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2004年12月31日

【スマトラ島沖地震関連】各種非常通信の最新情報

現在、「スマトラ島沖地震」の被災地において多くのアマチュア無線局による非常通信が行われていますが、最新の情報がWorld Wide MARAのサイトで提供されています。

なお、上記のサイトによって得られた情報で、現在使用されている非常通信の周波数情報を下記のように更新致します。

80m帯 周波数不明(インドネシアで使用)
40m帯 7.050, 7.055, 7.060, 7.063, 7.090, 7.095, 7.160MHz
20m帯 14.125, 14.160, 14.190±10KHz,14.265MHz
15m帯 21.240(Best Propagation), 21.295, 21.300MHz

AO-51 Downlink 435.150MHz、Uplink 145.860MHz(PBBS)

【スマトラ島沖地震関連】被災地への問い合わせは必要のない限り控えてください

力武OM(JJ1BDX)が、Charles Harpoleさん(K4VUD)から、The Daily DXのeditorであるBernic McClennyさん(W3UR)に送られ、Bernieさんから2004年12月30日0655UTCに再発信された情報の抄訳を掲載しておられます。

以下に内容を転載致します。

以下 Charles Harpole, K4VUD からのThe Daily DXのeditor, Bernic McClenny, W3URに送られ,Bernieから2004年12月30日0655UTCに再発信された情報の抄訳です.

(The Daily DX 経由 - The Daily DX は有償のDXing情報誌ですが,スマトラ島沖地震関連の情報に限って転載を認めています.)

この抄訳の転載は自由ですが,一切文章を編集せずに転載してください.

(抄訳: Kenji Rikitake, JJ1BDX)

「現在,被災地へ流れ込む(問い合わせの)安否関連および災害復旧情報(Health and Welfare Traffic,以下H&W) の量が大変多く,大きな問題になっています.アマチュア無線を含むすべての情報のチャンネルが,流れ込んでくる潜在的な H&Wで一杯になってしまいそうです.これらの地域への問い合わせは控えてください.この災害規模になると,被災地からの情報を出すだけに制限するのが最良です.

この広範囲な災害には,インド洋に展開する数百あるいは数千のアマチュア無線家をもってH&Wを取り扱う必要があります.仮にH&Wの取り扱いに参加される場合は,その旨十分に覚悟してください.取り扱うべき地域は非常に広いのです.特定の小さな地域に限るのは有効かもしれませんが,政府や軍隊の活動を邪魔しないように注意してください.被災地のアマチュア無線家はすでに最大限の努力をもって活動しており,現状ではこれ以上できることはないでしょう.

被災状況は大変深刻で,数ヶ月続くと思われます.」

追記:この件は、ARRLのサイトのニュースにも掲載されています。

2004年12月30日

【スマトラ島沖地震関連】筆者(7J3AOZ)からのお願い

現在、「スマトラ島沖地震」の被災地において多くのアマチュア無線局による非常通信が行われていますが、年末年始には日本のアマチュア局のQRVが増加する事から、非常通信に対する妨害を与える可能性があると思われます。

筆者が現時点で把握している、被災地での非常通信で使用されている周波数を下記にまとめましたので、大変お手数ですが、この記事をご覧になったみなさんに各所へのQSPをお願いします(申し訳ありませんが、転載される場合は出展を明らかにして頂けると幸甚です)。

80m帯 周波数不明(インドネシアで使用)
40m帯 7.050, 7.055, 7.060, 7.063, 7.090, 7.095, 7.160MHz
20m帯 14.125, 14.160, 14.190±10KHz,14.265MHz
15m帯 21.240(Best Propagation), 21.295, 21.300MHz

AO-51 Downlink 435.150MHz、Uplink 145.860MHz(PBBS)

※上記のリストは、World Wide MARAの情報により、12月31日14:45(JST)に更新しました。

以上、どうぞ宜しくお願い致します。

#なお、現地では限られた設備と限られた電源しか無いため、非常に弱い電波しか発射出来ないようです。例え、日本での入感が無くとも、上記の周波数での電波の発射はお控え頂きますようにお願い致します。

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ご協力頂きましたみなさん:

野田OM(JA1FY)、田中OM(JR3QHQ)を初めとするみなさんのご尽力で、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトに上記の情報が掲載されました。

野田OM(JA1FY、JARL千葉県支部監査指導委員長)経由で、鈴木OM(JA1FGU、JARL千葉県支部長)と玉川OM(JH1AOY、JARL千葉県支部広報担当)のご協力を頂き、上記の情報をJARL千葉県支部のサイトに掲載して頂きました。また、NHKにも上記の情報を放送して頂くよう要請してくださったそうです。

田中OM(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)が、各種のMLに上記の情報を転送して下さいました。また、宮本OM(JA3DBD、JARL関西地方本部統括幹事)が、JARL大阪府支部のサイトに上記の情報を掲載して下さいました。

田中OM(JG3QZN、JARL兵庫県支部長)によると、1月4日から運用を開始する阪神淡路大震災の10周年記念局(8N3117EQ)運用時に上記の周波数をアナウンスして下さるそうです。また、屋田OM(JL3JRY、JARL兵庫県支部ホームページ担当)が、JARL兵庫県支部のサイトに情報を掲載して下さいました。

杉浦OM(JF3PLF)のご尽力により、JARL京都府支部のサイトに上記の情報を掲載頂きました。

JARL茨城県支部のサイトJARL埼玉県支部のサイトに、上記の情報を掲載頂いているようです。

上記の他にも、多数のメーリングリスト、ホームページ、掲示板、Weblogなどに転載して頂いております。

みなさんの迅速なご協力に大変感謝致します。

【スマトラ島沖地震関連】Amateur Radio "Saved Lives" in South Asia

ARRLのサイトのニュースによると、インド洋に面する国々に大被害をもたらした「スマトラ島沖地震」(死者が8万人を越えており、10万人を越える恐れがあると報道されている)の被害によって通信が途絶した地域で、南アジアの多くのアマチュア無線家が人々の命を救うための努力を継続しているそうです。

Radio Society of Sri Lanka (RSSL)のVictor Goonetilleke会長(4S7VK)の報告によると、衛星電話が使用出来なくなったため、スリランカの首相でさえ世界との連絡手段は短波帯のアマチュア無線に頼るしかない状況だったそうです。また、現在の問題は、バッテリーの電力が尽き、さらに再充電するための発電機も無い事だそうです。

現在、タイのバンコクに滞在中のCharly Harpoleさん(K4VUD/HS0ZCW)の報告によると、Harpoleさんは現在14MHz帯でインドとの間の非常通信をサポートしているそうです。Harpoleさんは、地震の当日はアンダマン島のVU4RBI、VU4NROチームを訪問していたそうです。

アンダマン島で非常通信の運用を続けているVU4RBI、VU4NROチームのスポンサーであるインドのNational Institute of Amateur Radio (NIAR)からの報告によると、同チームはインド政府からの要請によりアンダマン島周辺地域の救援/救出活動における連絡手段を提供し続けているそうで、アンダマン島周辺地域においては、アマチュア無線が主な連絡手段になっているそうです。

また、インド本土では多くのアマチュア無線家が非常通信に従事しており、コンディションの低下や電波障害を克服するため、PSK31やCWでの通信が行われているそうです。

Indonesia Amateur Radio Organization(ORARI)の報告によると、ORARIは、インドネシア・アチェ州の自治政府がアマチュア無線の運用を禁止しているため、自治政府にインドネシア人のアマチュア無線家が非常通信を行うための許可を要請しているそうです(アチェ州は、今回の津波によってインドネシアでは最も大きな被害を被った地域です)。さらに、スマトラ島周辺ではVHFのレピーター及び80m帯を使用して連絡を保っている状態だそうで、さらにYB6ZZ乃至YB6ZESがnational emergency netのコントロール局となっており、7.055MHz21.300MHzを使用しているそうです。

オーストラリアのWireless Institute of Australia(WIA)では、短波帯をモニターして、支援を求めるあらゆる要求を報告するように会員各局に依頼しているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#また、アマチュア衛星であるAO-51(AO Echo)は、非常通信に対応するため、12月30日の0305(UTC)より9k6 bps store-and-forward PacSat BroadCast Protocol (PBBS) modeに固定されるそうです。AMSAT-NAは、PBBS modeに切り替わった後は、一般のアマチュア無線のメッセージ交換に使用するのは自粛して欲しいとアナウンスしているようです。また、AO-51の各種スケジュールは保留され、予定されていたハイパワーFMリピーターモードへの変更は行われない事にご注意くださいとの事です。

2004年12月29日

【スマトラ島沖地震関連】現在、インドで使用されている非常通信用周波数

hamradioindiaによると、現在インドでは以下の周波数が非常通信用に設定されているそうです。

VU4NRO (Andaman) is QRV on 14.190MHz and VU2NRO (at Hyderabad) is on 14.160MHz to receive QSPs for Portblair.
South Indian Hams are on 7.050Mhz
Srilankan stations are on 7.060MHz
Emergecy Frequecis are:
14.190MHz +/- 10Khz,
7.090/7.095MHz,
Please standby on these frequencies.

上記で示されている周波数はクリアーにするように、各局のご協力をお願い致します。

追記:この記事のコメントに、力武さん(JJ1BDX)からの情報もあります。コメントもご参照ください。

JARL宮城県支部 第26回オール宮城コンテスト

JARL宮城県支部のサイトによると、同支部主催の第26回オール宮城コンテスト(注:PDFです)が、2005年1月15日の21:00から1月16日の12:00にかけて開催されるそうです。

このコンテストの得点とマルチプライヤーは、

得点
電信・電話:1点
但し、144、430MHz帯は、2点
1200MHz帯以上は、3点
同一バンドにおける同一局との交信は、1回のみとする
マルチプライヤー
県内局:宮城県内の異なる市区町村の数、および県外の異なる都府県支庁の数
県外局:宮城県内の異なる市区町村の数
となっているそうです。

なお、ルール等々の詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。

#なお、宮城県仙台市では、2005年5月29日にJARL総会が開催される予定になっています(このリンク先に、まだ総会の情報は掲載されていません)。

【スマトラ島沖地震関連】スリランカ大使館からの義捐金のお願い

在東京スリランカ大使館のサイトに、今回の「スマトラ島沖地震」による被害に対する支援として、義捐金の提供のお願いが掲載されています。

ご挨拶

皆様ご存知の通り、インドネシアのスマトラ島沖で26日午前8時(日本時間同10時)頃発生した巨大地震により、大規模な津波がスリランカやインド、インドネシアなどインド洋沿岸の少なくとも8カ国を襲いました。
現在、私どもスリランカの被害状況詳細はいまだ解りかねますが、日本からの大きな支援をしていただいております。
海沿いの浜辺には低所得層の漁業専従者たちが住んでおり、船を失い、家を失い、野宿を強いられている人々も多くいると考えられます。また、子どもたちは、勉強の道具・服はおろか、両親を無くした子どもたちも多くいると考えられます。
こんご新しい船や家、生活必需品を揃える為にも莫大な費用を要します。
一日も早く生活が行え、学業や仕事に励む事ができるよう、皆様の支援をお願いいたします。

在日スリランカ大使館 大使 カルナティラカ アムヌガマ

なお、義捐金の送金の方法など、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

【スマトラ島沖地震関連】テレビ朝日ドラえもん募金 スマトラ沖大地震被災者支援

テレビ朝日のサイトによると、テレビ朝日「ドラえもん募金」では下記の要領で、 スマトラ沖大地震被災者支援の募金を行っているそうです。

テレビ朝日では、スマトラ沖大地震・津波災害による被災者を援助するため、ドラえもん募金を行なっています。
電話一本で100円を寄付できるシステムですので、ご協力いただける方は、表示の電話番号「0990-53-5000」にお電話ください。
なお、携帯電話、PHS、公衆電話、IP電話など一般の加入電話以外からはご利用できません。
表示の電話番号は「ダイヤルQ2」番号です。
お電話いただき、お知らせを最後までお聞きいただきますと、100円が電話料金に加算されます。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#電話一本で可能な被災地支援ですので、是非みなさまのご協力をお願い致します。また、コンビニエンスストアのローソンの店頭でも、募金の受付が始まっていました。お釣りの1円でも結構ですので、この世界的な大惨事に対しての手助けをお願い致します。

【スマトラ島沖地震関連】Asian Radio Amateurs Bridging Communication Gap following Tsunami

ARRLのサイトのニュースによると、インド洋に面する国々に大被害をもたらした「スマトラ島沖地震」で通信が途絶した地域で、アジアの多くのアマチュア無線家が非常通信に従事しているようです。

完全に通信が途絶しているCar Nicobar Islandでは、VU4RBI、VU4NROチームのメンバーであるS. Ram Mohanさん(VU2MYH/VU4MYH)が運用を開始しているようで、非常通信は7.090MHz14.160MHz14.190MHz14.195MHz14.200MHz21.240MHzで行われているようです。

また、現在7.050MHzはVU緊急ネットの周波数として使用されており、スリランカ、タイ、インドネシア、マレーシア、香港、シンガポール、オーストラリア、イスラエルの各国のハムがチェックインして、非常通信のアシストを行っているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ、4S7AQG)の経験では、7MHz帯における日本のアマチュア局の電波はスリランカに強力に入感していました(多分、インド洋沿岸全域で強力に入感していると思われます)。被災地では設備、電源が充分ではなく、非常に弱い電波しか出せないようです。7MHz帯で運用されている日本の皆様においては、くれぐれも上記で示されている周波数に妨害を与えないような運用を心がける事をお願い致します。

【スマトラ島沖地震関連】「スマトラ島沖地震」の義捐金受付開始

インドネシア・スマトラ沖地震情報の記事によると、「スマトラ島沖地震」の義捐金の受付が、ユニセフ日本赤十字社社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)で開始されているようです。

【スマトラ島沖地震関連】BHNのメンバーがスリランカ(4S)へ

JANET(JApanese NET on global amateur radio)-MLからの情報によると、BHN(Basic Human Needs Association)がスリランカ(4S)で活動を行うために、加賀美さん(W6TBS)と堤本さん(JG1AFE)が事前調査に現地へ向かうそうです。

なお、お2人は2005年1月8日まで滞在して、調査を行う予定だそうです。

【スマトラ島沖地震関連】Andaman Islands Disaster Update

The Canadian Amateur Radio Bulletinに、インド洋に面する国々に大被害をもたらした「スマトラ島沖地震」に関してのThe Daily DXの記事が掲載されています。

なお、内容に付いては上記のリンク先の記事をご覧下さい。

#現地で通信が途絶している間、VU4RBI、VU4NROチームは島外からの安否問い合わせに活躍したそうです。上記の記事では『Who said the Internet would kill Amateur Radio』と書かれていますね。日本に住んでいると忘れがちですが、世界ではネットが日常的に使える国々はまだ限られていますし、電話回線が切断されるとインターネットと言えども無力ですから。

【スマトラ島沖地震関連】Below is an update from K4VUD, Charley

The Canadian Amateur Radio Bulletinに、インド洋に面する国々に大被害をもたらした「スマトラ島沖地震」の際に、VU4RBI、VU4NROチームと共にアンダマン島(VU4)に滞在していたCharles Harpoleさん(K4VUD)の地震当日のレポートが掲載されています。

なお、内容に付いては上記のリンク先の記事をご覧下さい。

【スマトラ島沖地震関連】インド周辺における非常通信の状況

hamradioindiaの情報によると、12月26日に発生した「スマトラ島沖地震」による甚大な被害(死者30000人以上の可能性がある)が報じられているアンダマン島(VU4)において、VU4RBI、VU4NROチームは、現地のポートブレア(VU4NRO、14.190MHz) とHyderabad(VU2NRO、14.160MHz)とで非常通信を行っているそうです。

現在、VU4NRO/VU3RSBは現地のDeputy Commissionerのオフィスで非常通信の運用を開始しており、また、VU2MYHとVU2DVOがCar Nicobar(現在、通信が完全に途絶している)へ向かっているそうで、VU2MYHとVU4NROとの間の通信がスキップする可能性があるため、VU2MYHをワッチして中継に備えて欲しいと全てのハムに依頼しているそうです。また、インド南部のハムは7.050MHzを聞いているようです。

さらに、スリランカ(4S)Matharaの医師であるSarathさん(4S7SW) は、現在病院の近くで運用を行っているそうで、食料、衣料、医薬品、医療支援を求めているそうです。また、Sarathさんは14.195MHz21.295MHzを聞いているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#VU4RBI、VU4NROチームは全員無事だそうで、現在ポートブレアの電気の供給は回復しており、電話は不安定ながらも繋がるそうです。 また、上記に示した周波数は、クリアーにして置く事を各局にお願い致します。

2004年12月28日

【スマトラ島沖地震関連】Andaman Islands Disaster

12月26日に発生しインド洋に面する国々に大被害をもたらしている「スマトラ島沖地震」ですが、現在震源地近くのアンダマン島(VU4)で運用を行っているVU4RBI、VU4NROチームに関する続報が、The Canadian Amateur Radio Bulletinに掲載されています。

詳細は上記のリンク先の記事をご覧頂きたいのですが、現在VU4チームはインド本土との間で非常通信を行っているそうで、DXペディションとしての運用は中断されているそうです。また、現在の非常事態の収拾が付き次第、通常の運用を再開する可能性と、運用許可が延長される可能性があるそうです。

#この情報は、DXMLなどで流されている情報と同じ物です。内容に微妙な部分がありますので、原文を参照される事をお願い致します。

追記:ARRLのサイトにも同じ記事が掲載されています。なお、米国のSalvation Army Team Emergency Radio Network (SATERN) は、援助が必要になった時のために短波で行われている非常通信をモニターしているそうです。

追記:インドネシア・スマトラ沖地震情報の記事によると、「スマトラ島沖地震」の義捐金の受付が、ユニセフ日本赤十字社で開始されているようです。

2004年12月27日

南大阪A3ロールコール 年末年始移動情報

南大阪A3ロールコールのキー局をされている竹中OM(JA3XQO)が、毎年恒例で作成されている「南大阪A3ロールコール 年末年始移動情報」が、「3エリア6mAMロールコールグループ・ハムフェア談話室」メーリングリストで提供されていますが、以下に内容を転載します。

○12/29 (10:00頃〜15:00) 大阪府和泉市(JCC:2523) JE3NJZ
50MHz・7〜21MHz AM/CW/SSB
DX-70G改、FT-817、Buddipole、10m釣竿バーチカル
※天候・体調により変更・中止あり
[ 12/21,hamfes3am<JE3NJZ/1 ]
○12/31〜1/1 長野県南安曇郡安曇村(JCG:09016) JA1EEZ
[ 12/25,1amrc<JA1EEZ ]
-----------------------------------------------------
JA1EEZ田中です。予定が決まりましたのでアップします。

12月30日 東京発
12月31日 上高地〜徳本峠〜ジャンクションピーク(2428m)キャンプ
1月1日 ジャンクションピーク〜霞沢岳(2645m)〜徳本峠〜上高地

onairの予定は12月31日の午後、1月1日の午前中になります。
時間ははっきりしませんが12月31日が15:00頃、1月1日は早ければ09:00、遅くとも11:00頃には山頂につくと思います。

運用場所の位置:長野県南安曇郡安曇村 北緯36度13東経137度37
周波数:とりあえず50.20付近SSBでコールする予定です。
設備:FT817+ホイップ又はダイポールの予定です。

ロケーション:
9エリアは開けています。この方向は最高峰が2400mなのでAMのQSOも可能と思います。
2エリア 春日井、豊田方面は御岳山の影になるので無理と思います。名古屋あたりはひょっとしたら可能かもしれません。
1エリア 埼玉県東部から北なら交信可能です、都内はちょっとむつかしい。栃木県古河市でほぼ真西(270°)になります。
0エリア 松本から諏訪あたりは交信できます。小諸、上田あたりも可能です。

運用時間はあまり長くは取れません。また天候しだいでは全く運用できないかもしれません。

各局聞こえていましたらよろしくお願いします。
○12/31 (21:00〜23:30) 兵庫県西宮市(JCC:2705) JA3XQO
50.550MHz±AM
IC-575D、5mH逆V
※甲山309m
※南大阪A3ロールコール&大晦日スペシャルRCの一環
※天候・体調により変更・中止あり
[ 12/23,JA3XQO ]
○1/2 広島県福山市(JCC:3508)
7J3AOZ/SO2005/4
JN4QIN/SO2005/4
7・21・50・144・430MHz AM/FM/SSB
FT-897・FT-857、HF〜6mはダイポール、V/Uはモービルホイップ
※内海町(横島 JIIA AS-117-036)
※体調その他の理由により中止の可能性あり
[ 12/27,hamfes3am<7J3AOZ ]
○1/2 (09:00〜15:00) 神戸市東灘区(AJA:270101) JA3XQO
50.550MHz±AM
FT-817、5mH逆V
※六甲山山頂付近
※第58回QSOパーティー参加
※天候・体調により、西宮市甲山309mから運用する可能性あり
[ 12/23,JA3XQO ]
○1/3 大阪府和泉市(JCC:2523) JK3CSYJL3CEQ
50MHzAM、430MHzFM他
FT-817、4.5mH HB9CV(50MHz)
※三国山 ※第58回QSOパーティー参加
※天候・体調により変更中止あり
[ 12/19,hamfes3am<JK3CSY ]
○1/2〜1/3 大阪府内各地 JG3CCD
50MHz AM/SSB・144MHz SSB
※大阪市中央区・大阪市北区・大阪市平野区・大阪府吹田市他各地、2日は大阪の北側・3日は大阪の南側
※第58回QSOパーティー参加
[ 12/27,hamfes3am<JG3CCD ]
○1/3〜4 広島県福山市(JCC:3508)
7J3AOZ/SO2005/4JN4QIN/SO2005/4
7・21・50・144・430MHz AM/FM/SSB
FT-897・FT-857、HF〜6mはダイポール、V/Uはモービルホイップ
※体調その他の理由により中止の可能性あり
[ 12/27,hamfes3am<7J3AOZ ]
○1/4 (09:00〜15:00頃) 兵庫県芦屋市(JCC:2707) JA3XQO
50.550MHz±AM
FT-817、5mH逆V or 6mHスイスクワッド
※オール兵庫コンテスト参加
※天候・体調により、もっと標高が低い別の場所から運用することもあります。
[ 12/23,JA3XQO ]

【スマトラ島沖地震関連】アンダマン島(VU4)運用チームの情報

12月26日に発生しインド洋に面する国々に大被害をもたらしている「スマトラ島沖地震」ですが、現在震源地近くのアンダマン島(VU4)で運用を行っているVU4RBI,、VU4NROチームの情報が、吉田OM(JA3AAW)のサイトのDXニュースに掲載されています。

上記のサイトによると、運用チームは全員無事であり、現在はチームリーダーのBharathi Prasadさん(VU2RBI)がローパワーで14MHzのSSBを運用しているそうで、チームに当局からの非常通信の要請があれば即応出来る体制を取っていると言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#とりあえず、運用チームのみなさんが無事で何よりです。今回の大地震では、筆者(7J3AOZ)が一昨年、昨年とDXバケーションに訪れたスリランカ(4S)沿岸にも甚大な被害が出ているようで、現地でご一緒させて頂いたRSSL(Radio Society of Sri Lanka)のみなさんの安否が気になっています。

追記:ARRLのサイトの詳報では、「The disaster also has shut down the Andaman and Nicobar Islands VU4RBI/VU4NRO DXpedition--perhaps permanently. 」とあります。今年は最後の最後まで「災」の年になってしまいましたね。

追記:長谷川JARL関西地方本部長(JA3HXJ)へ届いた、ヴィクターRSSL会長(4S7VK)からの電子メールによると、RSSL会員からの被害の報告は無いそうですが、各種メディアの報道によると、スリランカでは1万人を超える死者が出ているようです。

2005 Dayton ハムベンションに行こう

QTCJapanの記事によると、世界最大のハムベンションである「第54回デイトンハムベンション2005」が、2005年5月20日から〜22日に米国オハイオ州デイトン市のハラアリーナで開催されますが、このハムベンションへ日本からの参加される方むけに、小山OM(7K1NAQ)が「2005 Dayton ハムベンションに行こう Let's get together at Dayton」と言うサイトを開設されたそうです。

また、同サイト内の案内によると、「2005年デイトンに集まろうメーリングリスト」も開設されているそうですので、来年のデイトンに参加される予定の方は、このメーリングリストに登録して見てはいかがでしょうか?

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2004年12月26日

携帯にトランシーバー機能?

JN4OUPのWeblogの記事によると、「携帯にトランシーバー機能 NTTドコモ、来夏サービス開始」と言うニュースが、Yahoo!ニュースに掲載されているようです。

これは、PTT(プッシュ・トゥー・トーク)と呼ばれる、携帯電話をトランシーバーのように使えるサービスだそうで、同時に3人以上の会話が可能になっているそうです。また、実際の通話は(サービスの名称の通り)、携帯電話のPTTを押して話すと言うまさしく無線機と同様の使用方法になるそうです。

なお、欧米ではすでに商用化されているそうで、KDDIもサービス開始を検討しているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#呼び出しは通常の電話番号の他に、新たに専用の番号が割り当てられるようになっているそうで、これで個別呼び出しが可能になっているそうです。また、無線機と違うところは、携帯電話網を利用しているので携帯電話が繋がる所では、このサービスでの通話も可能になると言う所ですね。出来れば、これが普及してV/U帯の違法局が減少してくれれば良いのですが...。

ISS(国際宇宙ステーション)に無事クリスマスプレゼントが届く

TVのニュースによると(笑)、先日から食糧不足で、食事の摂取カロリーを10%削減されていたISS(国際宇宙ステーション)ですが、ロシアのプログレス無人補給船がドッキングした事により、食糧不足が解消されたようです。

なお、現在ISSにはExpedition10クルーとして、Leroy Chiaoさん(KE5BRW)とSalizhan Sharipovさんのお2人が搭乗されています。

先日お伝えしましたように、お正月早々に兵庫県加古郡稲美町立母里小学校との間でARISSスクールコンタクトが行われる予定ですが、これで満腹の状態でChiaoさんにNA1SSのオペレートをしてもらえそうですね。なお、今回の補給ミッションは「クリスマス巡礼ミッション」と呼ばれていたようです(笑)

国内専用WEBクラスタ「Jクラスタ」

先日お伝えしました、国内専用アマチュア無線WEBクラスタ・移動運用スケジュールデータベースサイトである「Jクラスタ」ですが、現在順調に稼動中のようです。

この「Jクラスタ」には、WEB上から運用情報を登録する事が出来ますので、年末年始の帰省先での運用を予定されている方や、QSOパーティで移動運用を考えておられる方は、上記のサイトに運用予定を登録して見てはいかがでしょうか?

#筆者(7J3AOZ)も、お正月の運用予定を登録しようと思っています。

Win an Icom IC-756PROIII

海外の多くのメーリングリストのホスティングを行っている事で有名なQTH.NETですが、現在ドネーションをして頂いた方に抽選でICOMIC-756PROIIIが当たると言うキャンペーンを行っているようです。

なお、

Donate $15 - Get 1 Chance
Donate $25 - Get 3 Chances
Donate $50 - Get 7 Chances
Donate $100 - Get 15 Chances
となっているそうで、ドネーションはクレジットカード、PayPalなどで行えるようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#IC-756PROIIIはいらないと言う方には$2,500が贈られるそうです。多分、ジャンボ宝くじよりは確率が高いと思われますので(ドネーションも出来ますし)、一口乗ってみてはいかがでしょうか?

追記:なお、くれぐれも上記のリンク先の説明をお読みになった上で、このキャンペーンへの参加は自己責任でお願いしますね。

中部国際空港開港特別記念局「8J2CNT」

中部国際空港開港記念特別局運用実行委員会のサイトによると、2005年2月17日の中部国際空港の開港を記念して、特別記念局の8J2CNTが2005年1月1日から2月28日にかけて運用されるそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2004年12月25日

Best of the Web for 2004

ARRLのサイトの記事によると、ARRLの寄稿者であるStan Horzepaさん(WA1LOU)が選んだ今年のアマチュア無線に関するWEBサイトのベスト10は、以下のサイトになるそうです。

1.ARRLWeb
2.AC6V's Amateur Radio and DX Reference Guide
3.QRZ.COM
4.The Amateur Radio Web Ring
5.FCC: Services: Amateur Radio Service
6.Amateur Radio Newsline™
7.AMSAT
8.TAPR
9.IARUWeb
10.Radio Amateurs of Canada

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

アンダマン島(VU4) DXペディション(続報)

吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsに、アンダマン島(VU4) DXペディションの現地の情報が続々と掲載されています。

今週はトラップバーチカル、逆V、ダイポールで7MHz帯に注力した運用を行うと言う事で、さらに80m帯のCWや、160m帯の運用も行うそうです。また、12月25日(本日)と運用最終日の12月31日はフルに運用をするそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

JARL主催「第58回QSOパーティ」

cook2005

JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトによると、同連盟は、2005年1月2日の09:00から3日の21:00までの間、毎年恒例のQSOパーティーを開催するそうです。

上記のサイトによると、

このQSOパーティーは、どなたでも参加できます。また2日間ありますので、年賀の合間に、あるいは初詣への行き帰りなど、時間を見つけて少なくとも20局交信してみてください。いつもとはちょっと違ったお正月の雰囲気の中での交信もきっと楽しいものです!!

と言う事ですので、みなさん是非奮ってご参加下さい。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#ステッカーはちゃんと酉になっていますね(笑)。なお、筆者(7J3AOZ)とXYL(JN4QIN)は、広島県福山市(JCC #3508)から「スペシャルオリンピックス特別記念運用(/SO2005)」を行う予定です。また、横島(JIIA AS-117-036)からの運用も、可能であれば行おうと思っています。宜しければ、みなさんの参加予定をこの記事にコメントして見て下さい。

N1MM Free Contest Loggerバージョンアップ

クレージーこんてすたーズ (Crazy Contesters)の記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアであるN1MM Free Contest Loggerが、12月23日にVersion 4.0.187にバージョンアップされたそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#また、メジャーバージョンアップ版になるVer5.0.5が、現在クローズドβテスト中のようです。2005年の初めにはリリースされる事を期待したい所ですね。

2004年12月24日

NORADによるサンタクロース追跡ミッション(続報)

2005年12月24日追記:2005年の記事はこちらです。
2006年12月25日追記:2006年の記事はこちらです。
2007年12月22日追記:2007年の記事はこちらです。

先日お伝えしました、米国のNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)による、世界中の子供たちのためのサンタクロース現在位置追跡ミッション(Norad Tracks Santa)ですが、現在作戦が開始されているようです。

リアルタイムでサンタクロースの位置がわかるこちらのサイトによると、19:30(JST)の時点でアラスカ上空をサンタクロースが飛行している映像(日本語音声)(RealPlayerが必要です)を、NORADの人工衛星が捉えたようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)は現在少々酔っ払っていますので、乱筆乱文失礼します(笑) 各局、メリークリスマス!

追記:22:00(JST)現在、サンタクロースはニュージーランド上空で捕捉されているそうです(映像はこちら)。

追記:23:00(JST)現在、サンタクロースはオーストラリア上空を飛行中だそうです(映像はこちら)。

追記:24:00(JST)現在、サンタクロースは日本の上空を飛行中だそうです(映像はこちら)。なお、新幹線の上空をサンタクロースが飛ぶ映像から、NORADはサンタクロースの飛行速度は新幹線の100倍であると算出する事に成功したそうです(笑)

追記:01:00(JST)現在、サンタクロースは中国の万里の長城に沿って飛行中だそうです(映像はこちら)。

追記:02:00(JST)現在、サンタクロースはヒマラヤ山脈を越えてインドへ向かっているそうです(映像はこちら)。

追記:03:00(JST)現在、サンタクロースはインドのタージマハール上空で確認されているそうです(映像はこちら)。

追記:04:00(JST)現在、サンタクロースはペルシャ湾に展開している米軍空母の上空を訪れたそうです(映像はこちら)。

追記:05:00(JST)現在、サンタクロースはロシアのモスクワ上空でカメラに捕らえられたようです(映像はこちら)。

追記:05:30(JST)現在、サンタクロースはISS(国際宇宙ステーション)を訪問した後、エジプトのピラミッド上空にあるようです(映像はこちら)。

追記:05:30(JST)現在、サンタクロースはISS(国際宇宙ステーション)を訪問した後、エジプトのピラミッド上空にあるようです(映像はこちら)。

追記:06:00(JST)現在、サンタクロースはギリシャ・アテネのオリンピックスタジアム上空を順調に飛行中だそうです(映像はこちら)。

追記:06:30(JST)現在、サンタクロースはイタリアのローマで子供達にプレゼントを配っているようです(映像はこちら)。

追記:07:00(JST)現在、サンタクロースはフランス・パリのエッフェル塔上空を飛行中のようです(映像はこちら)。なお、今回の映像でサンタクロースのそりには、GPSナビゲーションシステムが搭載されているのが確認出来ました(笑)

追記:08:00(JST)現在、サンタクロースは英国のロンドン上空のようです(映像はこちら)。

追記:09:00(JST)現在、サンタクロースは、大西洋のアゾレス諸島近辺で米軍の潜水艦によって捕捉されたようです(映像はこちら)。

追記:10:00(JST)現在、サンタクロースは、ブラジルでお仕事を行っているようです(映像はこちら)。なお、米軍はルドルフ(先頭のトナカイ)の赤い鼻に衛星レーダーをロックオンして、サンタクロースの追跡ミッションを続行中だそうです。

追記:11:00(JST)現在、サンタクロースはカナダのニューファンドランドへ向かっているそうです(映像はこちら)。なお、NORADの誘導でカナダ軍のF/A-18戦闘攻撃機がエスコートに向かっているそうです。

追記:13:00(JST)現在、サンタクロースはニューブランズウイック上空にいるそうです(映像はこちら)。なお、NORADの誘導で米軍のF-16戦闘機が米国へのエスコートに向かっているそうです。

追記:13:30(JST)現在、サンタクロースは米国ニューヨークで、子供達にプレゼントを配っているようです(映像はこちら)。

追記:14:00(JST)現在、サンタクロースは米国ミズーリ州のセントルイス上空を飛行中のようです(映像はこちら)。

追記:14:30(JST)現在、サンタクロースは米国レインディアー・レークで、トナカイの友人と会っているようです(映像はこちら)。

追記:15:00(JST)現在、サンタクロースはNORADのオペレーションセンターのあるコロラドスプリングス・シャイアン山上空を通過したようです(映像はこちら)。

追記:16:00(JST)現在、サンタクロースはシアトル上空にあり、バンクーバー島へ向かう模様です(映像はこちら)。

追記:17:30(JST)現在、サンタクロースはハワイでプレゼントを配っており、この後逆のコースをたどってまだ眠っていなかった子供達にプレゼントを配ってから、お家へ帰るそうです。おつかれさまでした(笑)(映像はこちら)。

愛・地球博特別記念局(8J2AI)のボランティア管理者募集

JARL東海地方本部のサイトで、2005年に愛知県で開催される万国博覧会「愛・地球博」長久手会場内に、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)が開設する特別記念局(8J2AI)の管理を行うボランティアを募集しているようです。

ボランティアの業務内容は、

無線局管理と来場者へのアマチュア無線の説明、及び運用希望者が遵法運用するようにご指導していただいたり 運用希望者間の調整等を行う業務です。
と言う事で、
原則、活動に関するご自身の経費は自己負担でお願いしますと共に、事故等の責任についても、自己責任でお願い致します。
と言う事です。

また、ボランティアの登録は、上記のリンク先よりWeb上で行えるようになっているようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#お近くの方は、ボランティアへの登録を検討して見てはいかがでしょうか?

TurboHAMLOGがVer5.02にバージョンアップ

浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本でのアマチュア無線業務日誌ソフトの標準であるTurboHAMLOGですが、12月19日にVer5.02へのバージョンアップが行われたようです。

今回のバージョンアップの内容は、

ユーザーリスト仕様変更(暗号度強化)に対応しました。
デュープチェックがうまく機能しなくなることがあるという、ログソフトとして致命的なバグを修正しました。
など、かなり大きな修正が入っているようですので、Ver5系列をお使いの方はバージョンアップを行う事を検討した方が良いようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#また、ユーザーリストの仕様変更に伴い、MS-DOS用のTurboHAMLOGもVer3.41jにバージョンアップされているようです。

アマチュア無線応援団キャリブレーションが「Hoi'P ANT」の商品取り扱いを開始

アマチュア無線応援団キャリブレーションのサイトによると、11月16日よりHF帯のモービルアンテナを製作/販売している「Hoi'P ANT」の商品取り扱いを開始したそうです。

現在の取り扱い商品は、7MHz帯の1/4λセンタローディングモービルホイップ(全長5m、収納時1.2m)のQW-4LL(PDFです)のみのようですが、他のバンド用アンテナの発売も期待される所です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2004年12月23日

エンドレスレコーダー

つれづれなるままに・・・ の記事によると、同Weblogの筆者である鈴木OM(JF1JPC)が、バックグラウンドで動作し、常時エンドレスに音声を録音するソフトウェア(Windows用)である「エンドレスレコーダー」を公開されています。

このソフトウェアの開発の動機は、

DXのQSOに限らず、「あれ?? コールバック大丈夫だったかぁ??」とか思うことは常々であります。 「あ〜 録音しときゃよかったぁ・・・」と後悔したことは数知れず。。。。
Windows付属のサウンドレコーダーや、メディアエンコーダーでも当然録音できるのですが、常時録音しっぱなしってのは実用上無理。。。
と言う事だそうで、10分間の音声を1分あたり1ファイルで記録し、古いファイルを上書きして行く事によって、エンドレスで音声を録音出来るようになっているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#サウンドカードを使用するソフトウェア(例えば、RTTYやPSK31など)との同時起動は不可能だそうですが(これは原理上当たり前なのですが)、PhoneやCWでの交信時には大変役立つのではないかと思います。
TNX JF1JPC

Adobe Reader 7.0日本語版

PC Watchの記事によると、米Adobe SystemsがPDFビューワの最新版である「Adobe Reader 7.0」の日本語版を公開したそうです。

なお、上記のリンク先によると、

日本語サイトでは12月中旬からのダウンロード開始を予定していたが、2005年1月中旬に延期された。
と言う事です(現在の所、ダウンロードは米国のサイトから行えるようです)。

#アマチュア無線には直接関係のないニュースですが(笑)。Webサーフィンをしていて、リンク先がPDFだと起動に無茶苦茶時間がかかって腹が立つ(笑)事があるのですが、今回の7.0は起動がかなり高速化されているそうです。是非、お試しください。

追記:ダウンロードして試してみましたが、確かに劇的に速度が向上しています(いままでのあれは何だったんだろう(笑))。PDFを見る機会の多い方は、是非お試しください。

New 403 GHz DX record claimed

ARRLのサイトのニュースによると、Brian Justinさん(WA1ZMS/4)がPete Lascellさん(W4WWQ/4)との間で、12月21日に403GHzにおける長距離交信記録(1.4km)を樹立したと、BrianさんがARRLに報告したそうです。

今回の交信はCWで行ったそうで、お互いの信号は非常に弱く、何回か送受信を繰り返す事によって、かろうじて交信に成功したそうです。また、今回使用した設備は、以前に行った241、322、403GHzでの交信と同じ物と言う事です。

なお、今までの403GHzにおける長距離交信記録は500mの距離だったそうで、Brianさんは「400GHz以上の周波数帯における1Km障壁を始めて突破しました」と語ったそうです。

詳しくは上記のリンク先及びMount Greylock Expeditionary Forceのサイトをご覧下さい。

Ham Radio Deluxe Ver3.1β Released

スイスのSimon Brown(HB9DRV)さんが開発されている、多種類の無線機に対応したリグコントロールソフトウェアであるHam Radio DeluxeVer3.1βが、11月26日にリリースされているようです。

なお、現在対応している無線機は、

Elecraft
K2.
ICOM
IC-703, IC-706, IC-706MkII, IC-706MkIIG, IC-707, IC-718, IC-725, IC-726, IC-728, IC-729, IC-735, IC-736, IC-737, IC-738, IC-7400, IC-746, IC-746Pro, IC-751A, IC-751A (Piexx), IC-756, IC-756Pro, IC-756ProII, IC-761, IC-765, IC-775DSP, IC-7800, IC-781, IC-821H, IC-910H, IC-R10, IC-R20, IC-R75, IC-R8500.
Kenwood
R-5000, TS-140S, TS-2000, TS-440S, TS-450S, TS-480, TS-50S, TS-570, TS-60S, TS-680S, TS-690S, TS-790, TS-850, TS-870, TS-940S, TS-950, TS-B2000
Ten-Tec
Argonaut, Jupiter, Orion, RX-350
Yaesu
FT-100, FT-1000D, FT-1000MP MkV, FT-600, FT-817, FT-840, FT-847, FT-857, FT-890, FT-897, FT-900, FT-920, FT-990.
となっているようです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#現在の安定版は10月にリリースされたVer3.0ですので、Ver3.1はあくまでもβ版である事にご注意下さい。前回、Ham Radio Deluxeのニュースをお伝えした時(2003年12月25日)はVer1.1でしたので、この1年の間にものすごく進化したと言う事のようですね。

阪神・淡路大震災10周年記念局「8N3117EQ」

JARL兵庫県支部のサイトによると、同支部は、

阪神・淡路大震災10周年記念事業」に賛同し「1.17は忘れない」をテーマとして特別局「8N3117EQ」(1.17 Earth Quake)を開設し、アマチュア無線を通じて全国へ復興への感謝と阪神・淡路大震災のPRをつとめます。
と言う事です。

なお、同記念局の運用予定などは、こちら(随時更新)をご覧下さいと言う事です。

#この記念局の最初の運用は、2005年1月4日の「オール兵庫コンテスト」が予定されているようです。また、2005年1月23日に兵庫県伊丹市で開催される「ハムシンポジュウム2005」会場での公開運用も予定されているようです。

JARL埼玉県支部「オール埼玉コンテスト」

JARL埼玉県支部のサイトによると、2005年1月10日の09:00〜15:00に、同支部主催の「第23回オール埼玉コンテスト」が開催されるそうです。

なお、ルールなどの詳細は上記のリンク先をご覧下さい。

#2005年1月4日にJARL兵庫県支部が開催する「オール兵庫コンテスト」も、どうぞ宜しくお願いします(笑)

2004年12月22日

「オーロラの彼方へ」

5thstar_管理人_日記の記事によると、2000年に劇場公開された、アマチュア無線を前面に押し出した映画「オーロラの彼方へ(FREQUENCY)」が、12月24日の午前2時30分からテレビ朝日で放送されるそうです。

前回のTV放送は全国ネットの金曜ロードショーでしたが、今回はテレビ朝日の深夜映画と言う事で関東のみの放送になるようですね。

テレビ朝日が視聴出来る範囲にお住まいの方は、是非ご覧になって見てはいかがでしょうか?

Morse Runnerのハイスコア

先日からお伝えしております、Alexさん(VE3NEA)が作成されたCWパイルアップトレーニングソフトであるMorse Runnerハイスコア登録ページですが、12月22日現在で197局のスコアが登録されているようです。

現在の総合トップは41949点をマークしているYU7NU局、気になる日本勢は27968点で21位のJE1JKL局、27412点で22位のJA1CNN局、27267点で23位のJM3CRK局、23616点で39位のJL1DUE局、22848点で45位のJI0VWL局、21976点で55位のJI5RPT局...と言う順位になっているようです。

#Morse Runnerで楽しんでおられる皆さんは、上記のサイトにハイスコアを登録して見てはいかがでしょうか?

Special call sign prefixes on the air

ARRLのサイトのニュースによると、 オーストリアが独立を50年間保った事を記念して、アマチュア無線局のプリフィックスとしてOE50を使用する事が許可されると、The Daily DXが伝えているそうです。

また、オランダではEU(欧州連合)の議長国を努める期間が後2週間である事を記念して、

PA6EU = Amsterdam
PB6EU = The Hague and Scheveningen
PC6EU = Rotterdam
PE6EU = Valkenburg-Maastricht
PF6EU = Groningen
PG6UE = Noordwijk
と言う特別局が運用されているそうで、QSLカードはPA7DA宛に送って欲しいと言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

JARL愛知県支部「愛・地球博」事前QSLカード頒布

JARL愛知県支部のサイトによると、同支部は、2005年に愛知県で開催される万国博覧会「愛・地球博」のパートナーシップ事業として、博覧会の周知・広報を行うための事前QSLカードを頒布しているそうです。

配布価格は100枚で1000円(送料別)になるそうで、さらに愛知県内の各ハムショップ(「平丸ムセン」、「名南ムセン日進店」、「名南ムセン本店」、「アイチムセン」、「アスカシステムズ」、「新平和無線」、「マルツパーツ館 名古屋小田井店」、「電化パーツ 大須店」)の店頭でも頒布されるそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#「愛・地球博」は、「国際花と緑の博覧会」以来15年ぶりの「万国博覧会」である事は、意外と知られていないようです。記念局の8J2AI(予定)も開設されるようですので、みんなで盛り上げたい物ですよね。

JARL岐阜県支部「CW技術講習会」

JARL岐阜県支部のサイトによると、同支部は、2005年1月23日に岐阜県岐阜市藪田南の岐阜県県民ふれあい会館において、10時から15時頃まで「CW技術講習会」を開催するそうです。

講習の内容は、

主としてペーパーライセンスの方で、CWによるQSOの方法が分からない方、その他CWによるQSO全般について
と言う事だそうで、
毎年わいわいがやがやとした雰囲気でやっていますので、固苦しく考えずに参加してください。
と言う事です。

なお、問合せ先などの詳細は上記のリンク先をご覧下さい。

2004年12月21日

日本大学のCubeSat SEEDS打ち上げが延期

JARLのサイトのニュースによると、

2004年12月に、打ち上げが予定されていた日本大学のCubeSat SEEDSの打ち上げが、2005年3月以降に延期されることになりました。
と言う事です。

延期の理由は、アメリカで開発している衛星の搭載用装置の開発が遅れている事だそうで、現在の所2005年3月の打ち上げを予定しているそうですが、最終的に時期が確定した訳ではないそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#CubeSat SEEDSのサイトによると、SEEDSは『Downlinkに437.185MHz、UplinkにVHFのアマチュア無線帯を使用し日本大学内だけでなく世界中の方々にSEEDSの利用を楽しんでいただき、そのデータの集計を行います。』と言うアマチュア通信衛星でもあるので、アマチュア無線家としてはちょっとがっかりなニュースですね。しかし、いずれは打ちあがるでしょうから、楽しみに待ちましょう。

BPL電灯線ネットワーク解禁?

熊谷OM(JE1CKA)のWeblogであるクレージーこんてすたーズ (Crazy Contesters)の記事によると、

総務省は2006年から電灯線によるインターネット接続(BPL: Broadband over Power Line)を宅内に限って認める方針で、来年早々研究会を発足させるらしい。

と複数のメディアが伝えているそうです(日本経済新聞社の該当記事はこちら)。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#ちょっと待ってくれよと言う感じですね。アマチュア無線家にとっては死活問題ですので、筆者(7J3AOZ)はみんなで反対の声を上げる必要があると思います。なお、いかにBPLが電波通信に壊滅的な打撃を与えるかと言うデータは、「電力線インターネット=電力線搬送通信について考えるページ」や「HF-PLC Watching Site」をご覧下さい。

追記:CQ ham club ニュースJA8NKQ's weblogJA6REXのひとりごとMedia Network Weblogそらねっと通信局テルミンとJAZZでも、この件が取り上げられています。

追記:米国におけるBPLについては、KD7TCIの無線日記(最近更新がなくてちょっと寂しい(笑))の、こちらこちらこちらの記事が参考になります。

追記:武藤OM(JH5ESM)のサイトのバナーを掲載させて頂きました。武藤OMのサイトの趣旨に賛同される方は、サイトにこのバナーを掲載して見てはいかがでしょうか?

追記:JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトでも、この件について触れられています。

今後も引き続き各種の実験をおこなって、詳細なデータを収集する必要があると認識されておりますので、さる12月21日付けの日経新聞に記載された「2006年解禁へ」との内容については、まだそのように決定されておりません。

と言う事ですので、日経の記事は勇み足と言う事なのかも知れません。

2004年フィールドデーコンテストの結果が発表

JARLのサイトに、今年のフィールドデーコンテストの結果が発表されています。

池田市民アマチュア無線クラブは、長年守りつづけたマルチオペオールバンド(XMA)関西1位の座を、JE6EKC/3に奪取されてしまいましたが、全国5位に入賞させて頂きました。

今年のフィールドデーコンテストで、JH3YKV/3と交信して頂きましたみなさんには心よりお礼を申し上げます。なお、QSLカードはJARLビューロー経由で順次発行させて頂いておりますので、少々お待ち頂ければ幸甚です。

なお、気になる関西勢の上位入賞局は、以下の通りです。

電信部門 CA シングルオペ オールバンド
2位 JR3EOI/3
電信部門 C7 シングルオペ 7MHzバンド
3位 JQ3NSU/3
電信部門 C21 シングルオペ 21MHzバンド
1位 JR3UIC/3
電信部門 C28 シングルオペ 28MHzバンド
2位 JE3LUA/3
電信部門 C144 シングルオペ 144MHzバンド
1位 JJ3JHP/3、3位 JP3NOJ/3
電信部門 C430 シングルオペ 430MHzバンド
3位 JH3EUJ/3
電信部門 CS シングルオペ シルバー
1位 JA3AA
電信電話部門 X14 シングルオペ 14MHzバンド
2位 JF3IYW/3、3位 JL3TEM/3
電信電話部門 X21 シングルオペ 21MHzバンド
3位 JG3MMD/3、4位 JL3VUL/3
電信電話部門 X430 シングルオペ 430MHzバンド
1位 7L1FFN/3、3位 JE3ASB/3
電信電話部門 XMA マルチオペ オールバンド
4位 JE6EKC/3、5位 JH3YKV/3
電信電話部門 XM2 マルチオペ 2波
1位 JA3YCT/3

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#JE6EKC/3は当クラブの雲井さんのコールサインです。恨みますぜ(笑)>雲井さん

追記:クラブ対抗(地域クラブ)では、当クラブは現在の所は全国1位のようです(全クラブでは5位...丸亀高校物理部の後につけてますね)。

JARL秋田県支部主催「第14回VUオール秋田QSOパーティ」

JARL秋田県支部のサイトによると、同支部では2005年1月2日の09:00〜21:00にかけて、JARL主催のQSOパーティーに併設して第14回VUオール秋田QSOパーティを開催するそうです(リンク先のページをスクロールダウンすると規約が掲載されています)。

なお、このコンテストの周波数帯は50MHz以上で、参加資格は秋田県内で運用するアマチュア局とSWLになるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

JARL渡島桧山支部 モールス講習会

JARL渡島桧山支部のサイトによると、同支部では2005年1月4日〜21日にかけて144MHzのFMを使用したCW入門講座を開催するそうです。

講師は佐々木OM(JH8CBH)他を予定しているそうで、

145MHzのFM波で、毎日21:00から15分間、無線を使って講習を行う。

と言う内容だそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#なお、先日お伝えしました、12月12日に開催された渡島桧山支部主催のホームページ(Weblog)作成講習会の様子が、こちらで紹介されています(WMPによる動画もあります)。

【中越地震関連】見附の緊急用レピータ役目が終わり停波

JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)新潟県支部のサイトによると、

見附災害対策本部(本部長 見附市長)からの要請に伴い、信越地方本部、JARL技術課、運用課そして信越総合通信局の絶大なる援助を頂き超法規的な処置で緊急開設されていたレピーターJP0YDL周波数439.90MHzは、同災害対策本部での非常通信の必要性がほとんど無くなったと判断され12月13日(月)をもって、市役所内に設置のクラブ局の撤去と共に、レピータも停波し撤去されました。
と言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

現千葉県浦安市市長の松崎秀樹さんがアマチュア無線局を開局

QTC-Japanの記事によると、東京ディズニーリゾートで有名な千葉県浦安市の現職の市長である松崎秀樹さんがアマチュア無線局(JA1IOI)を開局されているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

North American QRP CW Club(NAQCC)

The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、今年の10月にTom Mitchellさん(KB3LFC)とJohn Shannonさん(K3WWP)によって、新しいQRPクラブであるNorth American QRP CW Club(NAQCC)が設立されたそうです。

このクラブは、QRP、CW、ワイヤーアンテナと言う最小の構成でのアマチュア無線を楽しむためのクラブだそうで、会費は無料、そして全世界のアマチュア無線家に門戸を開いているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#色々とユニークなアワードやコンテストを企画されているようです。なお、NAQCCへの入会はWebフォームから行えますので、ご興味のある方は入会して見てはいかがでしょうか?。筆者(7J3AOZ)は早速入会申し込みしちゃいました(笑)

追記:会員リストによると、無事筆者は登録されたようです(#484)。

追記:Kenji Rikitake's Cyberscope Blogの記事によると、力武さん(JJ1BDX、K1BDX)も入会されたそうです(#517)。

追記:会員リストによると、柴田さん(JL3AMK)も登録されたようです(#540)

追記:会員リストによると、谷口さん(JE1TRV)も登録されたようです(#659)

Jのラオス生活

東京工業大学無線研究部(JA1YAD)の7N4PNA局が、ラオスの古都であるルアン・プラバン(世界遺産)でユネスコが行っている調査のため、現在ラオスに滞在されているそうですが、そのラオスでの生活の様子を「Jのラオス生活」で現地から掲載されています。

#残念ながら現地からのQRVは出来ないようですが、大変楽しい内容ですので是非ご覧下さい。

N1MM掲示板

クレージーこんてすたーズ (Crazy Contesters)の記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである、N1MM Free Contest Loggerの各種質問を受け付ける「N1MM掲示板」を、熊谷OM(JE1CKA)が開設されたそうです。

また、

また、便利な機能の紹介や、設定のKnowHowについても、順次書込んでいきたいと思います。
と言う事ですので、N1MM Free Contest Loggerをお使いになっている方は、定期的に上記の掲示板を訪れてみてはいかがでしょうか?

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

先日お伝えしましたように、N1MM-Loggerメーリングリストも開設されています。

JARL事務局の年末年始の休業について

JARLのサイトによると、

JARL事務局では、12月29日〜1月4日までを年末年始の休業とし、新年は1月5日から業務を開始します

と言う事です。

#JARLにお問い合わせなどをされる方はお早めに。

2004年12月20日

ニューカレドニア(FK)からの日本人のQRV情報

Nc-flag.png

NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、2005年1月4日から1月9日にかけて、津村OM(JA1KAJ)がニューカレドニア(FK、IOTA OC-032)からQRVされるそうです。

なお、運用するバンド/モードは80m帯から10m帯のSSB、CW、RTTY、SSTVになるそうです。

バヌアツ(YJ)からの日本人のQRV情報

NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、2004年12月27日から2005年1月2日にかけて、津村OM(JA1KAJ)がバヌアツ共和国(YJ)のEfate(IOTA OC-035)から、YJ0AKAでQRVされるそうです。

なお、運用するバンド/モードは80m帯から10m帯のSSB、CW、RTTY、SSTVになるそうです。

Morse Runnerのハイスコア

先日からお伝えしております、Alexさん(VE3NEA)が作成されたCWパイルアップトレーニングソフトであるMorse Runnerハイスコア登録ページですが、12月20日現在で186局のスコアが登録されているようです。

現在の総合トップは41949点をマークしているYU7NU局、気になる日本勢は27968点で16位のJE1JKL局、27412点で17位のJA1CNN局、26075点で21位のJM3CRK局となっているようです。

#Morse Runnerで楽しんでおられる皆さんは、上記のサイトにハイスコアを登録して見てはいかがでしょうか?

Belgian operators may use the ‘OO’ prefix

RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、ベルギーが独立国家になってから175周年である事を記念して、ベルギーのアマチュア局は2005年の間、'OO'と言うプリフィックスを使用することが許可されるそうです。

アンダマン島(VU4) DXペディション(続報)

吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsに、アンダマン島(VU4) DXペディションの現地の情報が続々と掲載されています。

現在、現地ではアンテナ関係がかなり増強されているようで、現在のアンテナはホテルの屋根から60フィート(約18m高)の7エレトライバンダー、逆V、80m帯のダイポール、サイセンスセンターの屋根から15フィート(約4.5m高)のSteppIR、そして新たにWARCバンド用にクッシュクラフトの八木が到着し、college dormに設置されたそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

CQ to celebrate 60th anniversary with "CQ Gang" on-air event

ARRLのサイトのニュースによると、米CQ Amateur Radio誌が創刊60周年を迎える事を記念して、米CQ誌の過去から現在に渡る関係者及び現在のCQ VHF誌、Popular Communications誌の関係者が、2005年1月1日から3月1日までの60日間に渡って"CQ Gang"運用を行うそうです。

"CQ Gang"運用を行っている局のコールサインの末尾には"/60"が付加されるそうで、これらの局と交信して最低60交信ポイントを得ることにより、証明書(最大600交信ポイントまで)が発行されるそうです。

また、米CQ誌のクラブ局であるWW2CQが、米国の様々な場所から運用を行うそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#この件については、クレージーこんてすたーズ (Crazy Contesters)の記事でも取り上げられています。熊谷さん(JE1CKA)も、JE1CKA/60で1月1日から運用をされるようですね。

追記:クレージーこんてすたーズ (Crazy Contesters)の記事によると、US-CQ誌の購読者もこの運用に参加できるそうです。日本でも多くの局の運用が聞かれるかも知れませんね。

2004年12月19日

「超」整理手帳用「移動運用HAMログシート」

経済学者である野口悠紀雄さん(現スタンフォード大学客員教授)が1994年に考案した手帳である、「超」整理手帳をお使いの方もおられると思いますが、この「超」整理手帳用の「移動運用HAMログシート」リフィルが公開されています。

山田哲也さんが作成されたこのリフィルは、「サンゴー企画Online 業務日誌#35」の記事よりダウンロード出来るようですので、「超」整理手帳をお使いの方は、一度試してみてはいかがでしょうか?

DXバケーションに関する掲示板 記念Tシャツ配布締め切り迫る

先日お伝えしましたように、W1VX DXING HELP DESKDXバケーション掲示板の投稿記事数が10000件を越える事を記念して、三宅OM記念Tシャツを配布されています。

t-shirt_3

上記の掲示板に対する三宅OMの投稿によると、

あと1週間くらい(と云う事は年内一杯?)はお受けして、キリの良い数にして注文したいと思います。おかげで余裕が出来ましたので、他にもご希望の方がお出でなっても大丈夫です。

と言う事ですので、みなさんも記念Tシャツの配布をお願いして見てはいかがでしょうか?

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)はすでにお願いしちゃいました。締切が近くなっていますので、ご希望の方はお早めに...。

JARL上川宗谷支部「マルチメディア発表会」

JARL上川宗谷支部のサイトによると、2005年2月6日の10:00から12:00にかけて、旭川市の旭川市東部住民センターにおいて「マルチメディア発表会」が開催されるそうです。

貴局の運用スタイルを紹介しませんか。SSB、CW等の一般的な運用のみならず、近年ではパケット通信、SSTV、PSK、D-Star、WIRES、ギガヘルツ等色々な運用が存在します。この機会に多くの局長さんに紹介し、無線運用の輪を広げませんか。

と言う事ですので、お近くの方は参加を検討して見てはいかがでしょうか?

なお、発表の申込みは官製はがきかFAXでお願いしますと言う事で、申し込みの締め切りは2005年1月30日までと言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

JARL東京都支部「JA1RL サバイバル・ウォーク運用」

JARL東京都支部のサイトによると、2005年1月15日の08:30〜13:00にかけて、日本アマチュア無線連盟(JARL)事務局1階のJARL資料室において、サバイバル・ウォーク参加者との感度交換・歩行位置確認、サバイバル・ウォークのPRなどを目的としたJA1RLの運用が行われるそうです。

この、サバイバル・ウォークとは、近い将来おとずれると言われている東海大地震などの災害時に備え、「交通機関が寸断した際に職場から自宅まで帰ることができるか」と言うテーマに沿って、参加者の集合場所から参加者めいめいの自宅まで徒歩で帰宅するというイベントだそうで、「帰宅難民の会」が主催しているそうです。

なお、運用周波数は430MHz、V/UHF帯、HF帯になるそうで、運用はJA1RL局運用委員会委員およびJARL東京都支部非常通信ボランティアの方々によって行われるそうです。

詳しくは上記のJARL東京都支部のサイト、及びリンク先をご覧下さい。

京都CW同好会(KCWA) 2005年 初級CW QSO教室

京都CW同好会(KCWA) のサイトによると、2005年2月13日の09:30〜16:00にかけて、京都市下京区のキャンパスプラザ京都において「第19回 初級CW-QSO教室(関西ハムセミナー)」が開催されるそうです。

この講習会の対象者は、

「CWのライセンスは持っているがQSOの仕方が分からない」「ラバースタンプQSOの単語の意味が分からない」「電波を出したくとも自信がない」などお思いの方はぜひご参加ください。

CWによるQSOは少しも難しいものではありません。
QSOの基本パターンとわずかなCW略符号をマスターするだけで,魅力あふれるCWのモードを楽しむことができます。

大電力が幅をきかす弱肉強食の世界ではありません。
QRPでも日本国内は言うにおよばず,地球上いたるところへ電波は届きますし,そのうえ言葉の障壁はありません。モールス符号が世界共通語とも呼ばれているゆえんです。

この教室では講義のほかに,模擬QSOや,印字機で参加者全員の送信文の印字テープをお渡ししますので符号の自己診断に役立つことと思います。

他府県の方も歓迎
と言う事です。

また、参加の申し込みは2月10日(木)までにハガキでと言う事ですが、参加予定が未確定の方は、当日に会場での受付も行うそうです。

なお、申し込み先等々の詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。

2005年度オール兵庫コンテスト

JARL兵庫県支部のサイトによると、2005年度オール兵庫コンテストが、2005年1月4日の09:00から21:00にかけて開催されるそうです。

来年は阪神大震災の発生から10年を迎える事にちなみ、兵庫県支部では8N3117EQと言う記念局の運用を予定しているそうですが、今回のコンテストでは8N3117EQに270117という特別マルチを設定するそうです。

なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。

#松が明けて最初のコンテストになりますが、お時間のございます方は是非ご参加をお願い致します。

1エリアAMコンテスト

6mコンテストグループ まんなかくらぶのサイトによると、12月23日の10:00から13:00にかけて、第20回 1エリアAMコンテストが開催されるそうです。

コンテストの参加部門は、「1エリア内固定局」、「1エリア内移動局」、「1エリア外局」、「QRP(出力0.5W以下)局」、「SWL」があるそうで、得点は「異なる局2点、1エリア外局同士1点」、マルチは異なる地域ナンバー(1エリア内局はAJAナンバー、1エリア外局は府県支庁ナンバー)、使用する周波数は50.50MHzから50.90MHzになるそうです。

なお、ルール等々の詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。

#最近はAMモードでのQSOを行う事も少なくなっていますが、久しぶりにAMの電波で1エリアの空が賑わうんじゃないかと思います。お時間のございます方は、是非参加して見てはいかがでしょうか?

Number One Christmas Carol Special Event

The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、James F LaPortaさん(N1CC)が、12月24日(00:00Z)から25日(23:59Z)にかけてNumber One Christmas Carol Special Eventを行うそうです。

今年のChristmas Carol operationは、米国ルイジアナ州のLake Charlesから行われるそうで、さらに今年はCajun CarolとSanta Clausによる運用が、現地のクリスマスイブ(12月25日 01:00から03:00(UTC))に行われるそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

Straight Key Night on Oscar 2005

The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、AMSAT North AmericaはStraight Key Night on OSCARを開催するそうです。

このイベントは、ARRL Straight Key Night(SKN)と同じスケジュール(2005年1月1日の00:00から24:00)で開催されるようで、特にルールはなく、ストレートキーを使用したCWでOSCAR衛星を経由した交信を行えばいいだけだそうです。また、EME(月面反射通信)での交信でもOKだそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

#月はOSCAR Zeroになるそうです。なるほどなぁ。

2004年12月18日

CQ誌1月号発売

CQ ham club ニュースの記事によると、アマチュア無線専門誌「CQ ham radio」の1月号が、本日(12月18日)発売になるそうです。

Morse Runnerのハイスコア

先日からお伝えしております、Alexさん(VE3NEA)が作成されたCWパイルアップトレーニングソフトであるMorse Runnerハイスコア登録ページですが、12月18日現在で170局のスコアが登録されているようです。

現在の総合トップは41949点をマークしているYU7NU局、気になる日本勢は26075点で15位のJM3CRK局、25085点で21位のJA1CNN局、21976点で39位のJI5RPT局となっているようです。

#Morse Runnerで楽しんでおられる皆さんは、上記のサイトにハイスコアを登録して見てはいかがでしょうか?

追記:12月19日現在で、27412点で13位にJA1CNN局、26075点で16位にJM3CRK局、23616点で28位にJL1DUE局と言う順位になっているようです。

「バルジの戦い」60周年記念局

RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、英国Royal Signals Amateur Radio SocietyのMichael Humphreyさん(G0SWY)とSam Kennardさん(G4OHX)が、12月27日より28日間に渡って、第二次世界大戦のナチスドイツ軍最後の大反抗作戦として知られる「バルジの戦い」から60周年である事を記念したGB6BOBを運用するそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

#米国でも、12月16日から20日にかけて、同趣旨の記念局であるK6Bが運用されるようです。

More Countries Gain Access to Extended 40m Band in January

RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、昨年のWRC03(World Radiocommunication Conference 2003)による決定(第一地域と第三地域において、2009年には7100KHzから7200KHzの周波数帯はアマチュア無線へ割り当てる)を受けて、デンマークとポーランドにおいて上記の周波数帯のアマチュア無線への早期開放が決まったようです。

デンマーク(5P)では、2005年1月1日より上記の周波数帯がアマチュア無線に開放され、ポーランド(SN)では、2005年1月中に開放される模様だそうです。

なお、ベルギー(ON)、チェコ共和国(OK)、オランダ(PA)でも、関係当局への早期開放への要請を各々のアマチュア無線連盟が行っているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#すでに、クロアチア(9A)、サンマリノ共和国(T7)、ノルウェー(LA)、アイスランド(TF)、アイルランド(EI)、英国(G)、セルビア&モンテネグロ(YU/YT)の各国では、早期開放が行われています(スイス(HB9)は2005年1月1日から開放される事がすでに決定済み)。また、JARLが日本の関係当局への早期開放の要請を行っているかどうかは情報がありません(やっていると思うのですが...)

2004年12月17日

JA1の再割り当てが終了の模様

JJ1WTL'S CALL SIGN FORECASTによると、12月17日付けでJE1AAKの再割り当てが行われた事により、プリフィックス「JA1」の再割り当ては終了した模様です。

上記のサイトによると、JA1AAAの再割り当てが行われたのは2003年の6月となっていますので、JA1の再割り当てには概ね1年半ほどかかったと言う事のようですね。

#筆者(7J3AOZ)も一瞬だけ、友人の住所を借りてJA1の割り当てを受けておこうかなぁ...と考えた事がありますが、まあJA3の再割り当てまで待とうと思い直しました(笑)

Nominations sought for 2005 Dayton Hamvention awards

ARRLのサイトのニュースによると、2005年5月20日から21日にかけて米国で開催される世界最大のアマチュア無線コンベンションであるDayton Hamventionで発表される、3つの賞("Radio Amateur of the Year"、"Technical Excellence"、"Special Achievement")のノミネートが始まったようです。

ノミネートの受付は、Dayton HamventionのWebサイトもしくは電子メール、郵送などで行われるそうで、締め切りは2005年2月20日までだそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

兵庫県加古郡稲美町立母里小学校でのARISSスクールコンタクト

田中OM(JG3QZN、JARL兵庫県支部長)からの情報によると、2005年1月3日の週に兵庫県加古郡稲美町立母里(もり)小学校において、ARISSスクールコンタクトが行われるそうです。

すでに、12月11日にアンテナの工事は終了しており、11月22日には本番に向けた子供達の交信練習が行われると言う事です。

なお、今回の地上局のコールサインは、8N3Mになると言う事です。

#当日の成功をお祈りしております。ARISSスクールコンタクトとは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されている、ARISS(The Amateur Radio on the International Space Station)機材を利用して、世界各国の学生とISSの乗組員との間でアマチュア無線を使って交信すると言う貴重な経験をしてもらうために行われているNASA主導のイベントです。また、ARISSスクールコンタクトでの通信を行う学生は、ARISSスクールコンタクトにおけるISSとの交信に限り、電波法の法令上の特例としてアマチュア無線技士の資格を必要としません。

盧武鉉韓国大統領の来日に伴う電波監視体制の強化

総務省九州総合通信局のサイトの報道資料によると、

九州総合通信局(局長:松井房樹)は、平成16年12月17・18日に予定されている盧武鉉韓国大統領の来日に伴い、電波監視体制の強化を図ることとし、平成16年12月13日(月)に「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置することとしました。

と言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#該当地域で移動運用をされる方は、くれぐれも従免と局免(もしくは証票)をお忘れなく。

2004年12月16日

JARL周波数委員会「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」についての意見募集

JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトによると、JARL周波数委員会は 「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」について意見を募集しているようです。

周波数委員会では、本年6月に理事会から新たに「全体的な周波数区分案の検討」について諮問を受け、これまで総務省およびJARLに寄せられている意見等とともに、今後のアマチュア無線の周波数利用についての検討をおこなうため、より多くの方々よりのご意見等をいただきながら作業を進めていく方針です。
と言う事ですので、みなさんもご自分の意見をJARLに提出して見てはいかがでしょうか?

なお、ご意見の受付は2005年1月31日までと言う事ですのでご注意ください。

追記:
この件に関する伊藤さん(JA1KSO)の提言が出ています(こちらへ)。

JARLが平成17年度より青少年の会費の助成を開始

JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトによると、JARLは平成17年度より青少年への会費の助成を行うそうです。

この助成の対象になるのは、

正員・准員としてのJARL入会者および、すでにJARLに入会されている方で、平成17年4月1日の時点で18歳未満の方。(平成17年度においては昭和62年4月2日以降に生まれた方)
と言う事だそうで、申請を行うことにより1年間の会費7200円のうち3600円が助成されるそうです。

なお、「半年分または3年分の会費で入会および会費継続される場合は助成を受けることはできません」、「家族会員、会費前納者は、助成の対象外とさせていただきます」などの色々な制限があるようですので、詳細は上記のリンク先をご確認下さい。

#WEB上でも「学生でJARLに入会するお金がないので、カードの交換は出来ません」とQSOで言われたと言う話を散見しますので、これで少しは青少年の方が入会しやすくなったらいいですね。

CW早聞き練習ソフト「CW Freak」がバージョンアップ

台湾からQRVの記事によると、今泉OM(JI0VWL)が作成/公開されているCW早聞き練習ソフトである「CW Fraek」が、Ver2.0にバージョンアップされたそうです。

今回のバージョンアップの目玉は、ネットワークランキングに対応した事だそうで、東京大学アマチュア無線クラブ(JA1ZLO/YWX)のサーバー上で動作しているCW Freak Network Ranking Systemのページによると、

CW Freakからこのサーバーにアクセスすることにより得点が集計される仕組みになっています。CW Freak上からNetworkランキングを参照できるのはもちろん、当部のホームページ上からもご覧になれます。
と言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

追記:12月17日に、「最下位にランクインするときにエラーが出てしまうバグを修正」と言う事で、Ver2.0aが出ています。

K6KPH will once again be on the air

The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、Maritime Radio Historical SocietyのK6KPHは、2005年1月1日の00:00から24:00に開催される、ARRL Straight Key Night (SKN)(CWのみ、かつストレートキーの使用のみ可能なコンテストQSOパーティ)に参加するそうです。

K6KPHは、廃止された海岸局であるKPHの元オペレータで構成されている局だそうで、送受信設備はMaritime Radio Historical Societyが維持/管理を行っているKPHの設備を使用しているそうです(以下に英文を転載します)。

Equipment - As always, K6KPH will be using only the original KPH transmitters, receivers and antennas. No amateur equipment is used at the station.

The transmitters for 3.5Mc, 7Mc and 14Mc will be 1950s vintage RCA sets. The transmitters for 21Mc, and 18Mc, if activated, will be a Henry commercial sets.

Antennas - Transmitting antennas will be double extended Zepps for 3.5Mc and 7Mc and H over 2s for 14Mc, 18Mc and 21Mc. Power will be 1.5kW on all frequencies.

また、海岸局であるKPHも、1月1日の01:00から現地時間の夜明けまで運用されるそうで、広報や天候などの情報は426kcで送信され、500Kcの船舶や航空機の通信をモニターするそうです。また、Maritime Radio Historical Societyは「私達は、リスナーにMF信号を聞く最良の機会を与えることを望みます。また、KPHの受信レポートを期待しています。」とアナウンスしているようです。

なお、詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

#K6KPHは、今年の6月に行われたARRL FieldDayでも運用が行われていますね。欧米では、こう言う近代の通信関係の設備も歴史的な遺産として保存されている例が多いのですが(スウェーデンの旧長波海岸局SAQ(Grimeton Radio)のように世界遺産に指定された物もあります)、日本ではそう言う動きがほとんど見られないのが残念な所です。

追記:力武さん(JJ1BDX)によると、『ARRL SKNはコンテストではなく,QSOパーティと同様の扱いです.参加してログを送ると,QSTにコールサインが載ります :-)』と言う事です。TNX JJ1BDX/3

ARRL VEC exam session application fee to change

ARRLのサイトのニュースによると、2005年の1月1日から、米国のボランティア試験官(VE)によって行われているFCCアマチュアライセンス試験の受験料が、現行の$12から$14に値上げされるそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#色々と経費削減の努力を行っているようですが、各種コストの高騰によって値上げせざるを得なかったようですね。筆者(7J3AOZ)は、2005年中に受験しようと思っているのですが、タイミングの悪い事です(苦笑)。

国際協力50周年アマチュア無線特別記念局の開設について

外務省のサイトに「国際協力50周年アマチュア無線特別記念局の開設について」と言うプレスリリースが、12月10日付けで出ていました。

1.外務省は、社団法人日本アマチュア無線連盟の協力により、国際協力50周年アマチュア無線特別記念局(コールサイン:8J1ODA)を、12月10日(金)から平成17年3月31日(木)まで開設する。

2.本件は国際協力50周年記念事業の一環として、わが国のODA開始50年間の成果を全世界のアマチュア無線局との交信を通じ、日本国内ならびに国際社会に向けて広く発信する目的から実施する。

3.交信がおこなわれた際に発行する交信証(QSLカード)については、わが国の国際協力50周年記念について、日本語、英語等、数カ国語で概要を記したカードを発行する。約4ヶ月の実施期間中に全世界の2万局との交信を目標とする。
と言う事です。

#8J1ODAって外務省主体で開設されたのでしょうか(そうだとしたら、とても珍しい局だと思います)。しかし、こちらの外務省のページでは、特定非営利活動法人 国際アマチュア無線ボランティアズ(IARV)にリンクがされているようですが...う〜ん。

Martin’s moonmobile on the roll

ARRLのサイトのニュースによると、コンサートピアニストでアマチュア無線家であるMartin Berkofskyさん(KC3RE)は、アルメニア、ポーランド、ロシアなど各地での演奏活動で大変多忙な毎日を過ごしているそうですが、忙しさはMartinさんのQRVを妨げるものではないようです。

Martinさんは、「今は大変忙しい時期だが、自動車からの144MHz EME(月面反射通信)を始めたよ」とARRLに語ったそうで、160W(EMEの世界ではQRPだそうです)の出力で18エレメントの八木アンテナと言う設備でQRVしているそうですが、すでにW5UN、I2FAKの2局と交信に成功しているそうです。また、現在はCWのみのQRVだそうですが、将来的にはデジタルモードへのQRVも考えているそうです。

なお、Martinさんは、自らの癌の克服の記念と癌研究への寄付金を募るため、TulsaからChicagoまでの880マイル(約1416Km)に渡る“Celebrate Life Run” を、2003年に行った事で有名だそうです。

詳しくは、上記のリンク先をご覧下さい。

Morse Runnerのハイスコア

先日からお伝えしております、Alexさん(VE3NEA)が作成されたCWパイルアップトレーニングソフトであるMorse Runnerハイスコア登録ページですが、12月16日現在で155局のスコアが登録されているようです。

現在の総合トップは41949点をマークしているYU7NU局、気になる日本勢は23450点で23位のJM3CRK局、22270点で29位のJA1CNN局、20567点で38位のJL1DUE局となっているようです。

#Morse Runnerで楽しんでおられる皆さんは、上記のサイトにハイスコアを登録して見てはいかがでしょうか?

ADXA NEWS SHEET #784公開

JA7AO WEBLOGにADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#784が公開されています。

2004年12月15日

Prime Minister's Wife on Hand for ARISS School Group QSO

ARRLのサイトのニュースによると、12月9日にカナダのオタワにあるManordale Public Schoolにおいて、ISS(国際宇宙ステーション)と子供たちとのアマチュア無線を使用した交信(ARISSスクールコンタクト)が行われ、カナダの現首相であるPaul Martinさんの奥さんであるSheila Martinさんが、スクールコンタクトの様子を見学したそうです。

当日は11人の子供たちが、現在ISSに搭乗しているExpedition10チームの指揮官である、Leroy Chiaoさん(KE5BRW)が運用するNA1SSとの交信に成功したそうで、交信の音声はIRLP(Internet Radio Linking Project)によってインターネット上に中継するためにノバスコアシア州のハリファックスに送られ、ARISS mentorのSteve McFarlaneさん(VE3TBD)によると、「このイベントはVictoria、Calgary、Halifax、Baltimore、Alexandria、New Yorkなどのさまざまな場所で聞かれました。」と語ったそうです。

なお、Chiaoさんはスクールコンタクト終了後にいくつかの通常のQSOを行ったそうで、QSOに成功したうちの一人である米国マサチューセット州ベッドフォードのGlenn Graffさん(KB1GUE)は、「私にとってARISSスクールコンタクト以外では初めてのアマチュア無線を使った交信であり、今後はオフの時間にアマチュア無線を運用しようと思っている」とChiaoさんから聞いたと言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

N1MM-loggerユーザーML

クレージーこんてすたーズ (Crazy Contesters)の記事によると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである、N1MM Free Contest Loggerが、雲井OM(JE6EKC)の日本語Windows対応コードを組み込んで日本語Windows上で正常に動作するようになった事を機に、開発者向けに運営されていたN1MMメーリングリスト(管理者は熊谷OM(JE1CKA))をN1MM-loggerユーザーメーリングリストとしてオープンにする事になったそうです。

なお、メーリングリストへの登録方法などの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。

#なお、雲井さんは当クラブのメンバーです。Good Job!>雲井さん。

DXバケーションに関する掲示板 記念Tシャツ配布

W1VX DXING HELP DESKDXバケーション掲示板に対する三宅OM(JF1OCQ)の投稿によると、DXバケーション掲示板の投稿記事数が10000件を越える事を記念して、三宅OMが記念Tシャツを配布されるそうです。

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t-shirt_3

この件に関するW1VX DXING HELP DESKのページによると、

もしこんなTシャツでもよろしければ、ご希望の方に喜んでお分け致します。お代はまったくのお気持ちでドネーションと云う程度でOKです。何しろこのシャツを着て下さった方が、どこか南の島で文字通りのDXバケーションを楽しんでいただけたら、私にとってもこんな嬉しい事はありません。
もちろん日常的に着てくださって結構なんですよ。
とにかくTシャツってやつは、1枚2枚ではシャツ屋さんは作れないので、皆さんにもらっていただくだけでありがたいです。
ご希望の方は、DXバケ掲示板か私信でお知らせ下さい。
尚、誠に申し訳ないのですが、ドネーションはいつでもOKですが、お手元にお送りするための、返送用切手だけは当方にお送りいただきたくお願い致します。多分、¥210-で大丈夫だろうと思います。

と言う太っ腹な企画だそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)は、XYLの分と一緒に早速お願いしちゃいました。かなりかっこいいロゴデザインですので(まだ暫定版だそうですが)、みなさんも三宅さんに記念Tシャツの配布をお願いして見てはいかがでしょうか?

2004年12月14日

アンダマン島(VU4) DXペディションにおけるCWの運用(続報)

つれづれなるままに...の記事によると、先日お伝えしましたアンダマン島(VU4) DXペディションにおけるCWの運用が、本日21MHz帯において行われたようです。

上記の記事によると、やはりCWの運用は得手ではないようで、SSBでリストを取った後で1局ずつQSOをするスタイルでの交信になったようですが、電信でQRVしているのはあくまでも先方の好意ですので、指定無視や相手が取れない速度での送出は控える必要があると思われます。

#くれぐれも、相手あってのQSOである事をお忘れなく。なお、DXSummitを見た限りでは、やはり辟易してQRTしてしまったようですね。残念な事です。

NORADによるサンタクロース追跡ミッション

2006年12月25日追記:2006年の記事はこちらです。

米軍のNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)による、世界中の子供たちのためのサンタクロース現在位置追跡ミッション(Norad Tracks Santa)ですが、50回目を迎える今年も例年のように行われるそうです(詳しくは、こちらへ。日本語です。)

このサンタクロース現在位置追跡ミッションは、サンタクロースとお話が出来ると宣伝した地元のお店が、広告に間違ってNORADの前身である中央防衛航空軍基地(CONAD)の司令長官のホットラインの電話番号を載せてしまい、子供からの電話を受けた司令長官のハリー・シャウプ大佐が、事情を察してサンタクロースが北極から南へ向かった形跡があるか部下にレーダーで調べさせた結果、本当にサンタクロースがいた形跡があった所から始まったそうで、1958年にNORADが誕生した後もこの伝統は受け継がれているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)は、こう言う一面があるからアメリカ人(及びアメリカと言う国家)を嫌いになれないのです。このニュースは、昨年もお伝えしました。う〜ん、1年があっという間ですねぇ(笑)

OH9SCL(Santa Claus Land)

Fi-flag.png

今年もクリスマスシーズンたけなわですが、425DXNewsによると、サンタクロースによる恒例のOH9SCL(Santa Claus Land)の運用が、フィンランドのArtic Circleから12月17日から19日にかけて行われるそうです。

オペレーターはN7NG、OH2BH、OH3BHL、OH9KL、OH9MDV、OH9MM、OH9RJ、OH9VCのみなさんだそうで、運用はオールバンド/オールモードで行われるそうです。

なお、QSLカードはOH9UV宛に送って欲しいとの事です。

New Military Radio System....Trouble for Garage Door Openers

The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、米軍で使用が開始された新しい通信システムが、米国中の家庭で使われているガレージドア開閉装置に障害を与えると、CGC Communicatorが報告したそうです。

この390MHz帯を使用している新しい通信システムは、すでに全米100箇所の軍事基地で使用されているそうですが、この周波数帯は開閉装置の無線リモコンと共用されているそうで、ペンタゴンの情報筋の話では、基地の周辺10マイル(約16Km)で開閉装置に障害を与える可能性があるそうです。

なお、この周波数帯では軍事通信が一次業務で、開閉装置は二次業務として割り当てられているそうですが(逆だったら大変ですね(笑))、この開閉装置は全米の少なくとも5000万世帯で使用されているそうで、開閉装置のメーカーは懸念を示しているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#う〜ん、なんでまたそんな危なそうな周波数を米軍は選んじゃったんでしょうねぇ(笑)

South Africa...Pretoria Radio Amateur rewarded for assisting the blind

The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、南アフリカ共和国のNico du Toitさん(ZR6AFJ)は、視覚障害を持つハムのための音声出力付きSWR計の開発によって、Amateur Radio Community Service Awardを受賞されたそうです。

Nicoさんは、視覚障害を持つハムがアンテナの実験や調整を行えるようにして、この趣味を充分に楽しめるようにと考えてこの装置を開発したそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

#この賞は、South African Amateur Radio Development Trustが、Nicoさんが受賞したSWR計のようなコミュニケーションに役立つ装置の開発や、スポーツイベントや災害時のアマチュア無線の貢献を促進するために制定したそうで、毎年行われるそうです。

SO2005交信賞とスペシャルオリンピックス冬季世界大会賞

JARL長野県支部のサイトによると、JARL長野県支部アワード委員会は、長野市を中心とする地域でスペシャルオリンピックス冬季世界大会が開催される事を記念して、「SO2005交信賞」、「スペシャルオリンピックス冬季世界大会賞」の2つのアワードを発行するそうです。

「SO2005交信賞」は、2004年7月12日以降にスペシャルオリンピックス冬季世界大会特別記念局運営委員会に事前登録したSO公式アマチュア無線局(/SO2005)と30局以上交信する事が条件で、交信開始時間の入ったログの写しの提出で申請が可能だそうです。

「スペシャルオリンピックス冬季世界大会賞」は、2004年7月12日以降にスペシャルオリンピックス冬季世界大会特別記念局運営委員会に事前登録したSO公式アマチュア無線局の発行する特定QSLカード(ABC)3種類を異なる局から得る事が条件だそうです。

なお、詳細は上記のリンク先をご覧下さい。

#3種類のQSLカードのデザインについては、こちらのペーシをご覧下さい。

SOマラソンコンテスト

JARL長野県支部のサイトによると、JARL長野県支部コンテスト委員会は、長野市を中心とする地域でスペシャルオリンピックス冬季世界大会が開催される事を記念して、SOマラソンコンテストを開催しているそうです。

このコンテストは、2004年12月1日より2005年3月5日にかけて、スペシャルオリンピックス冬季世界大会特別記念局運営委員会に事前登録したSO公式アマチュア無線局(/SO2005)であり、かつJARL会員である方が参加できるコンテストだそうで、期間中にいかに沢山の局と交信するかを競うと言うルールだそうです(同一局との交信は、バンド/モードが異なれば有効)。

なお、優勝、2位、3位、各エリアの優勝者には賞状と副賞が、ブービー賞には副賞が贈られるそうです。

ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)とXYL(JN4QIN)は、各エリアの優勝者には...と言う所につられまして、先ほどSO公式アマチュア無線局に登録致しました。7J3AOZ/SO2005と、JN4QIN/SO2005が聞こえましたら是非呼んで下さいませ。なお、登録局リストによると、当クラブのメンバーでは他に澤口さん(JR3TVH)、松尾さん(JE3EJC)のお2人が登録されているようです。

2004年12月13日

ODA50周年特別記念局8J1ODAの埼玉県からの運用予定

JARL埼玉県支部のサイトによると、平成16年がODA(政府開発援助)50周年に当たる事を記念した特別局である8J1ODAが、下記のスケジュールで埼玉県下より運用されるそうです。

12月13日:50/SSB、144/SSB・FM
12月14日:50/SSB、430/SSB・FM
12月15日:50/SSB、144/SSB・FM
12月16日:50/SSB、430/SSB・FM
運用予定:
 夜間:21時頃より23時頃迄の間。
 昼間:1時頃より3時頃迄の間。
運用予定者(場所):
 JA1TY(埼玉県所沢市)

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#上記のサイトによると、8J1ODAは関東の移動しない局7局を主とし、関東以外の場所からも移動する局1局が運用される予定になっているそうです。

FTDX9000の発売開始が延期

(株)スタンダードのサイトによると、2004年12月の発売が噂されていた同社の最高級アマチュア無線機であるFTDX9000の発売開始が延期されたそうです。

同社が掲載している「FTDX9000及び関連オプション発売遅れのお知らせ」と言う文書(PDFです)によると、

2004年12月発売予定としてご案内させていただきましたHF/50MHzトランシーバー「FTDX9000シリーズ」、及び関連オプションの発売について、現状では、一部使用部材の調達が間に合わず遅れることになりました。

と言う事のようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#この情報は、W1VX DXING HELP DESKDXバケーション掲示板に対する三宅OM(JF1OCQ)の投稿で知りました。TNX JF1OCQ

JARL渡島檜山支部主催のホームページ(Weblog)作成講習会が開催

小松平OM(JE8PBU)のWeblogであるはじめてブログの記事によると、JARL渡島檜山支部主催のホームページ(Weblog)作成講習会が、12月12日に北海道函館市大川町のNTT大川ビルで開催されたそうです。

なお、講習会に参加された方のWeblogが以下のように公開されているようです。

谷OM(JA8ANW)
竹林OM(JG8FJY)
伊藤OM(JE8HLA)
伊久留OM(JN1COP)
能登OM(JA8CZR)
松嵜OM(JE8NHD)
土井OM(JA8BUU)
中島OM(JK8MEC)

#Weblogは、HTMLやデザインの知識が無くても、比較的簡単に自分自身のサイトを公開する事が出来るシステムですので、今回の渡島檜山支部の取り組みは非常に素晴らしいのではないかと筆者(7J3AOZ)は考えております。なお、参加者のみなさんのBlogは、当ニュース左側の「BLOG LINK」にも登録させて頂いておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。ところで余談になるのですが、どなたか9エリアのハムの方のWeblogをご存じないでしょうか。ずっと探しているんですが、どうしても見つからないのです…。

Ham designed RadioTelescope mapping known Universe

The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、プエルトリコにあるアレシボ天文台の技師であり、世界最初のEME(月面反射通信)での交信を行った事で有名なアマチュア無線家であるSam Harrisさん(W1FZJ)が設計した電波望遠鏡が、現在同天文台で既知の銀河をマッピングするために使用されているそうです。

天文学者のDan Werthimerさんによると、アレシボ天文台は銀河のマッピングを行うために100万ドル(約1億円)をかけて電波望遠鏡の改良を行ったそうで、数週間前から12名の科学者によるチームによって観測が開始されており、観測チームは、数千の新たなパルサー、超新星、ブラックホール、惑星を発見する事を期待しているそうです。

なお、このアレシボ天文台と直径1000foot(300m)の巨大なパラボラアンテナは、Harrisさんの指導の元、1963年に米国国防総省によって構築されたそうで、現在はNational Foundation of Scienceの許可の下でCornell大学によって運用されているそうです。

詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

2アマ受験体験記

JA1UMI局のWeblogであるNotes On Notesに、昨日(12月12日)東京で行われた第2級アマチュア無線技士の国家試験の体験記として、国家試験受験レポート試験当日の心得試験勉強の注意点が掲載されています。

第2級アマチュア無線技士国家試験の受験を考えておられる方には、大変参考になると思いますので、是非ご覧下さい。

#上記の記事中で、

先週の1アマしかり、今日の2アマの試験もそうだったが、計算問題に関しては過去問と数値が同じということはなくなったようだ。
と書かれています。これは、最近1、2アマの試験が難しくなってきたと言う噂に合致する情報ですね。なお、上記のサイトの「というわけで、1アマの国試受験す」と言う記事も合わせてご覧下さい。

Morse Runnerのハイスコア

先日お伝えしましたように、Alex Shovkoplyasさん(VE3NEA)が作成されたCWパイルアップトレーニングソフトであるMorse Runnerでは、コンペティションモードでのハイスコアをHigh Scoresページに登録出来るようになっています。

12月13日現在で132局が登録されているようですが、現在の総合トップは41949点をマークしているYU7NU局、日本の局の上位は19558点で36位のJA1CNN局、19468点で37位のJL1DUE局、19152点で39位のJA1ZLO局(これはZLogで有名な東京大学アマチュア無線部のコールサインですが関係者の方かな?)となっているようです。

#Morse Runnerで楽しんでおられる皆さんは、上記のサイトにハイスコアを登録して見てはいかがでしょうか?

QTC-Japan SSTV コンテスト 2005

QTC-Japanによると、QTC-Japan SSTVコンテスト実行委員会(JA1CVF、JA1XV、JF1GUQ、JA0SC、JA1FUY)では、2005年1月2日の00:00〜1月3日の24:00(UTC)にかけて、「QTC-Japan SSTV コンテスト 2005」を開催するそうです。

普段は交信相手局数が少なくても、お正月休みのコンテスト期間中は国内・海外を含めて沢山のSSTV局がQRVします。受像練習も兼ねて、初心者デビューに絶好のチャンスをお見逃しなく!。
と言う事ですので、2005年は新しいモードに挑戦しようと考えておられる方は、参加を検討して見てはいかがでしょうか?

なお、詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

#QTC-Japanの右上の動画をクリックすると、コンテストのルールなどが表示されます。うう、直接リンクが貼れると楽なんだけどなぁ...。

PC100H

Nl-flag.png

RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、12月19日にオランダの海岸局であるScheveningen Radio(PCH)が設立100周年を迎える事を記念する局であるPC100Hが、12月18日から19日にかけて運用されるそうです。

運用するバンド/モードは、160m帯から10m帯(10MHz帯を除く)のCW、SSB、RTTY、PSK31だそうで、詳しい運用スケジュールなどはこちらをご覧下さいと言う事です。

2004年12月12日

アンダマン島(VU4) DXペディションにおけるCWの運用

先日QRVを開始したアンダマン島(VU4) DXペディション(VU4RBI、VU4NRO)におけるCWの運用ですが、吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、パイロット局への電子メールによる問い合わせのお返事中で、

VU2RBI, VU2MYH & VU3RSB operate also on CW sometimes and digital but they are more on SSB.
と触れられているようです。

なお、詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

#「CWの運用は今回はされないんじゃないか?」と言う噂も流れていたようですが、そんな事は無いようですね。但し、みなさん電信は得意ではないようですので、呼ぶ側が気を遣う必要はあると思われます。

DXpedition & Contest Videos by 9V1YC

WEBを彷徨っていて、面白いサイトを見つけました。

DXpedition & Contest Videos by 9V1YCと言うサイトですが、2000年のClipperton IslandでのDXペディション(FO0AAA)2002年のSouth GeorgiaでのDXペディション(VP8GEO)などの著名なDXペディションのドキュメンタリービデオを販売しているようです。

海外でのDXペディションに興味のある方は、購入を検討して見てはいかがでしょうか?

JA3RLの公開運用

JARL補助局であるJA3RLは、毎月第2日曜日に、常置場所である大阪府池田市の池田市民文化会館の1階ロビーにて公開運用を行っています。

今月の運用日は12月12日の09:30からですので、JARLの会員証と従事者免許証をお持ちの上、JA3RLの運用に是非お越し下さい。

#筆者(7J3AOZ)も、明日はJA3RLの運用に参加する予定です。聞こえてたら呼んで下さいね(笑)

2004年12月11日

ハンガリー(HA)の新年祝賀記念局

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RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、ハンガリー(HA)において、来るべき新年を祝う記念局であるHG05HNYが、2004年12月10日から2005年1月31日までの間、Tibor Szaboさん(HG4I)によって運用されるそうです。

なお、運用するバンド/モードは、オールバンドのCW、SSB、RTTY、BPSKになるそうです。

#新年祝賀記念局と言うのは面白いですよね。日本でも、8N05JNYなんて記念局をやって見てはいかがでしょうか?>0エリアのみなさん

Historic Marconi Collection on the Move

RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、英国のオックスフォード大学とMarconi Corporation plcは、Marconi社が所有している歴史的なマルコーニ・コレクションを、オックスフォード大学のBodleian図書館及び科学の歴史博物館に移す事を、12月6日に発表したそうです。

Marconi社は、このコレクションをオックスフォード大学に寄贈する事になっているそうで、1895年からのマルコーニの製作品、装置、印刷物などの無比のコレクションが安全に保管される事が保証されたようです。また、オックスフォード大学では2006年の春からコレクションを展示する事を計画しているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#上記の記事によると、Chelmsford Amateur Radio Societyが2001年に運用した、大西洋横断通信成功100周年の記念局であるGB2MTでは、このコレクションに含まれている1890年代後期、1900年代初期のオリジナルの電鍵を使用して多くのQSOが行われたそうです。なお余談ですが、イタリアのパドル/キーメーカーであるBegaliでは、1861年当時の電鍵のレプリカ(アルバート・アインシュタインの特許事務所に、1901年当時、文鎮として置かれていたもの)を販売しています。

Two Amateur Radio Satellites Due for Launch

RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、米国ニューメキシコ大学によって製作され、‘Ralphie’、‘Sparkie’と名づけられた2つのアマチュア衛星が、12月10日の19:31(UTC)にケープ・カナベラル宇宙港より打ち上げられたそうです。

この衛星は、ボーイング社製Delta 4ロケットの米空軍向け重量物打ち上げデモンストレーションの一部のペイロードとして打ち上げられたそうで、Delta 4ロケットが待機軌道上にある時に分離されたそうです。

なお、この衛星では衛星間での437.5MHzを使用したパケット通信の実験が行われるそうで、低軌道のため1〜2週間で大気圏に再突入する事が予想されているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

小渕優子衆議院議員(JA1LXG)が民放プロデューサーと結婚

すでに各種メディアで報道されていますが、CQ ham club ニュースの記事によると、故小渕恵三首相(ex JI1KIT)のご令嬢で衆議院議員の小渕優子さん(JA1LXG)が、12月10日にご結婚されたそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#ご結婚おめでとうございます>小渕優子さん

2004年12月10日

必見!! ビデオで見るDXバケーション

三宅OM(JF1OCQ)W1VX DXING HELP DESKに、中山OM(JA1KJW)ご提供の、2003年に行われたCocos Keelings島のDXバケーション(VK9CJ)と、2004年にパラオで行われた大和クラブDXバケーション(T88KJ)のビデオ映像が、ビデオストリーミング(Windows Media Player形式)で公開されています。

DXバケーション掲示板三宅OM(JF1OCQ)の投稿によると、

何しろDXバケーションの神様みたいな、JA1KJW・JA8VE両OMのExpeditionの実際映像ですから、今後のDXバケをご計画の皆さんには必ずお役に立てる映像です。
と言う事ですので、是非ご覧になる事をお勧めします。

DXバケチーム 台湾を行く!

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先日お伝えしました、井上OM(JL1EEE)、中谷OM(JL1WQO)、岩渕OM(JH7BZR)、渡邉OM(JL1ANP)の4名による台湾(BV)DXパケーションチームの現地での写真が、W1VX DXING HELP DESK掲載されています。

DXバケーション掲示板三宅OM(JF1OCQ)の投稿によると、

オイシイお料理と、楽しいアイボールの時間を過ごされたご様子がよく分かります。

と言う事ですので、是非ご覧下さい。

#もちろん、美味そうな北京ダックを食している写真も掲載されています。いいなぁ(笑)

JARLの忘年会が東京で開催

JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトの記事によると、12月8日に東京都港区の青山ダイヤモンドホールにおいてJARL忘年会が開催されたそうです。

当日の出席者は150名を数えたそうで、当日の来賓には、関谷勝嗣参議院議員(JA5FHB)、小野清子参議院議員(7M3URU)、中原 爽参議院議員(JA1BNB)、総務省総合通信基盤局の竹田義行電波部長、日本アマチュア無線機器工業会の河原春郎会長などの方々をお迎えしたそうです。

なお、閉会時に中村正三郎衆議院議員(JF1UHA)からの祝電が披露されたそうで、山田千鶴恵JLRS元会長(JA1EYL)の中締めで忘年会が終了したそうです。

詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

W1AW, K1D to be On the Air for Kid's Day, January 2

日本のアマチュア無線界はメンバーの高齢化が問題になっていますが、米国では11年前から面白い試みが行われているようです。

ARRLのニュースによると、子供たちにアマチュア無線を体験させ、かつ大人が子供達にアマチュア無線を指導する機会を与えるためのARRLのイベントである「Kid's Day」が、2005年1月2日の18:00〜24:00(UTC)に行われるそうです。

ARRL Education and Technology Program CoordinatorのMark Spencerさん(WA8SME)は、「個人的な指導は、アマチュア無線に対する関心を得る最も有効な方法です。」と語っているそうで、何人かの子供達をARRLのHQ局であるW1AWから「Kid's Day」に参加させる予定だそうです。また、Spencerさんは、自分の子供、近所の子供、姪、甥、お孫さんなどを「Kid's Day」へ誘う事を提案しているそうです。

さらに、New Hampshire州のKid's Day promoterであるPeter Schipellitiさん(W1DAD)とJeanne Schipellitiさん(K1MOM)ご夫妻(DADとMOMなんですね)は、「Kid's Day」前後に特別局のK1Dを運用する事を予定しているそうです。

なお、「Kid's Day」の呼び出しは「CQ Kid's Day」で行われ、子供達が相手局と交換する内容は名前、年齢、QTHおよび好きな色だそうです。また、使用する周波数は2mのレピータ周波数(レピータ管理者の許可を得て)に加え、14.270-14.300、21.380-21.400、28.350-28.400MHzが推奨されているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#このイベントは、参加する子供たちの免許の有無は関係ないそうで、免許を持たない子供たちが参加する場合は、有資格者のコントロールオペレータが設備の操作を行う事になっているそうです(米国ではアマチュア無線を使用した米国内での第三者通信は合法です)。先日、あるJARLの理事さんからお聞きしたのですが、現在18歳以下のJARL会員は166名しかいないそうです。米国では、すでに11年前から後継者の育成を考えていた訳で、日本のアマチュア無線界との温度差を感じますね。

ZLOG for WindowsがVer2.2eにバージョンアップ

東京大学アマチュア無線クラブ(JA1ZLO/YWX)の現役部員とOBによって作成/メンテナンスされているコンテスト用ログソフトのZLOG for Windows(Win98/ME/2000/XP用 USB対応)が、11月20日にVer2.2eにバージョンアップされているようです。

なお、今回のバージョンアップの内容は、

ICOMのリグ通信速度を保存できるようにした。Options|Hardware|ICOM baud rateで選べる。ただし速度が反映するのは次回起動時から。
WAEコンテストにおけるQTC処理(Ctrl+Q)の改良。
File|Create E-Log (JARL)もしくは,ELOGでJARL電子ログファイルを作成。細かい書式などの確認はまだです。
と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

追記:山北さん(JN4MMO)からの情報によると、ZLOG for Windowsサポート掲示板において、Alex Shovkoplyasさん(VE3NEA)が作成されたフリーウェアのリグ制御エンジンであるOMNI-RIGに対応したVer2.2fがすでに発表されているようです(2.2fのダウンロードは、サポート掲示板をご覧になって下さい)。TNX JN4MMO

堀江謙一さん(JR3JJE)が今週末にQRVの予定

海洋冒険家でアマチュア無線家としても知られる堀江謙一さん(JR3JJE)が、再生アルミニュウムを使用して製作されたヨットである「SUNTORYマーメイド号」によって、現在、東回り無寄港世界一周の航海に挑戦されていますが、堀江さんの12月9日付けの航海日記によると、今週末に21MHz帯でQRVされるようです。

今週末(土、日)もアマチュア無線を開局します。日本時間午前10時ごろ21.415〜420MHzで電波を出します。 
と言う事ですので、お時間のございます方はワッチして見てはいかがでしょうか?

#堀江さんは航海中は多忙だそうですので、決して無理な運用要求はしないようにお願い致します。なお、当クラブの田中さん(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)からのお話で「どのような運用をされるかよくわかりませんが、じっくりワッチしましょう。ごり押しは、禁物です・・・・」と言う事をお願いしたいと言う事です。

2004年12月09日

Morse RunnerがVer1.4にバージョンアップ

コンテスターとして有名な熊谷OM(JE1CKA/KH0AM)のWeblogである「クレージーこんてすたーズ (Crazy Contesters)」の記事によると、先日ご紹介しました、Alex Shovkoplyasさん(VE3NEA)が作成されたCWパイルアップトレーニングソフトであるMorse Runnerが、Ver1.4にバージョンアップされているようです。

なお、バージョンアップの内容などは、上記のリンク先をご覧下さい。

追記:上記のサイトの「MorseRunner Part2」と言う記事によると、なんと今回のバージョンから上下キーでRIT操作も可能になっているそうです。すごいなぁ...どうやって実装してるんだろう...。

2004年12月08日

KANHAM(関西ハムの祭典)2005

すっかり関西のアマチュア無線イベントとして定着した、関西ハムの祭典(KANHAM)ですが、2005年の開催に向けてサイトがリニューアルされているようです。

同サイトの情報によると、12月5日に関西ハムの祭典会場である池田市民文化会館において、第1回のスタッフ会議が行われ、以下の開催案が決定されたようです。

第10回関西アマチュア無線フェスティバル実施(案)

テーマ:
楽しく使おう電波と通信
開催日:
2005年5月21日(土)、22日(日)
開催時間:
5月21日 10:00〜17:00(18:00より懇親会。会費5000円)
5月22日 10:00〜16:00
場所:
大阪府池田市
池田市民文化会館、豊島野公園、池田市青年の家
主催:
(社)日本アマチュア無線連盟関西地方本部
関西ハムの祭典実行委員会
行事名:
「第10回 関西アマチュア無線フェスティバル」KANHAM2005
関西ハムの祭典10周年 新規イベント企画について

1)来場した子どもたちに先着で記念品を進呈
KANHAMへ親子で来ていただくために、21日、22日の両日先着(未定)名の子どもたちに記念品をプレゼント予定。

2)アマチュア無線家向けに、10周年記念QSOパーティーの実施
ゴールデンウィーク中にQSOパーティの実施を検討。参加者には、記念品と抽選で豪華賞品のプレゼントの予定。なお、抽選会は地方本部大会会場で行う予定。

3)会場内でFOXハンティングを開催(144MHz、FMラジオ)
親子または、お孫さんと一緒にFMラジオを作成し、一緒にFMバンドでFOXハンティングに参加して頂く。アマチュア無線家向けには、144MHzの送信機を使ってのFOXハンティングを開催。

4)笑福亭瓶太(びんた)がやってくる(日本初のアマチュア無線落語)
笑福亭鶴瓶(つるべ)さんの弟子で、関西のケーブルテレビ司会などでも有名な笑福亭瓶太(びんた)さんがKANHAMに出演することが決定。瓶太(びんた)さん以外にも一門の弟子の方が出演予定。お題は、もちろん「アマチュア無線」。実現すれば、日本初のアマチュア無線落語となる予定。

5)電子メカ虫の製作
抵抗・コンデンサーなどの要らなくなった部品を使い虫の模型をつくる製作会。親子で瞬間接着材を使い組み立てる(実際の製作風景はこちらへ)

また、今年で10周年を迎える関西ハムの祭典を記念して、特別記念局のコールサインの一般公募を、以下の通りに行うそうです。

第10回関西アマチュア無線フェスティバル・10周年記念特別記念局コールサイン公募のお知らせ。

みなさんのおかげをもちまして、今回の関ハムで10周年を迎えることになりました。そこで今回、関ハム実行委員会では、みなさんから10周年記念特別記念局コールサインを公募することにしました。詳細は、下記に示しますので特別記念局のコールサインを考えてください。

公募期間:
2005年1月1日から1月20日(必着)まで
公募方法:
氏名、年齢、住所、コールサイン、e-mail、コールサインを考えた理由(様式自由)を文章で提出してください。
発表:
1月23日に兵庫県伊丹市スワンホールで行われる関西ハムシンポジウム2005にて

注意事項
1)プリフィックスは、8J3か8N3に限定。
2)サフィックスは、1字以上5字以下のアルファベット又はアルファベットとアラビア数字を組み合せたもの(但し、最後の字はアルファベットであること。)
3)多くの方が同じコールサインを考えられた場合、その人たち全員の連名で発表
4)必ず、関ハム10周年にちなんだコールサインであること。
5)上記の内容にそぐわないコールサインは、対象からはずします。

これによって決定されたコールサインは、関ハム10周年特別記念局のコールサインとして使用いたします。また、景品などの副賞も検討中です。

また、昨年に引き続き、以下のイベントも開催されるそうです。

KANHAM2005 既存のイベントについて

10周年記念イベント以外にも、例年通り多彩なイベントを準備します。(担当者は、現在依頼中の講師も含まれます)

■ 豊島野公園でのフリーマーケット開催(デイトン方式)
■ 模擬交信(JH3YKV)
■ コナ爺の電波教室(JA3CHS)
■ 作者と語るHAMLOG/MMTTY(JE3HHT、JG1MOU)
■ モールス入門(JA3LZC)
■ DXCCフィールドチェック(JG3QZN)
■ IOTAフィールドチェック(JA9IFF)
■ アマチュア無線再開50周年の歴史(JA3UB)
■ ニューカマーセミナー
■ 3アマ(選抜試験)/4アマ国試の開催
■ 「4アマ国試直前勉強会」(5月中開催予定)(JH3LLN、JE3JRK)
■ クラブ・メーカー販売(JS3CEQ)
■ 米国アマチュア免許VE試験(岡山VEC、JA3AVO)
■ SHFミーティング(JA3NDM)

なお、詳しくは関西ハムの祭典のサイトをご覧下さい。

アマチュア局の非常通信マニュアル

今年は、台風や地震など日本中が災害に見舞われた年になってしまいましたが、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトにおいて「アマチュア局の非常通信マニュアル」が公開されています。

欧米では災害発生時のアマチュア無線の活用は広く行われていますが、日本ではなかなかうまく機能していないのが現状ではないかと思います。災害はいつも突然発生しますので、上記のサイトに掲載されている「発災前」、「発災時」、「発災沈静後」、「その他」と4部に分けられたマニュアルを事前にお読みになっておく事をお勧めします。

沖縄県宮古島(IOTA AS-079)からの運用情報

425DXNewsによると、12月11日から13日にかけて、今村OM(JL2LRO)と加藤OM(JK2HVD)のお2人が沖縄県宮古島(IOTA AS-079)から移動運用されるそうです。

なお、QSLカードはビューロもしくはダイレクトで送って欲しいそうです。

日本人によるベトナム(3W)からの運用情報(続報)

Vm-flag.png

先日お伝えしました、長嶋OM(JA7GAX)によるベトナム(3W)からの運用ですが、425DXNewsに詳報が出ていました。

同ニュースによると、12月7日からはHo Chi Minh市より3W2GAXで、12月9日からはCon Son(IOTA AS-130)より3W2GAX/C、12月16日からはHo Chi Minh市より3W2GAX、12月19日からはPhu Quoc(IOTA AS-128)より3W2GAX/4か3W2GAX/Pで、12月27日からはHo Chi Minh市より3W2GAXでと言うスケジュールで運用されるそうです。

なお、当地からの運用は12月29日までで、QSLカードはJA7GAX宛に、ダイレクトで送って欲しいそうです。

FCC Proposes to Fine Missouri Amateur for Failing to Reply to Correspondence

ARRLのサイトのニュースによると、米国FCCは、Paul D. Westcott氏(KC0OAB)が7MHz帯での長時間の連続電信送信(24時間当たり7時間)を行っている事に対する説明をWestcott氏に求めていたそうですが、それに対する回答が無い事からWestcott氏に$4000(約41万円)の罰金を科す事を決定したそうです。

現在、Westcott氏が7030KHzにおいて長時間の連続送信(中身はほとんど聖書の内容だそうです)を行っている事に関して、テキサス州及びネブラスカ州の多くのハムからFCCに苦情が寄せられているそうで、FCCは再度に渡ってWestcott氏にその送信がアマチュア無線に関する法規に合致していると言う説明を行う事を要求したそうですが、Westcott氏からレスポンスが得られないため今回の処置に踏み切ったそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#なんだか、日本のCW界で有名な某熊さんを思い出しますが(苦笑)。しかし、ARRLのサイトがすごい所は、アマチュア無線界に有害であると判断した人物は、公式のサイトでばんばん名前(とコールサイン)を出しちゃう所でしょうね。日本ではとても出来ないと思います(やっちゃえばいいのにとも思いますが(笑))。

Guinness World Records recognizes high-speed telegraphy achievement

ARRLのサイトのニュースによると、Guinness World Records Ltd(ギネスブックの発行を行っている会社)は、ベラルーシ共和国Andrei Bindasovさん(EU7KI)を、高速電信術(high-speed telegraphy achievement)世界一と認定したそうです。

Bindasovさんは、2003年5月6日にベラルーシ共和国で行われた第5回 International Amateur Radio Union(IARU) World Championshipの高速電信術部門で、216wpm(!)の電信送信速度を記録したそうで、この記録がギネスのデータベースに登録されたそうです。

首都ミンスクで行われたこの偉業の達成した瞬間に立ち会ったのは、HSTの国際審判員であるOscar Verbanckさん(ON5ME)、IARU第一地域 Executive CommitteeのメンバーであるPanayot Danevさん(LZ1US)、IARU第一地域 HSTコーディネーターのOliver Tabakovskiさん(Z32TO)の3名の方だそうで、Bindasovさんは11月24日にギネスより公式記録証明書を受け取ったと語っているそうです。

なお、Bindasovさんは2003のHST competitionにおいて、271 letters per minuteと230 figures per minuteの送信速度記録も達成しているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#すごいですねぇ...超人的な腕前と言う事でしょうか。

Dayton Hamvention to remain at Hara Arena through 2007

ARRLのサイトのニュースによると、世界最大のアマチュア無線コンベンションであるDayton Hamventionですが、HamventionのGeneral ChairmanであるGary Des Combesさん(N8EMO)によると、毎年ささやかれる「今年で最後」と言う噂を打ち消すために、会場であるHara Arenaと2007年までの施設使用契約を結んだそうです。

また、2005年の第54回Dayton Hamventionは5月20日から22日に開催される予定だそうで、今年のテーマは"Bringinghams together from around the world(世界中のハムと共に...かな?)"になるそうです。さらに、2005年のARRL National ConventionもDayton Hamvention会場で開催されるそうです。

なお、HamventionのVice ChairmanであるJim Niesさん(WX8F)は、「Daytonは私たちの家です。 Hara ArenaはDayton Hamventionが属する場所です。また、Hara ArenaはDayton Hamventionがとどまる場所です」と語ったそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#Hara Arenaは、1956年にDaytonの郊外にWampler Ballarenaと言う名前のダンスホールとして建設されたのが始まりだそうで、その後6つの建物によって構成されるexhibition centerに発展したそうです。Dayton Hamventionは、Hara Arenaで毎年行われる唯一のイベント(25000人以上の入場者を集めているそうです)で、東ホールおよび北ホールは毎年増加するHamventionの参加者に対応するために建設されたそうです。すごいですね。

2004年12月07日

番外トップバンドコンテスト2005

森岡OM(JH1GVY)のサイトによると、KCJ(全国CW同好会)トップバンドコンテストに合わせて森岡OMが「番外トップバンドコンテスト2005」を主催されるそうです。

このコンテストへの参加資格は、移動運用又はQRPpでKCJトップバンドコンテストに参加して、KCJにログを提出した日本の局と言う事で、移動運用部門(50W以下)、QRPp部門(0.5W以下)の2つの部門があり、各部門の1位入賞局には、森岡OMから粗品が贈られるそうです。

なお、

≪番外トップバンドコンテスト2005≫はKCJに関わり無くJH1GVYが勝手に主催するものです。 本コンテストに関してのお問合せは全て電子メールで jh1gvyあjarl.com 宛にお願いします。本コンテストに関してKCJに問い合わせることはしない様にお願い致します。

と言う事ですのでご注意ください。

ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。

#なお、KCJのサイトによると、2005年のKCJトップバンドコンテストは、2月10日に開催が予定されているそうです。

小千谷クラブ (JA0YZA)が12月12日にQRV

QTC Japanの記事によると、10月23日に発生した中越地方大地震によって大きな被害を受けた、新潟県小千谷地区のアマチュア無線クラブである小千谷クラブ (JA0YZA)が、12月12日に市民会館にアンテナを上げてQRVするそうです。

なお、

全国に向けて元気な声を出しますからたくさんのコールを期待しています。
と言う事ですので、当日お時間のございます方はどうぞ宜しくお願い致します。

#また、全国的に有名になった『「ファイト!小千谷!」の焼印が入ったたい焼き』について、同記事中でアマチュア無線家の援助があった事も伝えられています。是非、上記の記事をご覧下さい。

Another 10m FM Internet Gateway Opens

先日、英国で最初の短波帯におけるインターネットリンク・ゲートウェイ局が運用を開始したと言うニュースをお伝えしましたが、RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、また新たなゲートウェイ局が運用を開始したそうです。

英国ChesterfieldのG6IBQは、12月4日から29.630MHz(FM)においてインターネットリンク・ゲートウェイの運用を開始するそうです。この局は、バーストノイズによる誤動作を回避するため、71.9HzのCTCSSトーンを使用してアクセスを行うようになっているそうで、インターネット網とアマチュア無線との接続にはEchoLinkを使用しているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

【中越地震関連】山本山レピータ439.66応急修理稼働開始

JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)新潟県支部のサイトによると、

地震によるアンテナ損壊により停波していた山本山のJR0VB 439.66を小千谷クメンバーによって緊急復旧し(12月)3日午後から稼働を開始しました。
と言う事です。

JARL関西 ハムシンポジウム2005 in 伊丹

先日もお伝えいたしましたが、JARL兵庫県支部のサイトによると、「JARL関西 ハムシンポジウム2005」が、JARL大阪府支部と兵庫県支部の合同で、兵庫県伊丹市のスワンホール(伊丹市立労働福祉会館・青少年センター)において、2005年1月23日の10:00から15:00まで開催されます。

当日行われるイベントとしては、

ジャンク市+お宝自慢の展示(3F多目的ホール)
各クラブ・団体の活動発表・講習会・ミーティング
HAMLOG/USB-SSTV/RTTYインターフェース講演会(森OM(JE3HHT)他)
同軸で遊ぼう(同軸トラップフィルターなど)工作教室(久保OM(JH5JKH))
マキ電機製トランスバータのメンテナンスとマイクロウエ−ブの将来(槙岡OM(JH1UGF)他)
ARISSのレポート、4S(スリランカ)ペディションの紹介などの展示
JARL大阪府支部による、アマチュア無線何でも相談コーナ
JARL阪神大震災記念局 8N3117EQの公開運用

などが予定されています。

また、「新年アイボールミーティング(12:00〜)、立食パーティー(参加費:予約2000円、当日2200円)」なども行われるようですので、是非皆様お誘い合わせてのご参加をお願い致します。

なお、当日のブース出展料は原則無料となっているそうですので、出展をご希望の方はこちらのご案内をお読みの上、よろしくご検討をお願い致します(出展申し込みは、兵庫県支部のサイトよりWEB上で行えます)。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#隣接して、野鳥が集う公園として有名な昆陽池公園や、伊丹市立昆虫館などもございますので、ご家族連れでも楽しめるイベントではないかと思っております。みなさまのご参加をお待ちしております。ちなみに会場は、筆者(7J3AOZ)のシャックから徒歩5分の場所でございます(笑)

Santa Claus Net

今年もクリスマスシーズンに突入しましたが、The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、カナダのオンタリオ州では、アマチュア無線を使ってサンタクロースが子供達からのお手紙に対するお返事を伝えるそうです。

このイベントは、電子メール又は郵便でサンタクロースへお手紙を送ると、アマチュア無線でお返事が帰って来ると言う物だそうで、最初のスケジュールは12月19日の13:00(現地時間)から7.055MHzで行われ、さらに12月21日から23日の各々17:00(現地時間)に3.760MHz±で行われるそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

#なかなか夢のあるイベントですよね。欧米のアマチュア無線家は社会貢献をしようと言う意識が強い事を感じさせます(日本では、また目的外通信が云々と言う議論になりそうなのが、悲しい所ですが)。

箕面高原スケートが1シーズン限り再開へ

アマチュア無線とほとんど関係のないニュースで、しかもローカルニュースで申し訳ないのですが...(汗)

池田市民アマチュア無線クラブの忘年会が、今週末に大阪府箕面市温泉町の箕面温泉スパーガーデンで開催されますが、今年の3月に営業を終了した併設の箕面高原スケートが「スケート・ファンのみなさまから再開希望の声をたくさんいただき、1シーズンのアンコール」と言う事で、12月18日から2月27日までの期間、今シーズンのみと言う事で再度営業を行うそうです。

なお、料金等々の詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。

#全国のスケート場がどんどん閉鎖して行く中、箕面高原スケートも営業終了を決定していたのですが、スケートファンのみなさんの署名活動などで、今シーズン限りと言う事で営業を再開するようですね。ラストチャンスと言う事ですので、みなさんも是非久しぶりに滑りに行って見てはいかがでしょうか?

USS North Carolina battleship station special event set

ARRLのサイトのニュースによると、日本軍の真珠湾攻撃から63周年である事を追悼して、退役した米海軍の戦艦であるUSSノースカロライナの通信室からの運用が、10月7日(本日)に行われるそうです。

現在、戦艦ノースカロライナはノースカロライナ州WilmingtonのEagles Islandに繋留/展示されているそうですが、 Azalea Coast Amateur Radio Clubの手によって通信設備がレストアされており、今回はそのオリジナルの設備を使用しての運用になるそうです。

なお、使用するコールサインはNI4BK(このコールサインは、戦艦ノースカロライナの通信局のオリジナルコールサインがNIBKである事によるそうです)で、10月7日の00:00〜19:00(UTC)にかけて、7035KHzで運用するそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2004年12月06日

TurboHAMLOGがVer5.01bにバージョンアップ

浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本でのアマチュア無線業務日誌ソフトの標準であるTurboHAMLOGですが、12月3日にVer5.01bへのバージョンアップが行われたようです。

なお、今回のバージョンアップの内容は、

・データの結合で、エクセルで編集したような日付時間のCSVファイルでも取り込めるように修正。(例 2004/5/4,9:30 なども可。和暦ではだめです。)
・圧縮バックアップ時に上書き確認が表示されるように修正。
・Wkd/Cfm一覧表示が、衛星通信に少し対応しました。(周波数に/がある場合)
・Rig/Antの設定がMax99では足らんという方がおりましたので、登録件数が変更できるようにしました。(Max999)
・文字列の置換で、モードも変換できるようにしました。これにより、旧データからインポート時のModeTabel.INIは廃止しました。
・HAMLOG Master Data For DX'ers 11/27版を組み込みました。
などだそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

Bishop William S. Skylstad, K7NKL, to head US Conference

ARRLのサイトのニュースによると、Rev William S. Skylstadさん(K7NKL)が米国カトリック僧侶会議の長に選出されたそうです。

Skylstadさんは、1960年にカトリック僧になり、1990年からはスポーカン監督管区の監督をなさっていたそうで、アマチュア無線の他、養蜂、魚釣り、ハイキングが趣味だそうです。

詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

2004年12月05日

北海道の特別記念局に関する奇妙な話

JARL北海道地方本部のサイト内に「2004北海道地域内の特別局等の開設予定」と言うページがあるのですが、このページに奇妙な話が掲載されています。

北海道総合通信局の方針で、北海道の特別局・特別記念局の開設は
1 開設関係行事は、国際的行事、全国的行事、全道的行事以上であること
2 但し、市町村合併に伴う記念局は特例として認める
3 開設期間は、1週間程度

と言う内容なのですが、1、2の項目はともかく、3の開設期間は1週間程度と言うのはちょっと解せない話です。

日本のコールサイン情報のサイトとして有名な「callsign.jp」のこちらのページをご覧になればわかりますように、例えば兵庫県宝塚市の市制施行50周年記念局である8J3TKZなどは、2004年6月から2005年1月までの長期間に渡って許可されています。

なお、上記のページ内で北海道地方本部は、

これらの道総通の方針に対し、北海道地方本部では地方の活性化とアマチュア無線の活性化のために、地域や市町村の行事に対しても免許することや免許期間の延長を要請しています。道内のアマチュア局におかれましても道総通に機会あるごとに特別局の開設条件の緩和や開設期間の延長を要望下さいますようお願いいたします。

と言うアナウンスをされています。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)は、法の平等な運用(第3章第14条)と言う日本国憲法で謳われている権利が、単なる地方の役所によってないがしろにされているような気がするのですが...。あ、ついでに、ARISSスクールコンタクトを行う際には、特別局を開設する場合が多いのですが、北海道総合通信局基準では、これも認められなくなりますねぇ...これは国際的行事だからOKと言うのかも知れませんが、ARISSスクールコンタクトは予定日が数週間ずれる事は多いので、とてもじゃないが1週間では間に合いませんな(苦笑)ARISSスクールコンタクトに関しては「国際宇宙基地に開設されたアマチュア局と通信を行うために臨時に開設するアマチュア局」になるので、特別局とは別の枠組みになるようですね。お詫びして訂正致します。

井村OM(JA3WDL)が大阪府高槻市教育委員会より、「教育功労賞」を授与

大阪府高槻市の高槻アマチュア無線クラブ(JA3YKV)のクラブ報である「高槻クラブニュース」の11月号によると、同クラブのメンバーである井村OM(JA3WDL)が、11月3日に開催された高槻市/高槻市教育委員会主催の「文化の日記念式典」において、同教育委員会より「教育功労賞」を授与されたそうです。

井村OMは、少年少女向けの電子工作教室などのイベントを積極的に主催されており、今回の受賞はこれらの活動が評価されての事だと思われます。

なお、井村OMは受賞の喜びを、

文化の日に高槻市教育委員会から,教育功労賞をありがたくいただきました。10 時からの式典に身の引き締まる思いで出席をしました。今後とも「アマチュア無線」を通じて楽しい取組みを行っていきたいと考えています。各局よろしくお願いします。

と語っておられたそうです。

#おめでとうございます>井村さん。なお、「高槻クラブニュース」の編集/発行をされている坂井OM(元JARL理事、JA3ATJ)より同ニュースを毎号当クラブに送付頂いております。

TNX JA3ATJ

2004年12月04日

Morse Runnerのハイスコア登録

先日お伝えしましたDX Atlasの作者として有名なAlex Shovkoplyasさん(VE3NEA)が作成されたCWパイルアップトレーニングソフトであるMorse Runner 1.3ですが、コンペティションモードでのハイスコアを同ソフトウェアのHigh Scoresページに登録出来るようになっています。

現在の所、1位の方は29605点をマークされたB4D局(QRZ.COMでは調べられませんでした)で、日本からのエントリーでは19位のJA1CNN局が18271点で最高位のようです。

Morse Runnerを楽しんでおられる皆さんは、上記のサイトにハイスコアを登録して見てはいかがでしょうか?

#なお、現在の所、81人の方しかエントリーしておられませんので、確実に100位以内には入れると思います(笑)

追記:12月7日現在では、総エントリー数が93局で、RI4W局が1位、JA1CNN局がJAトップで20位となっているようです。

無線技師は50.6MHZの神に祈る [I Believe in Sporadic E Layer]

ネット上を彷徨っていて、アマチュア無線に関する、なかなか雰囲気のある詩を見つけました。

卯月音由杞さんのA Cup of Coffeeに掲載されている、無線技師は50.6MHZの神に祈る [I Believe in Sporadic E Layer]と言う詩なのですが、50MHzのDXを狙うアマチュア無線家の気持ちを美しい言葉で綴っています。

是非上記のリンク先をご覧になって、雰囲気を感じ取って見て下さい。

「第78回よみうりアワード」授賞式

QTC-Japanの記事によると、12月3日の午後2時より、読売新聞東京本社の9階大会議室において「第78回よみうり世界一万局、全日本一万局アワード」の授賞式が行われたそうです。

今回の授賞式では、世界一万局アワードを10名、全日本一万局アワードを35名の方々が受賞されたそうです。

なお、受賞された方などの詳細は、上記のリンク先の記事をご覧下さい。

#受賞されたみなさん、大変おめでとうございます。筆者(7J3AOZ)も努力して、いつか受賞したいと思っているのですが...無理かしらん(汗)

池田文化デーのストーリーミングビデオ

先日お伝えしましたように、11月3日より11月7日までの期間に開催された、大阪府池田市の恒例行事である「池田文化デー」に、池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)が参加致しましたが、この池田文化デーの模様を撮影したビデオを「yagiq のストリーミング映画館」の「総合文化展(5分57秒)」と言うコンテンツで公開して下さっています。

和文電信の伝道師として知られる加賀谷OM(JA3LZC)が、当クラブのブースにおいて、モールス符号やアマチュア無線に関する解説を行っている様子などが(ビデオの開始からおよそ3分の位置で)出ておりますので、宜しければ是非ご覧下さい。

サイパン(KH0)からの日本人のQRV情報

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W1VX DXING HELP DESKDXバケーション掲示板に掲載された、山本OM(JA1CJP)からの情報によると、北マリアナ諸島のサイパン島(KH0)より、JA1HOD、JA1UII、JA3MVI(JA1CJP)、 JJ1CDY、JL1FYWの5名の方が、12月10日より12月13日にかけてQRVされるそうです。

運用に使用されるコールサインは、KH0/ホームコール形式になるそうです。また、運用されるバンドとモードは、160mから10mまでのオールバンドのCW/SSBだそうで、場合によってはRTTYの運用もあり得るようですが、こちらは期待しないでくださいと言う事です。

なお、山本OMによると、

12月10日の午後、早ければ15時JST頃には第1声が出せるのではないかと思っています。12月13日は、朝の9時JST頃にはQRTの予定です。
と言う事です。

#今夜、KH0 DXバケーションチームの打ち合わせがあるそうです。DXバケーションって、行く前も行ってる間も帰って来ても楽しいんですよね(笑)。お気をつけて運用を楽しんで来て下さい。

TNX JA1CJP

M1DST Attempts Broadcasting World Record

RSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトのニュースによると、放送局のDJであるJames Pattersonさん(M1DST)が、連続長時間生放送の世界記録に挑戦するそうです。

このJamesさんの挑戦は、10年前に19歳で亡くなったJamesさんの友人であるDawn Easterlingさんを追悼して行われるそうで、12月10日の06:00(UST)から、DAB’s Swindon FM局で不眠不休での180時間の生放送を行うそうです。

また、Dawn Easterling Appealへのドネーションを行う事によって、Jamesさんの番組への音楽のリクエストをする事が出来るそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#Jamesさんは、2000年にも同様の趣旨で放送を行い、72時間の記録を作ったそうです。現在の世界記録は120時間なのだそうですが、今回の挑戦ではこの記録を大幅に破る事を目標にしているようですね。健闘をお祈りします。

AOR donates digital voice/image units to W1AW

ARRLのサイトのニュースによると、通信機器メーカーのAOR USAは、ARRLのHQ局であるHiram Percy Maxim Memorial Station(W1AW)に、2個のARD9800デジタル音声/画像ユニットを寄付したそうです。

このユニットは、無線機を改造する事なく短波帯でのデジタルSSBの送受信が可能になるRadio Modemであり、さらにメモリーを増設する事によって高画質のデジタル画像の送受信も可能になるそうです。

AORの米国上級副社長であるTaka Nakayamaさん(KW6I)は、11月15日にARD9800をW1AWに持参したそうで、「AORは短波帯でのデジタル音声送受信能力をW1AWに付与できる事を誇りに思っています。 またHiram Percy Maximさんが、この技術の跳躍に興奮を感じてくれるだろうと信じています。」と語ったそうです。

また、ARRLを代表してユニットを受け取ったW1AWのStation ManagerであるJoe Carciaさん(NJ1Q)は、「我々はこの寄付に対してAOR USAに感謝します。このユニットは、W1AWが最新の技術に追従する事に役立ち、かつW1AWを訪れるオペレータに、短波帯でのデジタルSSBの実験の機会を与えるでしょう。」と語ったそうです。

なお、Nakayamaさんによると、日本とヨーロッパの何千ものハムがARD9800ユニットを使用した高品質ディジタル・オーディオによる通信を既に楽しんでおり、DXとの交信も普通に行われていると言う事です。

詳しくは、上記のリンク先をご覧下さい。

#是非、関西のJARL補助局であるJA3RL/JA3YRLにも、このユニットをドネーションして欲しいです。どうですか?(笑)>AORさん

2004年12月03日

台湾(BV)遠征隊 QRV開始

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W1VX DXING HELP DESKDXバケーション掲示板に掲載された、河崎OM(BN0F)からの情報によると、昨日日本を出発しました井上OM(JL1EEE)、中谷OM(JL1WQO)、岩渕OM(JH7BZR)、渡邉OM(JL1ANP)の4名による台湾(BV)DXパケーションチームが、無事運用を開始したようです。

現在、バケーションチームは現地でのBV各局を交えた夕食会に参加されているようで、日本時間の22時ごろ(現地時間の21時ごろ)に、ローバンドを中心に運用されるそうです。

なお、現地の状況は

現在のところ、台風の風雨の中でBV局シャックにローバンドアンテナを張らせていただき、80m、40m、15mにオンエア可能です。日没後は80m、40mですが40mが主力になるものと思います。台風接近で4日の大型移動運用は中止せざるを得ない状況で、念願の160mはローバンドアンテナをロングワイヤーとみなしてアンテナチューナーで対応することになりそうです。

と言う事のようです。

また、4日の12時半ごろ(日本時間)を目処に河崎OM(BN0F)のシャックよりハイバンド(WARC含む)の運用が予定されているそうで、さらに4日の16時半ごろ(日本時間)に再度BV局のシャックから40mなどの運用を行う予定だそうです。

このDXバケーションに関する詳細は、チームの公式アナウンス及び上記のリンク先をご覧下さい。

#掲示板によると、夕食会は「世界一うまい「北京ダック」の大宴会」なんだそうです。うう、うらやましいですねぇ(笑)

アンダマン島(VU4) QRV開始

先日からお伝えしておりました、インドのアンダマン島(VU4)DXペディション(VU4RBI、VU4NRO)ですが、吉田OM(JA3AAW)のサイトのDX Newsによると、12月2日の18:31(UTC)より運用を開始したようです。

なお、詳しくは上記の吉田OMのサイトをご覧下さい。

#WEBクラスターのDX Summitを見ても14MHz帯で大量のスポットがされていますね。ものすごいパイルアップでしょうが、運用期間が比較的長いので筆者(7J3AOZ)の設備(IC-7400(50W)+4elHB9CV)でもチャンスはあるんじゃないかと思っています。ただし、21MHz以上に出てもらえれば...ですが(笑)

追記:つれづれなるままに...の記事によると、現在(15:00)の所激しいパイルにはなっていない模様です。まあ、平日の日中だからだと思いますが、QRV出来る方はお早めに(笑)。

追記:07:13(UTC)現在、21MHzでもクラスターにスポットが上がっているようです。

ODA(政府開発援助)50周年特別記念局「8J1ODA」

QTC-Japanの記事によると、ODA(政府開発援助)50周年を記念した特別記念局「8J1ODA」をJARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)が2004年12月10日より2005年3月31日まで、各エリアを移動して運用するそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先の記事をご覧下さい。

2004年12月02日

CW-JAPAN新潟 年末ミーティング

どこでも移動し隊!!!!! JGφAXT/KenのBlogの記事によると、12月11日(土)の13:30頃、JR新潟駅の万代口待合室集合で、CW-JAPAN新潟の年末ミーティングが行われるそうです。

なお、

CW-JAPAN新潟のミーティングですが、参加資格は問いませんので、どなたでもお気軽に参加願います。
と言う事ですので、お近くの方は上記のリンク先をご覧の上、参加を検討してみてはいかがでしょうか?

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

追記:12月9日付けのどこでも移動し隊!!!!! JGφAXT/KenのBlogの記事によると、諸般の事情で新年会に延期になったそうです。

A message from QRP-Canada and The Phantom Benefactor

The Canadian Amateur Radio Bulletinによると、カナダのQRP-Canadaが面白い企画を行うようです。

企画の内容は、QRP-Canadaの担当者に、現在CWでの交信を希望しているが交信を行う設備を持っていない「誰か」の現状を電子メールで伝えると、Phantom Benefactor(幻の後援者と訳せばいいのかな?)がその内容を考慮した上で、有名なQRP-CWリグのキットであるNorcal 20の完成品をクリスマスにプレゼントしてくれると言う物だそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#これって、日本から応募してもいいんでしょうか?(多分駄目なような気もしますが)。いずれにせよ(選考があるとは言え)太っ腹な企画ですよね。

台湾(BV)での日本人によるDXバケーション

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先日お伝えしましたように、12月2日の深夜から6日の早朝にかけて、井上OM(JL1EEE)、中谷OM(JL1WQO)、岩渕OM(JH7BZR)、渡邉OM(JL1ANP)の4名の方が、台湾(BV)の台北市でDXパケーションを行う予定になっていますが、いよいよ今夜現地に向けて出発されるようです。

W1VX DXING HELP DESKDXバケーション掲示板の情報によると、18時の時点で、チームのみなさんは成田空港で前祝のビールを飲んでおられるようです。

なお、詳しくはDXバケーションチームの公式アナウンスをご覧下さい。

#現地から、バケーションチームのみなさんの元気なお声が聞こえてくる事を期待しております。なお、出発前にあまりアルコール変調をかけないようにお願いしますね(笑)>チームのみなさん。

追記:現地でバケーションチームのサポートをされる河崎OM(BN0F、BU2/JJ1TBB)からの情報(上記の掲示板に掲載)によると、「うまくいけば今晩、日本時間の25時半から26時ごろ、7MHzで出られる可能性があります。」と言う事です。

JA2RL/JA2YRL運用申込みについて

JA2RL/JA2YRL管理団体のサイトによると、2000年4月からJARL東海地方本部のもとに設置される管理団体のもとで運営されているJA2RL/JA2YRLは、一定の基準を満たす団体の申し込み(当分の間、申請は東海4県支部,およびJARL登録クラブからのみ)によって運用が可能になっているそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#上記のサイトによると、最新の運用予定は2005年1月16日に行われる「防災&ボランティフォーラム2005協賛公開運用(JA2YRL)」になるそうです。2エリアのJARL登録クラブに所属されている方は、一度貸し出しによる運用を検討して見てはいかがでしょうか?

運転中のQSOは危険! 運転に全力集中を!

先日、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトに「2004年11月1日改正の道路交通法とアマチュア無線」と言う記事が掲載されている事をお伝えしましたが、11月30日に追記が出ているようです。

運転中のQSOは危険! 運転に全力集中を!」と題されたこの記事によると、JARLは

ハンズフリーによる携帯電話や車載型のアマチュア無線機の使用は、禁止行為にはなってはいないものの、やはり運転中に使用することは気が散漫になるおそれもありますので極力使用しないようにし、交通事故を生じさせないようにしていただきたいと思います。

と言う呼びかけを行っています。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

日本人によるベトナム(3W)からの運用情報

JA7AO WEBLOGに掲載されているADXA NEWS SHEET#783によると、12月7日から27日にかけてベトナム(3W)の島々より、笠原OM(JA8AJE)と長嶋OM(JA7GAX)のお2人がQRVされるそうです。

なお、コールサインは3W2GAXをベースにして変化するそうで、QSLカードはJA7GAX宛にダイレクト(のみ)で送って欲しいそうです。

ADXA NEWS SHEET #783公開

JA7AO WEBLOGにADXA(秋田DXアソシエーション)の発行するDXニュースである、ADXA NEWS SHEETの#783が公開されています。

Russian cosmonaut-ham to return to ISS as commander

ARRLのサイトのニュースによると、ベテランの宇宙飛行士であるロシアのSergei Krikalevさん(U5MIR)が、来年の春に指揮官として国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗する事が決まったそうです。

米国のNASAは、ISSへの第1回目の遠征時(Expadition 1)にフライトエンジニアを努めたKrikalevさんと、米国の宇宙飛行士であるJohn Phillipsさんを、Expadition 11のクルーとして選出した事を今週発表したそうで、Expedition 11のクルーは2005年の4月より6ヶ月の間、ISSに搭乗する事になるそうです。

なお、Krikalevさんは、1980年代末期から1990年代初頭に、ロシアのミール宇宙ステーションで625日間を過ごした経験のある宇宙飛行士でもあり、またARISS(Amateur Radio on the International Space Station)のロシアチームのメンバーとして、ARISSのPhase II設備の音声テストの支援を行ったそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#残念ながら、米国のPhillipsさんはアマチュア無線のライセンスをお持ちではないそうです。ここ1年くらいは、ISSに搭乗しているアマチュア無線家は1名の体制が続くようですね。なお、上記の記事中では5月にスペースシャトルの運用が再開されると言う事ですので、ARISSのPhase II設備の残り(YAESUのFT-100とSSTVの設備)がISSに設置されることが期待できそうです。