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2005年04月19日

1953年のアサヒグラフに見える当時のアマチュア無線の姿

台湾からQRVの記事によると、「おいらの農園」のコンテンツである「昔の広告」に掲載されている、1953年のアサヒグラフのページに、庄野OM(JA1AA)、村井OM(JA1AC)、斎藤OM(JA1AD)、黒川OM(JA1AG)、梶井OM(JA1FG)、富平さん(JA1FM)、桜井OM(JA3AF)、岡谷OM(JA3BB)と言うみなさんのインタビュー記事のスキャン画像が掲載されています。

当時の日本におけるアマチュア無線界の雰囲気がわかる貴重な記事ですので、是非ご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)は、アマチュア無線家と言うのは昔から考える事は同じだなぁと感じました(笑)

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いつものように,新鮮な情報が山盛りになっている JH3YKV 池田市民アマチュア無線クラブ(7J3AOZ 白原さん+陰の力さん 担当)の [Read More]

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コメント

今度は,ボタン押し違えていないでしょうなぁ。
さっそく TB させてもらいます。
皆さん,私から見ると 超OM でしたが,今見ると若いですねぇ。

坂井さん、今日は。いつもありがとうございます。

>今度は,ボタン押し違えていないでしょうなぁ。

今度は大丈夫です(笑)

>今見ると若いですねぇ。

うちに、JARL阪神クラブ(JA3YAA)の会報の合冊本(1960年以前)があるのですが(JA3AVO提供)、やはりみなさんお若いですね。

その会報に、現在でもみんなが言っている事(会員の減少やマナーの低下など)が書かれているのが、人間の本質って時代が変わってもあまり変わらないんだなぁと感じました。

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