日本人によるWallis & Futuna島(FW)からのQRV
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、高橋OM(JA7OV、JARL山形県支部長)と田中OM(JA7AQR)のお二人が、10月9日から10月15日にかけてWallis & Futuna島(IOTA OC-054)より、それぞれFW7OVとFW7AQRのコールサインでQRVされるそうです。
お二人が運用するバンド/モードは、7MHz帯から28MHz帯のRTTYとSSB、設備は15m高の八木アンテナ+ダイポール、100W出力の運用になるそうです。
また、Wallis & Futuna島での運用の前後に、3D2TY(JA7OV) と3D2YT(JA7AQR)のコールサインでFijiからも運用されるそうです。
なお、QSLカードはホームコールにダイレクト、またはビューロー経由で送って欲しいそうです。