にアピールする見出し
やらかしすぎると、無線関係は無線関係でも、B級を争ったA●誌やR●誌の表紙を飾る見出しになりかねないですけどね(笑)

はむさん、まいどです。まだ常置場所滞在中了解です(笑)

>CB・航空無線・オーディオ・アンテナ工作をプッシュしてたのがラ製、BCL・映画・音楽・マイコン・リグ作りが初ラ

「初ラ」を買っていた友人が自作志向で、私が運用志向(笑)でしたので、やはりそんな感じで当時の読者は分かれてたのかなぁと。

>やらかしすぎると、

「ださい」と「かっこいい」の分岐点を間違えやすいのがオヂサンの特徴ですからねぇ(笑)

#ARRLの「Hello!」キャンペーンは、ものすごくCool!なんですけどねぇ...日本じゃ無理かしらん。

何月号からの連載かわかりますか?

申し訳ありませんが、当方ではわかりかねます。

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