« JARL A1 Club「第7回 Let's A1コンテスト」の豪華賞品 | メイン | FT-DX9000とIC-7800の聞き比べ会 »

2005年10月24日

美術家の笹埜能史さん作成の「超巨大ストレートキー」


denken.gif


先日お伝え致しましたが、美術家の笹埜能史さん(写真左側)が、超巨大電鍵(全長約170cm、重量約100Kg)のオブジェ(写真)を、10月31日~11月12日にかけて大阪府立現代美術センターに出展されるそうです。

denken.gif
denken.gif

この電鍵は、音源を使用して実際にモールス符号を発生させる事が出来るそうで、出展時にはモールス符号解読コンピュータソフトを利用して、来場者が実際にこの電鍵で打ったモールス符号を解読し、プロジェクターを使用した画面に表示する計画だそうです。また、この電鍵は、世界最大の電鍵としてギネスブックに申請する予定になっているそうです。

なお、笹埜さんは「笹埜能史 展 DENKEN(電鍵)」と言う個展(写真下)を、10月31日~11月12日に、大阪市北区西天満のGallery H.O.Tにおいて開かれるそうです。

denken.gif

#お時間がございます方は、是非この作品を見に行って見てはいかがでしょうか?。

追記:UEDA MUSEN Staff Voiceでも、この件の続報が掲載されています。

Google AdSence

コメント

今は送信実技がありませんが,こんなの試験会場に持ち込んだら,ビックリされるでしょうねぇ。1アマ 2アマのスピードも試験では遅くなりましたから,これでも ちからまかせ にやれば OKey のサインをもらえるかな。

「コメントの受信に失敗しました」 という blog 側のコメントがあったので,再送したのですが,またダブりました。sri

坂井さん、まいどです。

>ビックリされるでしょうねぇ。

今でも送信実技があったら、根性で持ち込む人...はいないですよね(笑)

>OKey のサインをもらえるかな。

でも、これで20文字/分打つのも至難の技じゃないかと思います(終わったら、汗だくでしょうね)。

>またダブりました。

ダブったぶんは削除しておきました。エラーが出たりするのは、あくまでもこちらのサーバーが遅いせい(汗)ですので、これに懲りずにまたコメントを下さいませ。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)