« 平成17年度全国高等学校総合体育大会 「2005千葉きらめき総体」 特別局 8J1CB | メイン | 関西アマチュア無線フェスティバル10周年記念局8N3Xが4月2日に開局 »

2005年03月30日

モーリタニア(5T5)からの日本人による運用情報

Mr-flag.png

東京湾ハムクラブのサイトによると、サハラ砂漠地域における技術支援活動のために、2005年4月1日から4月16日の期間、国際アマチュア無線ボランティアズ(IARV)の9人のメンバーがモーリタニア、マリを訪問するそうですが、業務の合間を縫ってメンバーによるモーリタニアからの運用が行われるそうです。

現地から運用されるのは、林OM(JA1AFF)、関OM(JR1GDR)、鳥井OM(JA1BAB)、安田OM(JL1HHN)を始めとするメンバーになるそうで、コールサインはそれぞれ5T5AFF、5T5GDR、5T5BAB、5T5HHNが予定されているそうです。

なお、運用する周波数は3.5MHzから14MHz(WARCバンド含む)のCW、RTTY、SSBになるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

Google AdSence