AMATEUR RADIO OPERATORS UNDETERRED BY IVAN
QRZ.COMのKG4RBDによる投稿によると、米国テネシー州 Chattanoogaの五組のカップルが計画していたDauphin Island(IOTA NA-213)からの運用が、先日米国を襲ったhurricane Ivanが島に与えた被害によって実現が危ぶまれていたそうですが、困難を乗り越える努力によって可能になったそうです。
この運用はTennessee Valley DX AssociationとICOM AMERICAによって支援されているそうで、無線機にはICOMのフラグシップモデルであるIC-7800を使用するそうです。
また、この運用は特別コールサインのW4Dを使用するそうで、9月24日から9月27日の運用になるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この運用のWEBサイトはこちらだと言う事です。