コートジボワールのパイレート運用情報
RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、Bernardさん(F5LPY)は、2004年2月から5月にかけて、F5LPY/TU8のコールサインでコートジボワール(Repubric of Ivory Coast)から運用されていたそうですが、現在はフランスに帰国されているそうで、2004年5月以降に運用されているF5LPY/TU8は全て偽者(パイレート)だそうです。
なお、Bernardさんは該当する運用に対して、QSLカードの請求は行わないで欲しいと語っているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。