モーリタニア(5T5)からの日本人による運用情報
東京湾ハムクラブのサイトによると、サハラ砂漠地域における技術支援活動のために、2005年4月1日から4月16日の期間、国際アマチュア無線ボランティアズ(IARV)の9人のメンバーがモーリタニア、マリを訪問するそうですが、業務の合間を縫ってメンバーによるモーリタニアからの運用が行われるそうです。
現地から運用されるのは、林OM(JA1AFF)、関OM(JR1GDR)、鳥井OM(JA1BAB)、安田OM(JL1HHN)を始めとするメンバーになるそうで、コールサインはそれぞれ5T5AFF、5T5GDR、5T5BAB、5T5HHNが予定されているそうです。
なお、運用する周波数は3.5MHzから14MHz(WARCバンド含む)のCW、RTTY、SSBになるそうです。
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