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2005年08月25日

ドミニカ共和国(HI3)からのQRV情報

Dr-flag.png

DX - CONTEST - シニア海外ボランティアの記事によると、9月3日の09:00~5日の09:00(いずれもJST)に開催される、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)主催の第46回 ALL ASIAN DXコンテスト(電話部門)に、Constantinoさん(HI3CCP)がオーナーであるドミニカ共和国(HI3)のコンテストシャックから、同Weblogの筆者である中村OM(JA6WFM/HI8)が参加されるそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)も、何とか時間を取ってコンテストに参加したいと思っています。でも、ドミニカ共和国まではうちの設備では電波が届かないかなぁ(汗)

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コメント

気合で飛ばしましょう!
常連の局だとコールサインの2文字くらい取れると後は頭の中のパーシャルチェックが機能します。
衰えていなかったら。。。

中村さん、まいどです。

>気合で飛ばしましょう!

いや、地上高15mの4エレでは、気合だけではちと無理そうです(爆)

>後は頭の中のパーシャルチェックが機能します。

カスカスの信号を拾っていただける事を期待しています(笑)

そのシステムでしたら充分可能性ありますよ。

よく使うテクニック?は、パイルの中で聞こえてはいなのだけど、知り合いのサイフックスを言って「アルファー、オスカー何とか?どうぞ」って感じでチャンスを作る。
これって相手が結構聞いているときがあるんです。
ここに書いた時点で作戦がバレバレ。hi
でわまた

今日は。

>知り合いのサイフックスを言って

あ、それいいですね。是非宜しくお願いします(爆)

関西では、知り合いを呼ぶ時に使うテクニックとして、電信では「DE MA1DO」、電話では「まいど!」を前置すると言うのがあります(ほんまか?(笑))

#いや、スリランカでのペディションで、ほんまにMA1DOと打って来た猛者がいるとかいないとか(笑)

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