Changes to the Licensing Conditions in the Czech Republic
Wireless Institute of Australia(WIA)のサイトのニュースによると、Czech Radio ClubのIARU Liaison officerであるMilos Prosteckyさん(OK1MP)が、チェコ共和国においては、5月1日より7100KHz~7200KHzのアマチュア無線による使用が認められたとレポートしているそうです。
このアマチュア業務による上記周波数の使用は二次業務と規程されているそうで、出力は最大250Wまでと言う事です。
また、チェコ共和国において、新しいノビス級アマチュア無線ライセンスが制定されたそうで、このライセンスで使用出来る周波数帯は、160m、80m、15m、10m、2m帯、最大出力は10Wまで、そしてOK9のプリフィックスと3文字のサフィックスのコールサインが割り当てられるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。